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年齢46歳で普通免許にチャレンジ。
僕は今まで運転免許を取得していませんでした。
しかし現代社会では、最低でも普通免許ぐらいは持っていないと凄く便利が悪いし、何かと困る事があります。
それで年齢46歳になった今、今まで一度も免許試験を経験した事が無い僕が普通免許にチャレンジします。
全国の皆さんは普通免許ぐらいは誰でも持っているかと思います。
最近、普通免許を取得された方で、昭和時代と平成時代と比較して学科試験、実技試験などの難易度や合格率を詳細的に詳しく僕に教えて欲しいのです。
これから普通免許にチャレンジする僕にとっては非常に参考になると思いますので、どうか全国の皆さん詳しく教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

>昭和時代と平成時代と比較して学科試験、実技試験などの難易度や合格率を詳細的に詳しく僕に教えて欲しいのです。



意味が無い。
あなたが行うのは「今の免許」ですから、昭和の話は全く必要がありません。
昭和の時に出来たこと、出来なかったことは、全く覚える必要はありません。

昔の免許では、すべてがMTであったという所だけです。
現在は、AT限定免許が主体です。

ただ、あなたが取得する免許の種類がMTであれば、何の変化もありません。

難易度を聞いても意味はありません。
90%の合格率であっても、あなたが残りの10%に入らないという補償はありません。
自分の能力次第なのですから。
くじを引く確率とは違います。

ちなみに、
教習所に通って合格するのは90%ぐらい。
教習所に行かずに合格するのは10%ぐらい。
ただ、これは昭和でも平成でもさほど変わらない。

私は45歳の時に大型自動二輪を取得し、48歳の時に大型二種を取得しています。
やろうと思えば何とか出来るものです。
出来ると信じさえすれば結果は付いてくるもんだよ。
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もう一つ。


費用に関しては先の通りで、他の方のようなことはないと思います。
落ちても無料で何回でもできますよ、みたいなコースがあるからです。(行きたい教習所であるかは要確認)
自分のところは確か1~2万払いそのコースにしましたが、はんこを落とすことはなかったです。
自分は年齢も若くなかったし、物覚えも悪く運転技術はないと最初からわかっていました。それでも大丈夫でした。

ちなみに直接試験場で取るやり方はおすすめしません。しないと思いますけどね。
そうした人がいましたが、どうも話を聞く限りわざと何回も落とすらしいです。
そりゃそうです。試験だけ受けにくるようでは公道で練習する可能性も高いし、きちんと危険さを教わらない。運転を軽く考えたままやってくると思いますからやめて頂きたいです。
普通は教習所行くと思いますし、問題ないでしょう。

車も中古なら安く済むし、お出かけが楽しいですよ。
なお電気を搭載したプリウスがとても人気です。
電気型の車はバッテリーの寿命が問題で、あまり中古には向きません。
中古ならガソリン車がいいでしょう。
車庫入れにはバックカメラをつけてもらうと安心だと思います。(自分は青空駐車場のためつけてませんが)
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合格率を聞いても意味が無いと思います。



教習所に通うのか? 一発で試験所に飛び込むかで、合格率は正反対になります。
ただ、審査の違いについて語りましょう。

【教習所】・・・『肯定』から始まる。
あなたは「お客様」です。(悪い表現なら、カモ)
なので、「合格」を視点に教習行為が実施されます。
ですので、どうすれば良いのか? 悪い部分はどこか? 教えてくれます。
教習所の描くスケジュール通りにならなければ、補習となります。
が、仮免許証には、有効期限があるので、それを超える事は出来ず、期限切れになれば、仮免許証は失効します。
で、学科試験からのやり直しです。(教習所では免除なのかもしれないが、経験が無いので分らない)
卒業後、ペーパードライバーで自信が無くて、再教習を受ける場合、卒業者ならば、受けられます。


【試験所】・・・『否定』から始まる。
あなたは「受験者」です。
試験所の試験官は、貴方の運転技能に疑問を持っています。
徹底的に「アラ探し」されて、とにかく減点されます。
何回も受験して、悪いところが修正されているならば、「こいつ骨があるな」という事で、もう少し走らせてくれます。
ケチの付けようが無くなったら、仕方なく「合格」です。


