海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

妹(30代)が発達障がいの、アスペルガー(自閉症もある?)ではないかと思っています。
ひとりごと・にやにや笑いをする、空気を読めない。
また人の悪意を見抜けず、男性にお金を数百万だまし取られたようなこともあります。
その時に、うつ病とアルコール依存症を発症し、今も精神科に通っています。

その精神科ではうつ病ということで通っており、発達障がいの可能性について親が質問したところ、
医師は「えっ?」という反応だったようです。
いわゆる三分診療なので、正直その精神科とは別のところに通ってほしいのですが、
他のところに行くのを非常に嫌がっています(これもアスペルガーにありがちというこだわりではないかと思っています)。

中高大と、かなり偏差値の高いところに通っていたので、知能に問題はありません。
ただ、いずれも人間関係は良好ではなかったようです。
(こちらが攻撃するのではなく、どちらかというと苛められていたようです)。

昔は妹のひとりごとやにやにや笑い・空気を読めないところが苦手だったのですが、
たった1人の妹ですし、基本的に悪意はないので、大切な身内だと思っております。

さらに、さいきん大人の発達障がいについての本を読み、
「あー妹はそうなのかもしれない。それなら仕方ないや」
と思って、私自身は楽になった次第です。

ただ、こちらでも、本人にそのことを告げるかどうかという質問があったのですが、
正直、うつ病・アルコール依存症だけでも本人は辛いと思うのに、
更に「あなたは発達障がいじゃないかと思うから、専門医にかからない?」というのが、
本人の負担になりすぎないか心配で、以下二点を質問させていただきたく思います。

1.当事者の方で、ご家族から言われてどう感じられたか。また、それでお医者にかかられたか。
2.ご家族の方で、本人に「そうではないか」と告げ、どのような反応が返ってきたか。

遅くなるかもしれませんが、必ず返信させていただきますので、
アドバイスのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

これも参考になれば・・・


http://websearch.rakuten.co.jp/?tool_id=1&pid=1& …
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#6です、お礼ありがとうございます。



>「におってきたら変える」というより、たとえば「3日ごとに洗濯籠に出してね」というほうが、本人には分かりやすいようですね。という理解で、よろしいでしょうか??汗

その通りです。「具体的にわかる表現で」が一番いいのです。一番いいのが、数値化です。

声が大きい時に、「大きな声を出さないで」と言うよりも「ボリュームを2にして」と言うようにです。

>ただ、やはり、「口にチャック」などのお子さんへ適当な表現は、30になる(本人の実年齢というか、そういう精神年齢を持ち合わせている)妹にとっては合わないと思い、もうそこは、指摘しないということで仕方がないのかな、なんて思っています。

「指摘しない」で困らないのならば、それでもいいでしょうが…

冗談めかした言い方がNGならば、「バスの中では、人に聞こえないぐらいの声を出すのはOK」でいいのでは?

http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7503-3209-3. …

これは、本人ではなく支援者の為の本です。参考になる部分があるかと思います。
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この回答へのお礼

遅くなりましたm(_ _)m
ご回答、有難うございます。
本、先ほどネットで購入いたしました。到着するのが待ち遠しいです。

昨夜、家族でご飯をして、妹の言動に、なんだか疲れてしまいました…。
理解すれば、こちらの指摘の仕方も上手になると信じて、頑張っていきたいです。
有難うございました。

お礼日時:2015/01/15 23:45

子供のころから自分は他の人と違うなと常々思っていたが、大人になって【発達障害】という病気?性格?があることを知って自分自身で今までの一寸他人と違う人生を、なっとくできたという話を聞きます



私自身、他人と少し違う物の考え方見方をする方なので、自分を発達障害かも、と納得させています
今では、これも個性の一つと思い良い方にとるようにしています

妹さんも、むしろ発達障害と自分で納得してしまえばかえって気楽な日常を送れるようになると思います
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

