プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

仕事についてですが、私は学生時代に軽音部に所属してまして、
上下関係はなくてみんなでで協力して成長していくという雰囲気でしたが、教えは常に同期や先輩は上手いんだから、毎日対抗して成長が原則な体育系でした。何とか対抗心を持ちながら三年間過ごしたのですが、
今働いてる会社が上下関係は絶対で、教えは毎日対抗心を持ち同期や先輩時には社長に太刀打ちしろの、熱狂的な体育系で毎日同期や先輩のやり方を盗んでは改良の生活をしています…今日きずいたのですが、改良の日比では進歩は無く、未然にミスを防いだりよく話を理解しないといけないと感じました…。ここは良いのですが更に練習ではメンバーと競争したが、ライバルにはおいつかず超えられなかった自分を悔やむようになりました。このままだと、先輩や同期に太刀打ちできなくて取り残されてしまう自分に不安を感じます…これから先後とをどうすれば良いでしょうか?おまけに社長は体操部の人間なので点数だけで勝ち負けの世界を生きてきた人間なので、できると出来ないの2つの言葉しかないです…ゆういつの救いは仕事を委せてくれることと、嫌々アドバイスすることです…

A 回答 (1件)

基本的な日常を覚えたころ出てくる場面です。


会社によって業務の性質によって差はありますが、大人社会の一面が気にかかる状態でしょうか。

各自の能力には得失も限界もあり一様に適応させることは、企業にとって難しいところです。
いずれかの時点で差は付き始め段々と進み、やがては人事異動に反映されます。

従ってそれぞれの持ち場で最善を尽くすことが必要なわけですが、
とはいうものの、今までに培った個人の性格はそう簡単に変わりませんので、せめて病気にならないよう気をつけるしかないと考えます。

上を目指すのはもう少し内容がわかってから(会社自体をどのように持って行けばよいのか勉強する)でしょうね。
遺伝の法則によると両極端よりも中程が多いのが社会です。
少々の不満は乗り超えて頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しいアドバイスありがとうございました

お礼日時:2015/06/19 22:06

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