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金銭トラブル報道の武藤貴也議員が自民に離党届。ツイッターでも物議を醸した若手のみそぎはこれで済んだ?
参考URL:武藤氏離党届、早期の火消し図る
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sa …
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A 回答 (3件)

禊は済んだ? ご冗談を!



そもそも、この話がおかしいのは、武藤氏本人は、「そんなこをとしていない」と主張。そして、自民党は事実確認すら行っていない。にも関わらず、報道されるや否や離党届が提出され、即座にそれが受理されてしまった、という流れ。
「やっていない」のであれば離党する必要がないだろうし、また、自民党が「説明責任を」とか言っている割に、自分達がする気は皆無(自民党公認、として選挙に送り出している以上、自民党にも調査をするなどの義務があるのではないか?)
形だけの離党で、全てがチャラなんてことはあってはならないだろう。

そもそも、私は小選挙区制で当選した議員は、その政党が解散する以外の理由で離党を許してはならないと思う(離党するなら、即座に議員辞職させるべき)。
小選挙区制は1つの選挙区から当選するのは1人だけ。となると、1つの政党は1つの選挙区から1人しか候補者を出せない。
武藤氏は、滋賀4区選出であるが、当然、滋賀4区に出馬した自民党の公認候補は彼だけである。つまり、武藤氏個人ではなく、「自民党だから」という理由で武藤氏に入れた有権者も多いわけである。ところが、いざ、当選したら「自民党辞めます」で、他の政党に移動したのでは納得できまい。
かつての中選挙区制では、1つの選挙区に、同じ政党の候補者が2人以上もあったので人物本位で投票できた。しかし、小選挙区制では1つの選挙区に1つの政党の候補者は1人だけなので選択肢がない。選挙区選挙は、個人の力だから、というのはいささか無理があるのではないだろうか? まして、武藤氏もそうだが、小選挙区に立候補する候補者の大半は比例代表と重複立候補しているのだし。

いずれにせよ、この武藤氏。
その前に、女性教師を監禁したことを自慢していた熊田氏。
同級生が性的暴行されていたのを眺めていたという中川氏。
中川氏の話を聞いて、「今の子供は弱い」とレッテル貼りをしていた義家弘介氏、橋本聖子氏。
どうして、「教育」を語り、「道徳」「道徳」とお経のように唱えている連中に、モラルを感じられないのだろう?
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まだ株取引の詐欺でも疑われているため、遅かれ早かれお縄は免れないでしょう。

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離党で禊ぎが済むと言うのならば、若手だろうが中堅だろうがベテランだろうが同じ事をするでしょう。


これは真っ先に個人の問題ですから、離党で済む様なものでありません。
簡単に言えば「謝って済むなら警察は要らない」と言う事。
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