誕生日にもらった意外なもの

百田尚樹の"殉愛"が発刊され、その販売数が話題になっておりますが、やしきたかじんと家鋪さくら、この二人の結婚してからの何ヶ月間のノンフィクション物語だそうですが、種々様々色々な肯定否定意見等々が錯綜しつつ、盛り上がっているようですけど、ここは立ち止まって、この質問・疑問に、冷静且つ客観的に事実と真実に基づいて、本音として答えてくれませんか。

やしきたかじん、この男が死ぬ何ヶ月か前に、この男と結婚した30歳以上年の離れた女、家鋪さくらという未亡人、たかじんが死ぬまでの数ヶ月間、献身的な看病、百田尚樹の著書によれば、信じられないとか、過去に経験したこともないとか、という病院関係者の数々のコメントが記されているようですが、また逆に、多くの週刊誌や月刊誌の取材では、それ相当の遺産というかカネが相続できるから故の献身"芸"の極み…、と疑を呈している内容に終始されており、どっちがどうで…、真相・真実がどうなのか、を知りたくて、で、教えてくれませんか。

やしきたかじん、この男が、この本性・人間性はそのマンマとして、例えば極一般的且つ平均的な中小企業のサラリーマンを定年退職した、カネも資産も大したコトない普通のオッサンだったとしたら、家鋪さくら、この女性は、このたびと全く同一の行動に終始していた、と、本当にそうなんでしょうか、どうなんでしょうか?

今最も旬の、百田尚樹に近づいて、この手の本を出版させる、させた、という事象にも、チョッと引いて斜めから冷静に考察すると、うーん、どーしても、胡散臭さを拭いきれないのです。

教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

本や映画など、事実がどうか?よりも「売る」が基本。


ノンフェクションと言えども、つまらない本や映画は金を払って誰も見ないです。
事実というフェクションだと考えるべきではないでしょうか

有名な方が亡くなると本にしたり映画にしたりしますが
多少の脚色があり美談とすることぐらい、ある意味で常識です。
(犯罪はまずいですが)

大目に見ることができるか?許容範囲か?
だと思います。

所詮、私には相続権が有りませんし。
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この回答へのお礼

ただ売る為に事実を度外視して、ノンフィクションと称して出版して、その内容が事実でなく嘘とバレて、そんな後々バレる確率の高いリスクを犯してまで、はたして一時の売上を求めて出版するでしょうか?しかも、百田尚樹という今まさに超話題の売れっ子作家が!ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/23 18:21

貴方としては


百田尚樹 VS 週刊誌
の関係でどちらが本当か??真実を知りたいわけですね。

そのため百田尚樹の"殉愛"を購読したわけね。
しかし、その中身にがっかりしたわけね。

そんなものです。本なんて。ノンフィクションとは言いながら、百田尚樹は名前だけ貸したのと違う??

いまごろの本の制作は影の作家が本書くのよ。
出版社の常識。

それで、貴方は週刊誌が本当だと思うわけ??
そいえば実娘は義理母に財産は渡さないとすでに裁判起こしてるようですね。

しかし、遺言書には全財産を妻に相続させる」とあるとか。
もうしょっぱなから揉めてますね。
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この回答へのお礼

そうそう、そんな感じです、感動を期待して買って読んだんですが、サラッと書かれているのですけれど、えっホンマかいなソンなイージーにそうするワケ、てな感じの箇所がやたら多くでてくる、といった感じで…、どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/11/15 09:06

金スマを見ました。



私は素直に感動したのですが、ネットでは
さくらさんの疑惑や非難する声が多くてビックリしてます。

結局、世間は隙の無い美談には疑惑を抱くのですね。真実を見ようとしない人が多くて悲しくなります。

真実を見る、とは、さくらさんの事では無いです。

本人には大変申し訳ありませんが
さくらさんは素人の方です。

芸能人ではないのでどんな人か全くわかりません。

だから永遠にグレーです。(さくらさんごめんなさい)


なので、たかじんや百田尚樹が絡んでなければ私もグレーで懐疑の気持ちはありました。

ドラマや小説なんていくらでも偽造できますから。

でも、考えて下さい!

あの!たかじんですよ!!