実は今回の質問をさせていただき、「発達障害は遺伝に関係がある」と当事者・専門家である方にご回答いただいて、私自身、「私もそうだったかも・・・」というようなところがありました。
私自身はあまり覚えていないのですが、小学生の頃は親に「いじめ?」と思われるくらいものを無くしたり(むしろなんとなく学級委員長とかするタイプでした・・・)、かばんの中がぐちゃぐちゃで、ものが見当たらなかったり。また趣味も、一度はまると凝るほうだったと思います。
大人になると解消することがあるという、ADHD?だったのかなぁなんて思い、ふむふむ、と感じていました。

ただ、問題なのが、私は心理や精神障害などに興味があり(自分自身、一度は精神障害手帳を持っていたことがあります)、その関連で妹が自閉症っぽい?→発達障がい?というところまで思うことが出来たのですが、妹はそちらの方面にまったく興味がなく・・・。
というより、ほとんどのことに興味がなく、本人の趣味に、それに関しては本当に専門家?と思うくらい特化した趣味があり、それもアスペルガーの症状のひとつのように、私には思えるのです。

さらに、すでに発達障がいの二次障害である、「うつ・依存」にも当てはまってしまっているのです(そうでなければ、もう少し伝えやすかったと思います)。

なので、そこにさらに、「~ちゃん、あなたは発達障がいかもしれないよ」ということをどうやって伝えたら…もしくは、伝えないほうがいいのか…と、悩んでいるところです。
本人が自分で行き着いてくれたらいいなあ、と思うのですが…。

何か思われることがありましたら、またコメントくだされば幸いです。
ありがとうございました!

お礼日時:2015/01/04 07:28

支援学校教員です。



妹さんが「発達障がい」かどうかは「わからない」ので、その回答ではなく、一般的な「発達障がいを持つ人」への対応として回答します。

>匂いなどの身だしなみやひとりごと、にやにや笑うようなところは出来るだけ直してあげる?というか、
>本人が無意識のうちにやっているなら、それを指摘して、やめるようにもっていく方向にしないと、
>本人のこれからの人生にとって不利益なんじゃないか、という話になりました。

匂いなどは「洗濯した服に、毎日着替える」程度でいいのならば、「受け入れる」条件として「同じ材質で、同じ服を複数、用意する」が可能でしたら、できるでしょう。

ただ「にやにや笑い」や「独り言」など「本人にとって止められない衝動」となっているものは、「指摘してやめるように言う」のは、「無益」であり、「2次障がい」の引き金になる行為となります。やめてください。

「どうしても」ならば「指摘しない」「やめろと否定的な言葉を使わない」で行ってください。

例えば「バスに乗ったら、口はチャックしてようね。できれば、本を読むか、窓の外を見ていよう」など具体的な対策方法で、当事者が「混乱しない」アドバイスを行います。そして、一緒にバスに乗って、できていれば、小さく「OKサイン」や「ブイサイン」をして、「認めて」あげてください。

これらの「行為」を「笑いながら」すると「馬鹿にしている」と受け取るアスペルガー症候群の人もいますので、心持ち「微笑み」程度で行います。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

支援学校教員の方にご返信いただけるとは思っておりませんでした。
ありがとうございます!

>匂いなどは「洗濯した服に、毎日着替える」程度でいいのならば、「受け入れる」条件として「同じ材質で、同じ服を複数、用意する」が可能でしたら、できるでしょう。

妹は、今までは父が気を使って与えたものですが、そこそこの服は持っていて、一応数日ごとに、とりあえず着替えています。
ただ、両親が、においの面では無頓着で(もしかしたら私が神経質すぎる?;)、ほとんど洗濯に出せとか、そういうことを言わなかったので、私としては、くさいことがあるなぁという次第です。
suzuko様のコメント、また、本で読んだのですが、「におってきたら変える」というより、たとえば「3日ごとに洗濯籠に出してね」というほうが、本人には分かりやすいようですね。という理解で、よろしいでしょうか??汗
もっと本など読んでみようと思います。

