プロが教えるわが家の防犯対策術!

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/154536.html


このページにあるように
普通書留は500万円まで、簡易書留は8千円まで損害を補償してくれます。

しかしこの金額はどのようにして算定するのでしょうか?

例えば、就職活動の提出書類を一般書留で送って
紛失されてしまい、就職活動がパーになってしまった場合
いくらお金を支払ってくれるのでしょうか?

A 回答 (3件)

あの会社に通っていれば20年後に社長、年収数億。

だからそれなりに保障、とは残念ながら成らないのと同様、送料分、履歴書の用紙代、写真代辺りが帰ってくれば御の字。

その旨知らせれば、送る予定だった会社が送付期限を多少甘くしてくれるのではないでしょうか。活動期限内に気付けば、の話ですが。
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その様な場合は0120-23-28-86のフリーダイヤルにて、お申し付けいたします。

携帯電話の場合は
0570-046-666(有料)までどうぞ。
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紛失した物の価値が判る物、市販されていてそれの価値が明示されている物であれば、それが賠償されます



就活書類、履歴書とかですから、その物に対する価値は10円程度ですから、その10円分が賠償されます

その書類によっての被害弁償はされません
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