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When Japan, as the Empire of Japan carried on the universal conscription to confront the allied Western powers by force, easy-to-learn Kendo, as derived from time-honored Kenjutsu, was acquired and became popular among students of the old-system junior high schools who were not samurai (warriors) of the former warrior class, and this influenced the national spirit.
参考訳例

日本が大日本帝国として欧米列強に力で対抗しようと国民皆兵を進めてゆく時、古来の剣術の習得を簡便にしたものとしての剣道が旧士族の武士ではない旧制中学生に習得され広まったことは、国民の精神に影響を与えた。

この、easy-to-learn Kendo, as derived from time-honored Kenjutsu の部分の文法的用法および、訳し方が分からないのです。訳例をみると、「古来の剣術の習得を簡便にしたものとしての剣道」となっていますよね。

asの「としての」という使い方を見れば、asは前置詞なのでしょうか?
(1)as it is derived from → as derived from 【asは接続詞】
(2)as been derived from → as derived from 【asは前置詞】

(1)の場合なら、としてのという意味が含まれていない・・・。
(2)の場合は、beenを省略しないと、as derived from の形にはできない。(そもそもbeen省略していいの?)

ということで、私の理解の範囲を超えていて、すごく悩んでおります。参考書等をあさりましたが、分からないので、よければ助けていただけないでしょうか?よろしくお願いします

A 回答 (2件)

>easy-to-learn Kendo, as derived from time-honored Kenjutsu, was acquired



「体得しやすい剣道(これは古来の剣術を起源としている)が習得された」

>文法的用法

この「as」は「関係代名詞」です。
また「derived」は「自動詞」ですのでお間違えのないように。
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難問ですが、接続詞として説明するのが分かり易いのではないでしょうか。

as の後に主語述語 (例えば it is) が省略されていると考えます。
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