>ただ「にやにや笑い」や「独り言」など「本人にとって止められない衝動」となっているものは、「指摘してやめるように言う」のは、「無益」であり、「2次障がい」の引き金になる行為となります。やめてください。

こちらのアドバイス、とても参考になりました。
「本人にとって止められない衝動」ということなら、なんというか、こちらも楽に「ああそうなんだ」と受け止めることが出来ました。お正月の間、返信する時間がなくアドバイスを拝見しただけなのですが、今まで妹のそういう面が、私の苛立ちにもつながっていたのですが(ごめんなさい。無知って恐ろしいです)、本当に、楽に受け止められるようになりました。

ただ、やはり、「口にチャック」などのお子さんへ適当な表現は、30になる(本人の実年齢というか、そういう精神年齢を持ち合わせている)妹にとっては合わないと思い、もうそこは、指摘しないということで仕方がないのかな、なんて思っています。

また何か思われることがありましたら、コメントくださいませ。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2015/01/04 07:11

補足の補足:「注意・アドバイスすべからず」とは?



要は、こちらの考える行動規範への合致を本人に求めないってことです。誰であっても、その内に成長していく要素・種ってのを持っています。それを本人自身が発芽させ、本人自身がその茎と葉とを育てることこそが肝心だと言うことです。周囲は、そういう季節が来るまで、その芽を引っ張たりしないでじっと待つこと。つまり、「ほっとけい!」の精神が何よりも求められるってことです。
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>f_a_007様は、発達障がいのご家族様、あるいは当事者様でいらっしゃいますか?



そういう確認質問にはあんまり答えたくありませんが・・・。なぜなら、そういう確認はほとんど私の回答を理解する上では意味ないと思うからです。ですが、ここは答えておくことにします。

1、長男が重度の自閉症児です。
2、次男がうつ病と長いあいだ戦いました。
3、孫がいわゆる発達障害で実質的に私らが面倒みています。

まあ、発達障害とか自閉症とか、あるいはうつ病とかは、我が家の属性(プロパティ)みたいなもんです。

さて、「ほっとけい!」という文言が引っかかっての確認かと思いますが。この「ほっとけい!」の一言を説明するのは、実に、難儀。字義通りに解釈されると、ちょっと困る一言。

ほっとけい!:最大の関心と親身さをもって本人を見守ること。
ほっとけい!:そうしてサポートする好機をじっくりと待つこと。

「ほっとけい!」とは、「無関心でいるべし!」とは対極にある言葉です。「最大の関心と親身さ」ゆえの「ほっとけい!」です。なお、発達障害の孫への接し方はただ一つ。決して、注意・アドバイスすべからず。「こうしたら」とさりげなく誘導・教えるのみ。で。それが出来たら褒めて褒めて褒めて。一言で言えば、「促して褒めるのみ」。

>そう、良かったねー!
>うん、それは良かった!

とにもかくにも「良かった!」の連発です。

と、補足しておきます。
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この回答へのお礼

>そういう確認質問にはあんまり答えたくありませんが・・・。なぜなら、そういう確認はほとんど私の回答を理解する上では意味ないと思うからです。ですが、ここは答えておくことにします。

こちらの失礼な質問に答えていただき、ありがとうございますm(_ _)m
どうしても、当事者の方や、家族の方のご回答を伺いたかったので…にしても、もう少し私も、言い方があったと思います。申し訳ありませんでした。

>ほっとけい!:最大の関心と親身さをもって本人を見守ること。
>ほっとけい!:そうしてサポートする好機をじっくりと待つこと。
こちらのお言葉、なるほどな、と思い、読ませていただきました。
ほっとけい!とは、どういうことなのかな?と思っていたのですが、氷解いたしました。

f_a_007様のご家族様におきましては、f_a_007様のような理解者の方がいらして、本当に救いになっていると思います。

ただ…これは本当に、私の家族の不徳と致すところなのですが、
妹が30歳という年齢を迎える前に、何か出来ていたら…と思う日々です。
本人は、30歳よりは少し若いものの、そこそこの精神年齢があります。
年も、私とあまり違いませんし。
あまりにも分かりやすく?褒めるのは、逆に本人のプライドというか、そういうものを傷つけるなぁと思い…。

でも、少しずつ少しずつ、「こうしたら良いね」「おー、いいじゃん」というように、もっていけたらいいなぁと思った次第です。

もし何か思われるところがありましたら、また、ご意見いただけますと幸いでございます。
ありがとうございます!