たかじんがどれだけ女性と付き合い、芸能会を鋭く見て来たか感じないのでしょうか?たかじん程の人間が、30そこそこの小娘に騙されると思いますか?新地や銀座に行けばわかりますが、社長職などの金持ちは凄くモテます。いくらでも女性が寄ってくるんです。たかじんはその素人社長なんか比にならない位モテる事でしょう。
いくらでも寄ってくる女性はたかじんは鋭く見切ってます。そういう事ができる人なんです。遊び女性と心を許して良い女性と区別は出来るでしょう。さくらさんが狡賢い女性だったとしても、新地には賢い女性が沢山いるんです。たかじんなら直ぐに遺産目当てと見抜くでしょう。人を見る目が無いと司会者や長寿番組なんか作れないです。



続いて百田尚樹です。

彼がお金欲しさに、今回の小説を書いた、みたいな事を言ってる人がいますが、ありえないですよ。ヒット小説を出してお金も困って無い作家が金欲しさにする訳が無い。もしか、金が欲しいならもっと他の小説を書くと思いますよ!週刊誌で良くない噂の女性の話を書いて百田尚樹に得は無いです。

クリエイターは金が必要なければ、次回作を作る目的は自分の創作意欲だけです。百田尚樹は書きたかったから書いたんです。彼は高視聴率長寿番組ナイトスクープの構成も手掛けています。たかじん同様、人を見抜く目を持っているんです。しかもナイトスクープや著書から感じる、人間の愛情に対する超人的なアンテナは天才と言っても過言ではない!

嘘の愛情なんて百田尚樹なら感ずくと思うのです。番組で感じましたが百田尚樹は100%さくらさんを信じています。彼ほどの男が信じているのなら取材やメモは偽造ではないでしょう。看護師の証言、さくらさんに本当の愛情を感じた!は本当なんだと思います。



今、現在のさくらさんですが、家族と揉めたり事務所の社長になったりと、世間からは、やっぱり!的な感じになってますが

出会ってから死別するまでの経緯が本当なのですから、今現在の姿はたかじんの妻として当然の行為だと思います。

もしか、遺産を手にして人が変わったとしても、出会いから死別までの経緯に嘘はないでしょう。

もっとも、個人的には、そんな人ではないと感じました。

たかじんは家族とも色々ありましたから、
財産で揉めるのは当然かと思います。



長くなりましたが

結論から言いますと、

たかじんと百田尚樹を見ろ!!


真実はそこにある!!


です。


読んでくれてありがとうございました。
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この回答へのお礼

殉愛、読みました、けど、うーん、突っ込みどころ満載でした、泣くだろうなと思ってましたけど、泣きませんでした、泣けませんでした、逆に、粗いストーリー構成、というか、裏付け取材の弱さ、というか、偏り、ジャンルとして、こりぁノンフィクションとは位置づけられない、と素に感じました、誰か、更に徹底的に取材した上で、公表してもらいたい、もっともっと時間かけて丁寧に取材した上で、そんな感想です、正直なところ、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/14 19:01

可笑しな話で、遺産の行方なんぞ、部外者の週刊誌や芸能記者、一般人がチャチャを入れるのが間違いです。



言えるとすれば、家族や子供、近い親戚ぐらいですよ。
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この回答へのお礼

遺産相続については、実の子(娘)が遺言書に対して異議を訴えており、既に裁判になっているようですよ、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/13 19:43

たかじんさんがそんな若い嫁さんがいたことさえ知らなかったのですが、ワイドショーなんかで本の内容とその愛が紹介されて、あたしゃ「たかじんさん、最後は素人女で締めくくったのか」と思いましたね。


大阪では遊び人としてキタ界隈随一の有名人だったそうですから、プロの愛人なんてもう山ほどいたでしょう。その中でのお気に入りを選ばずに、元々はイタリアで働いててたかじんさんが芸能人だということも知らなかったという素人女なら海千山千のたかじんさんなら御しやすいと思ったんじゃないかと思いますよ。
プロの女だと遺産が「たかが」10億円じゃあそこまで必死にゃなれねえよと思っても、素人女ならそんな目もくらむような大金ならどんなことにも耐えますとかなっても不思議じゃないですからね。

