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ゴキゲン中飛車vs▲5八金右急戦の変化についての質問です。
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛
▲5八金右 △5五歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △5六歩
▲同 歩 △8八角成 ▲同 銀 △3三角 ▲2一飛成
ここで定跡では△8八角成ですが、代えて△3二銀と利かすとどうなるか?
これには▲2四角が好手で後手不利になると言われているそうです。
どうして後手不利になるのかが分かりません。
以下、同角 同龍 33角で先手困っているように思えるのですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

細かい変化までは詳しくありませんが、


この部分だけに絞ると・・・

同角 同龍 33角
そのあと▲同竜ですよね。

この局面の損得勘定は、先手が飛車渡して、後手が角と桂馬渡した計算で、後手駒損。
先手は飛車渡しても隙があまりないので、角桂持っててすこし優勢だと思います。
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この回答へのお礼

確かに後手の桂損の駒割りですね。
なるほど▲2四角が好手であることがよく分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/18 22:10

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