お礼日時:2015/01/04 06:46

私は自身が発達障害者であり、障害児童発達の研究職に就く者です。

私は成人後に、周囲からの勧めで検査を受け診断されました。
発達障害の大人は、現実的で実際的な物の見方を好むので「発達障害」と言われて卑屈になる事は少ないです。私の場合でも、診断を受けて「腑に落ちた」と思うばかりでした。卑屈さとは、空気が読めてこその心理なのですから、当然といえば当然です。どちらかというと、低年齢に診断を受けた子供の場合の方が卑屈さを持ち易い。周囲の大人が「あれも障害これも障害なんだ」と、しつこく卑屈さを仕込むからなんですね。
しかし、妹さんが発達障害者でなかった場合は、あなたからの「発達障害ではないか?」との打診に、傷付きます。定型発達者とは、そうしたものです。或いは、必要以上にその診断に救いを求めたりします。妹さんの場合、アルコールの影響が現在どの程度のものかも問題です。アルコールの影響から抜けて本来の姿にならないと、発達障害の診断は難しいと思います。ですので、取り組みの段取りとしては、アルコール依存性の方が先です。そして発達障害は、遺伝が強く関わります。妹さんが発達障害なら、必ず他にも発達障害の身内がいるはずです。ご家族をよく観察してみて下さい。ご家族の血筋の問題として話し合えば、妹さんの個人的な問題としての負担も減るでしょう。
発達障害の診断は、一般精神科医にはできません。発達障害の診断には専門医が不可欠です。その専門医は、全国的にみて非常に少ないので、保健所に問い合わせて案内して貰って下さい。最近では、簡単なテストと聞き取りのみで、安易に「発達障害かも知れませんね」と言う開業医も多いのですが、これを確定診断だと考えてはいけません。最近の心療クリニックは心のエステ化して、お客様が喜ぶことなら何でもやります。予約が一年待ちになったとしても、必ず専門医を訪ねて下さい。
発達障害かどうかを別にしても、妹を大切に思うお兄さんのお気持ちを、言葉にして妹さんに伝えてあげて下さいね。必ず妹さんの励みになる筈です。同じ思いでも、言葉にするとしないとでは、大違いなんです。確かな言葉を届けて差し上げて下さい。
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この回答へのお礼

コメント有難うございます。
ご本人とのことで、とても参考になります。

妹は、今は完全にアルコールを断っていますので、そちらの心配はないように思います。
ですがうつ病(疲れたり、天気が悪いと、部屋に引きこもって出てこなくなってしまう)が治療中ですので、そちらがどうかなという感じです。

亡くなった母は特に、良い人なんだけど、うまく言えないけれどちょっと変わってるね、
という評価がありましたし、
亡くなった伯父や祖父は暴力を振るうタイプだったようで…
私が物ごころついたときにはもう亡くなっていたので分かりませんが、
もしかしたらそういうところがあったのかもしれません。
父方はみんな普通の人達です。

とりあえず、父に発達障がいの本と、こちらに頂いた意見を参考に聞かせて、
2人で考えてみようと思います。

ありがとうございます!

