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私は少し前に独自の呼吸法を考案してみました。
その呼吸法は
「口を僅かに開ける程度で(麺などを啜る時の様に)または喉の奥を細くすることで(息をすると「こぉぉぉぉぉ」って音がします)空気の通り道を細くし、そのまま思いっきり息を吸い、横隔膜に強い負担をかけることで肺活量を一時的に上げる」
というものです。
原理としては、例えば普段持ち上げるのが大変なぐらい重いものより重いものを持った後に、それを持ち上げると軽く感じる、あれと同じ様な感じです。(普段より過酷な状況に慣らすことで普段の状況に強くなるって感じです)
私はこの呼吸法を使ったら一時的にですが息を止められる時間が2〜4分程延びました。(何度もやれば鍛えられると思います)
私は普段は4〜6分は息を止められます。
息を全て吐ききった状態でも1〜3分は止められます。
この呼吸法が凄いのでしょうか?それとも私の体質の問題でしょうか?

個人差があると思いますが、この呼吸法を真似してみても良いですよ(笑)

A 回答 (2件)

真似すると死にそうなので、遠慮します、ハイ。

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この回答へのお礼

別に無理をしなければ平気ですよ(笑)

お礼日時:2015/08/30 02:04

海女さんの磯笛と似た部分があるかもね。


http://www.ikyo.jp/commu/jintai/031.html

でも、そんなに長時間息を止められるのはすごい。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど〜、確かに私がやっているのと同じ原理ですね。
まさか、似た様な方法を既に使われていたとは…。
世界記録では17分も止められた人がいたんですから私はまだまだですよー^^

お礼日時:2015/08/30 02:03

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