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危険極まりない日本共産党の質問をなぜ消す管理者?

A 回答 (4件)

こんにちは。


ここはアナタが運営するサイトですか?
違いますよね?
運営サイトの管理人が危険であると感じたのであれば消されてもしかたがないでしょう。
どうしても「危険極まりない日本共産党の質問」とやらを消されたくないのであれば、自分自身でサイトを立ち上げるなりされたらいかがでしょうか?
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社会を変革するためには、まず、その社会を構成する個人の変革から始めなければなりません。

暴力はいつも、不幸な人たちによって引き起こされます。ですから、個人の幸福を増進することで、人間に潜む暴力性を弱めることができます。
しばしば暴力は、自分を不幸だと思う人たちによって引き起こされるので、政治家の技量のすべては、権力の座にある者たちを引きずり下ろすために、人々の不幸の意識を強めることにあると言えます。そして、引きずり下ろされた者は同じ目的で、また同じことを行います。
 こうして人々は常に不満の状態に置かれ、ついには、こうしたことの繰り返しの後に不満の捌け口を他の国に求め、それが一般的な意識に達すると戦争が起きるのです。
 官能を高めることによって各人が無限を意識するようになれば、社会全体が変革されます。
ラエル著 天才政治
*   *   *

主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事を、したので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。
わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。
旧約聖書 創世記第3章14節


上記に、「 引きずり下ろされた者は同じ目的で、また同じことを行います 」、 " わたしは恨みをおく " と、あるわけですが、
そのような状況は日本の歴史を見ただけでも、無数にある。

593年 聖徳太子が推古天皇の摂政となる。 蘇我馬子と協力して、天皇中心の政治をうちたてようとした。 大阪に四天王寺を建てる。
645年 中大兄皇子が中臣鎌足と協力し、蘇我入鹿を殺し蘇我氏をほろぼす。
1159年 平家でなければ人でなし。
1180年 源頼朝が伊豆で挙兵。
1336年 南北朝の対立。
1467年 応仁の乱、将軍家の継嗣争い・管領家の跡継ぎ争い等 複数の要因によって、細川と山名、この2氏の騒乱は全国におよんだ。
1651年 由井正雪の乱(慶安の変)、三代将軍家光の死に乗じて、世に溢れた浪人救済を名目に幕府転覆を謀る。
1703年 元禄 赤穂事件 、元赤穂藩士大石良雄以下47人、高家吉良義央の屋敷に討ち入る。
1837年 大塩平八郎の乱 、貧しい人々を救おうとして兵をあげた。
1856年 吉田松陰が松下村塾を開く。
1866年 薩摩藩と長州藩が連合する(薩長連合)。
1877年 西郷隆盛が西南戦争を起こす。

応仁の乱等は複数の要因によって、とあるわけですが、跡目争い、宗教問題、家来の暴挙、軍学者、庶民の苦境、等々、社会を大乱せしめる因子はいつの時代にも存在した。
共産党は、私有財産、宗教、軍事、それらに対してすべて槍玉とする。
開催側が手に負えなくなること、それが脳裏に浮かぶことは、常である。
よくも悪くも、水に流す、その姿勢が開催側の常と見える。
永遠と結末の見えない宗教教義と相俟って、結果の出ないままチリに帰る。
開催の頭脳の方が停止でもするのではないでしょうか?
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>危険極まりない日本共産党の質問をなぜ消す管理者?



その「日本共産党の質問」が「危険極まりない」なら当然だと思います。
『「危険極まりない日本共産党」について』の質問なら消されないのではないでしょうか。

そもそも、削除理由は、本当に「危険極まりない日本共産党の質問」だったからでしょうか。



私は日本共産党を支持してません。
しかし、最近では知ったばかりの断片的な知識を振り回す俄かや、対立する意見の者を侮辱的な呼称で貶めて、自説の正当性にすり替える投稿が増えているように思います。

それらは、他の正統な理由から意見を言っている人の評価まで、道連れにして落としている迷惑な存在だと思います。(保守でもリベラルでも)


無能な味方は、賢い敵より怖いというのは真実だと思います。
「危険極まりない日本共産党の質問をなぜ消す」の回答画像2
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ひとんちだから。

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