【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

今日朝の情報番組で代表選挙に立候補する3人が出演してるのを、聞いてました

政権与党をチェックし、対抗する健全な野党は、日本のためには必要だとは思うが(決して自民党&公明党を批判はしてない)、こうもバラバラで何がしたいのか…

でも、民主党を支持してる人も多く(生活や次世代の受け皿ともとれるが)、事実どんな理由であれ党首は落選したが、10~11議席増加してるし、それを選んだのは国民だし…

おそらくこの結果から少なくともまだ民主党には期待はしてる人はいるのでこの結果になったと思う

冷静に考えて皆さんは、民主党の再生もしくは、民主党に変わる野党は現れると思いますか?
ネット特有のネトウヨ?ていうのかな?、ただの批判ではなく、冷静にお考えがあればお願いします

A 回答 (7件)

そのテレビをみていて思ったのですが、マスコミ(NHK)はもう誰が党首になるのか?には興味がなく、党首選後の民主党分裂がどのようになるのか?へと、質問などで舵を切っていると思いました



民主党(その三人)もたぶん党首選が終ったあと、すぐには分裂することはせずに統一地方選挙も利用して、党内のゴタゴタを2年間ほど前面に押し出し、その中で他の野党へと合流する準備をそれぞれがするのだと思います


>思いますか?

つまり冷静に予測すると、民主党はそのような手法でマスコミや国民の目を党に向けさせ目立つことを目的とすることをその三名も裏で同意しており、約2年後(2016年7月)の衆参ダブル選挙まで各々が、分裂の準備を進め、それぞれがそれぞれの組みたい相手(野党)と結託して行く流れだと思います

維新の橋下さんもそれに向けて準備するのですから、細野さんはそこと合流する気でしょう

そのような中で、もしもそれぞれが分裂しても、元同じ党同士で大きな野党連合を組める選択も残せるでしょうから、今後の情勢もカギですが、約2年間は今のような状態を私たちは見せられると思います
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NHKの日曜朝9時の民主党党首討論を聞いていました。

民主党に合併する前の新自由クラブ、社民党、社会党の先祖帰りの論議が行なわれていました。相変わらすだなあと思って見ていました。

細野さんに期待して見ていたが、薄っぺらな感じがしました。長妻さんは格差是正ばかりで嫌な感じがしました。岡田さんはまともな主張だがそれでは以前の民主党と変わらないと思いました。結局は3つに分裂するのが良いのではないかとも思いました。民主党は自民党に対抗するためだけの烏合の衆です。
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躾けの無い集団が出来ると理解しようとしないのです。

混ぜると均一性が崩れ愚かな行動をするのです。躾けが無い国の考え方が多い現実です。むかしは、戦国時代で解らせましたから仕方ない現象です。
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例えば、民主党のアベノミクス批判は批判になってない。

揚げ足取りにしかなっていない。全く無意味。

安倍政権はアベノミクスの広告としてポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツだったりを利用したりしている。
けどポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張とは本質的にはアベノミクスは相容れない。

アベノミクスの基板にはトリクルダウン仮説が前提にされている。だけれどもポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツはトリクルダウン仮説をトンデモだと批判している。

ポール・クルーグマンなんかは舌鋒鋭く批判することで有名であり、民主党がポール・クルーグマンなどを味方に付けられれば、それこそ本質的な部分でアベノミクスの批判が可能だ。
しかし今の民主党は全く何も理解ができず、リーマン・ショック以後の大きな経済変動に何も気がついていなく理解ができていない。ほんと残念、チャンスなのにね。
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民主党は本当に弱い。


「弱い犬ほどよく吠える」タイプの弱さ。
でも自民党と民主党の2つの大政党が国民世論の本質を表している気もする。


自民党って結局は沢山の利権を持ってるし、どこの利権を重要視すればよいかをよく理解している。民主党はもうなんか良い子の集まりという感じ。国民に目が向かずいつも自民党を見て自民党を批判してる。自民党は利権を通してではあるが一応国民に目が向いている。民主党は小沢が抜けて、より良い子の集まりになった感じ。

自民党には日本人の節操の無さがよく現れてる。
民主党には日本人の浅はかさがよく現れている。


それでも私は民主党に期待したいですけどね。そうしないと自民党もまともにならないだろうし。
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民主党に限らず、政権交代を目指す政党に不可欠な要素は、党の綱領、政策目標が明確であることです。

民主党にはとうとうそれがありませんでした。それで政権を取っても何も出来なかったし、これからも駄目でしょう。一刻も早く、綱領と政策目標を掲げることが大事です。それなのに今回の代表選挙でも、どの候補者も何も示せませんでした。単なる口げんかに終わりました。残念なことです。おそらくその気も能力もないのでしょう。

今の日本が抱える最大の問題は安全保障、財政規律、少子化です。これを解決できないと国が滅びます。少なくともこの3点について、民主党としての確固とした政策目標を持つべきです。それを選挙など、ことあるたびに明示しなければなりません。たとえば安全保障に関して、集団的自衛権に反対なら、それなしでどうやって日本の安全保障を確率するつもりか、はっきりさせる必要があります。普天間を最低でも県外というのなら、それを実現できる政策を示さなくてはなりません。財政規律(千兆円の国債の問題)も少子化対策も同じです。それを地道に考える政治家が出てこれば、見通しがあるでしょう。出てこなければ永久に泡沫政党でしょう。
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"民主党の再生もしくは、民主党に変わる野党は現れると思いますか?"


  ↑
1,再生は無理だと思います。
 ・与党の時があまりに酷かった。これを知っている国民が
  亡くなるまで無理じゃないですか。
  その前に、民主党が消えてしまう可能性の方が
  高いかも知れません。

 ・民主党は、反自民、というのが共通しているだけで
  その他の政策はバラバラです。
  つまり、政党としてのまとまりがありません。
  国防一つとっても、非武装中立者から核武装論者までいます。
  これでは、政党としてやって行くのは無理です。


2,民主党に代わる野党はもっと無理だと思います。
  現れるとすれば、自民党が割れるときですね。

 ・日本は、欧米などと比べると国民の均一性が高く
  野党の存在意義がそもそも少ないのです。
 
 ・自民党には派閥があり、これが実質野党の機能を
  果たしております。
  だから、無理して不健全な野党を作る必要性に
  乏しいです。
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