お礼日時:2014/12/17 16:19

30代女です。

私は発達障害ではありません。なので的外れでしたらごめんなさいね。

うちの息子が発達障害があります。まだ小学生です。
3歳くらいでわかって、専門医にかかったり療育、通級、いろいろしています。
しかし軽度なのでそこまで親しくない方が見たら普通の子に見えると思います。普通だけど、ちょっと変わった子。
自分が子供の頃クラスにそういう子って1人はいましたけど、今考えればその子たちもそうだったのかな?って思います。質問者様の妹さんもそういうタイプなのではと思います。

発達障害ってはっきりいって小さい頃からの訓練・経験の積み重ねが大事だと思います。治るものではないので。
うちは早くにわかったので「この歳で訓練を始められるのはとてもよかったと思います」と言われたし、そう思います。

話は別ですが、つい先日ネットのコラムを読んでいて「コミュ障」という言葉を知りました。
医学的な障害じゃないのですが、人と接するのが苦手な自分のことを「あ~私これだったんだ、他にも同じ人たくさんいるんだ」って知ったのです。
ただ30過ぎて今更知ったところでずっとこうして生きてきたし何とかしようとは思わないのです。それが答えのような気がするのです。
妹ご本人様は発達障害的な性格・性質に、苦しんだり困ったりする様子があるのでしょうか。
特にそういうわけでないのでしたら恐らく妹さんの様子では医者にかかって発達障害とわかったところで薬などもでないでしょうし、今のご病気で苦しんでいらっしゃるなら無理して調べる必要もないのではと’私は’思います。
目の前の困っていることにご家族で手を差し伸べてあげてほしいという思いです。
長文失礼いたしました。
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この回答へのお礼

コメント、有難うございます。
ご家族の方の意見も伺いたかったので、嬉しいです。

はい、本を読み、
訓練などは、大人になってからはほぼ意味がないと知りました。薬がないこともですね。

私が一番気になるのは、妹自身が「自分はおかしい」と少し感じているようなところなんです。
なるべく新しい人間関係は築かないようにしているし、引きこもりがちでもあります。
自分の容姿などもとても無頓着で、髪もぼさぼさだったり、服から汗の匂いがしたりして。
それでは普通にお友達も出来にくいと思うんです。
別にすごく良い身なりをしてほしいわけではありませんが、
最低限清潔な格好をさせてあげないとなーと、私は思っています。

実はこの間母が亡くなり、
妹の世話をしてきたのは母でしたので(なんとなく母と妹の間に入れないような雰囲気がありました)、
父とふと話をしたら、やっぱりそういう、
匂いなどの身だしなみやひとりごと、
にやにや笑うようなところは出来るだけ直してあげる?というか、
本人が無意識のうちにやっているなら、それを指摘して、
やめるようにもっていく方向にしないと、
本人のこれからの人生にとって不利益なんじゃないか、という話になりました。

そこで、本人にどうアプローチしていくか…で、すごく迷っていますので、
こちらで質問させていただいた次第です。

長々とすみません汗

お礼日時:2014/12/17 15:45

>うつ病とアルコール依存症を発症し、今も精神科に通っています。



「ほっとけい」の一言ですね。

>父ちゃん、どうすっと!
>ほっとけい!
>我が家は、今までとなーんにも変わらん。
>自分らは自分の人生を精一杯生きればよい。
>ほっとけい!

「明けない夜はない」なんて人は言うが、親にしたら「慰め言葉」にもならん。だって、出口の光さえ見えない日々が続くんですから。でも、その日々を背負うのは親だけで十分。全てゃご両親にまかせて、ほっとくことです。

>あなたは発達障害じゃないかと思うから、専門医にかからない?

今、専門医にかかったって何か解決しますか?なーんにも解決しないと思いますよ。たとえ、「発達障害の可能性もなきにしもあらず!」という診断が下ったとして何か解決しますか?なーんにも解決しないと思いますよ。そういう解釈を幾ら積み重ねても状況が変わるもんじゃーありません。本人がうつ病・アルコール依存症を克服し、その後の実社会との関わりという実践を通じて「いかに生きるのか?」の答えを自分で手にしなきゃー。その日が始まるのは5年後かもしれないし、10年後かもしれません。言えることは、解釈をもって解決を焦らないことです。長丁場ですから・・・。
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この回答へのお礼

コメントを頂き、有難うございます。
f_a_007様は、発達障がいのご家族様、あるいは当事者様でいらっしゃいますか?

お礼日時:2014/12/17 14:24

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