「最後の最後は素人女か。おっちゃん、それ、一番タチの悪い遊び方やで」と思うかな。

あと百田氏が出てきたのはもうなんだかなー、ですね。選挙応援で「人間のくず」発言をしたときに、お前は言葉を生業としているのになぜそういう言葉を軽率に使うかと思っていたら、元々放送作家を長くやっていたとか。ああその本性はテレビ屋なんだと分かったらなんだかくず発言もなるほどねーと思いました。
彼は小説家ではなく、放送作家なんでしょうね。テレビ的においしいと思ったから執筆したのでしょうし、もちろん彼と奥さんだけの話じゃなくてもっといろんな人が仕掛け人として関わっているプロジェクトなんだと思います。もしかしたら奥さんが素人であることをいいことに悪評も込みで焚きつけているかもしれませんね。
話しが横道にそれるけど、彼が本屋大賞受賞で「直木賞より価値がある」と発言したのは、自分が直木賞作家に選ばれることは絶対にないと分かっていての発言だと思いますぜ。

とはいえ、あの奥さんは昔死ぬほど惚れた女に実によく似ていて、あの顔の女はとてつもなくしたたかですよ・笑。今ちょうど渦中にありながらあまり表に出てこないのは、「今はまだ出てこない方が本が売れる」ということを誰かにいわれているからだと思います。今は「バッシングにも黙って耐える献身妻」というスタンスでいたほうが売上には好影響でしょうからね。人前で余計なことをペラペラ喋って「頭の軽い女だ」と思われてもいけませんしね。それで失敗したのがあのビッグダディ夫妻でしょ。

テレビでも書店でもこれだけ大々的にやっているんだから、百田氏と奥さんだけの話じゃないですよ。仕掛け人が何人もついているそこそこに大きなプロジェクトじゃないかと思います。もしこれで映画化となったら、最初から映画化も込みになっていた大掛かりなプロジェクトということになりますね。
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この回答へのお礼

百田尚樹の"殉愛"を読破しました、何となくでも違和感を感じました、なんぼ何でもそりぁないでしょ的な片寄った思い込み…、ですので、ケチョンケチョンにされているマネージャーのKやUと実の娘のH…こちら側からもノンフィクションとして対抗本を出版していただきたいと強く感じました、題名は例えば"偽愛"でも"詐愛"でも、是非是非とも出版を期待したいと思った次第で、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/13 19:39

週刊誌は真実と逆の事を書くのが仕事です


いかに読者を引き付けるか
それが仕事です
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この回答へのお礼

それはちょっと極論かと、週刊誌記者がかわいそうな気が…、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/12 16:51

やしきたかじんに娘はいたのか。

しかし、さくらさんは
本妻なので、遺産相続件はあるで。

最近、TVでやってたが、小森映画評論家と養女の関係もそうでした。さくらさんもそうなるのでは。

女性って意外に介護好きなところもあるのです。
介護士、看護師は何故女性が多いの??

本の出版は出版社の企画ではないの??
褒めて書くからとの条件はあったかもしれないが。
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この回答へのお礼

もちろん配偶者なので遺産相続することになりますし、それどころか寄附以外は相続は妻のみにさせるというたかじんの遺言もあるそうです、ありがとうございました。

ところで知らぬ間に、この本のamazonの読者レビユーが週刊誌記者vs百田尚樹という構図で大溢れしているようです。

お礼日時:2014/11/12 16:49

なんでそんなにひとんちの事情にやっかみを入れるのか。

みんな不幸なんだなと言うのが真相ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/12 08:38

別に良いよどうでも



やしきたかじんは死に
真相に気づいた娘が遺産を渡さないと さくらさんと争う構え


加藤茶夫婦もこうなるよ
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この回答へのお礼

まぁ、どうでもいいっちゃいいんですけど、週刊誌と殉愛とで全く180度真反対の内容なるというのが、どうしてもよく解らなかったもので…、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/12 08:38

事実だとしてもコテコテに盛りすぎて信じられませんよね、あれw



やしきたかじんという昭和のむちゃくちゃな芸人(歌手だけど)が
最後の最後に小娘にしてやられた
ってことで人生にオチがついてよかったんじゃないでしょうか
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この回答へのお礼

週刊誌取材の方が真実で百田は騙されているということですか、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/12 08:35

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