両者は、アプローチ姿勢が全く逆なので、合格率を知っても無意味です。

あと、現在は、「路端停車」という項目が追加になっています。
これは、『携帯電話が掛かってきた』という想定で、路端に停車させるという行為です。
これで、路端の判断(知識)と安全に停車という技能の両方をテストされます。
試験所では、紛らわしい場所を使いますので、減点「大」が続出します。

1種免許で1回、2種では3回+指定場所停車1回(タクシー免許なので、お客様を乗せるという設定です。)


他に集中的に勉強すると覚えやすいので「合宿」というシステムがあります。
大体、2週間の泊まり込みです。
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私の友人も 50ちょっと前で 苦労しながら免許を取りましたが 免許を取り車を運転することで 人生が変わった(少し大げさなような気もしますが)といっていました。

運転できる期間は あと30年も有ります 楽しみが増えますよ。
さて、試験ですが 学科は教習所で習ったことが出ますので 普通の人なら 簡単に合格です。
難関は実技です 今どき特殊な車両に乗らない限りオートマで十分です(私はMT免許ですが ここ10年MT車に乗る機会はありませんでした)が 年齢からすると標準料金をかなり超過しますが トータルで35~40万あれば可能だと思います。
ちなみに、昔の教習員は判子(修了印)押しをカサにかけて威張っていましたが 近年は若年層の減少で競争が激しく 親切だそうです。 
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回答でなくて申し訳ないですが


一昔前ならともかく、今の時代免許なんて田舎でしか役に立たないと思います。
46まで免許なしで来た人には無用のものじゃないのか?
というのが正直私の意見です。

働き始めてから46まで普通に車に乗っていると、
どんなに安い中古車を使いまわしても、数百万はかかります。
46まで5,6百万多い人なら1千万は使ってるかも。一般の人でも。
高給取りはもっといくでしょうね。

46になるまで乗らなかった人が、
いまさらそんなお金を払ってまで車に乗るのはもったいないんじゃないかな?
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早ければ2020年までに街中を走る自動運転車が日産から販売されますので、その前に免許制度が変わるでしょう。


ご存じなかったでしょうか。ネットで調べればわかりますが、今日本国政府も含めて世界中が実現に向けて取り組んでいます。
私はこれを待った方が良いと思います。
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>しかし現代社会では、最低でも普通免許ぐらいは持っていないと凄く便利が悪いし、何かと困る事があります。



「身分証明に困る」程度なら、写真付きの住民基本台帳カードを作れば、費用も千円程度で済みますよ。

>年齢46歳で普通免許にチャレンジ。

失礼ながら、人生の半分以上運転免許無しで過ごすことが出来てきたのですよね。後の半分も同じように過ごせるんじゃないですか。今から免許を取るとなると、かなりの費用(100万とか)の覚悟が必要で、更に車を購入すると年間40万~60万円必要になります。残りの人生、これだけのお金を使ってタクシー等を利用すると、どれくらい利用出来るでしょう。
それでもチャレンジするならどうぞ。(というのが、昔、親戚のタクシー運転手が言った話です。)

>最近、普通免許を取得された方で、昭和時代と平成時代と比較して学科試験、実技試験などの難易度や合格率を詳細的に詳しく僕に教えて欲しいのです。

最近取った人が昭和時代の状況を知っているとは思えないし、逆もしかりです。
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こんな質問しているからには、無理です。

いまさらとることもない。よっぽどの田舎でない限り、車の免許は必要ない。人身事故を起こしたのでは取り返しがつかない、一生負い目で暮らしていかなければならない。こっちが規則を守っていても・・・。走る凶器の恐ろしさを知らない。ペーパードライブでとどめておけ。
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まずは原チャリからだと思います。

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教習所は「指定教習所(公認校)」を選んでください。

似た名前で、「特定届出教習所」というものもありますが、これは指定教習所ではありません。指定教習所でないところで教習を受けると、仮免の試験は陸運局の試験場で受けることになります。これは採点がシビアで合格率が低いことで評判で、よほどの自信が無い限りお勧めできません。
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