【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

中国公船による、日本領海での日本下船への威圧行為。日本国民を殺害したうえで、日本の領土をいまだに占領中の韓国。日本は既に戦争状態であります。
 なぜ、我が国がこのような状態になってしまったか。それは、現行の日本国憲法が招いた結果であることは明白です。
 例えば、銀行内に警察の介入は認めない、自衛も認めないという法律ができれば、銀行強盗が多発することは目に見えています。今の日本国憲法がまさにそれです。
 平和を愛する我々日本人として、今後もこの戦争憲法を維持し、戦争状態を続けるのか、あるいは平和を取り戻すのか。皆さんはどちらを選択しますか?

質問者からの補足コメント

  • 入力ミスがありますので訂正します。
    日本領海での日本下船への威圧行為→日本領海での日本漁船への威圧行為

      補足日時:2015/09/29 20:19

A 回答 (16件中1~10件)

もちろん、平和を取り戻すことが必要です。

WW2後の70年にも及ぶ正しい歴史認識を持つことも大変重要です。
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この回答へのお礼

やはり、憲法は変えるべきということですか。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/09/29 21:09

現実認識に乏しい、それでは、生き残れませんよ。

憲法13条が表に出るべきですね。憲法9条を叫ぶ亡者にのっとりをかけられ生き残れるとも思っているのですか、奴隷狩りには、正解でしょうけど、何処に移民するのですか。一人では、生きていけ無いのですよ世界中に守る所が無くなり移民政策で、人類は、やっていけるはずがありません。
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この回答へのお礼

何かを前提とした話をされているようですが、その前提を共有していない私としましては、貴殿が何を言いたいのかがさっぱりわかりません。でも「一人では、生きていけ無いのですよ」は安保法案は賛成だと主張されたいのでしょうか?

お礼日時:2015/09/29 22:20

お礼ありがとうございます。


これを読んでる人の注意喚起ですから、わから無い人達も一緒にいるのは、百も承知です。生存を守るのは、個人の立場によって違う者です。
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中国公船による、日本領海での日本下船への威圧行為。


日本国民を殺害したうえで、日本の領土をいまだに
占領中の韓国。日本は既に戦争状態であります。
 なぜ、我が国がこのような状態になってしまったか。
それは、現行の日本国憲法が招いた結果であることは明白です。
    ↑
これは適格な指摘ですね。
まさにその通りです。
戦争を放棄した、なんてことにしたから、彼らが
安心して日本を侵略しているわけです。
その意味で、現行憲法こそ、戦争憲法、の名にふさわしい
と言えるでしょう。


平和を愛する我々日本人として、今後もこの戦争憲法を維持し、
戦争状態を続けるのか、あるいは平和を取り戻すのか。
皆さんはどちらを選択しますか?
     ↑
日本人は、平和と水はタダで手に入ると思っている。
そう指摘した人がいました。
平和はタダでは手に入らないのが現実です。

日本が戦争を放棄しても、他の国が放棄しなければ
意味ありません。
意味が無い、どころではありません。
御指摘のように、戦争を誘発することになりかねません。
残念ながらこれが現実です。

日本が本当に戦争を放棄するのであれば、核武装も
必要です。
それには、足かせとなっている憲法を改正する
必要があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
武力を放棄すれば戦争が起きることは、アメリカ軍が撤退した後のフィリピンに対する中国の対応を見れば一目瞭然です。
武力により戦争が回避できることは、自衛隊が出来る前に竹島を強奪した韓国が、自衛隊発足後何もしてこないことで証明できています。
戦争憲法により、仕返しをしないことになっていても、自衛隊を作っちゃったからにはもしかして、と思われている間は大丈夫かもしれませんが、中国公船による尖閣諸島への威圧行為は、本当に仕返しをしないのかどうかの確認をしていると考えるに、もしかして本当に仕返しをしないのかもと思われたとたんに日本で戦争が起きます。

お礼日時:2015/09/30 20:11

63歳主婦です。



今度の安全保障関連法案をめぐって、

国会やマスコミでは「戦争法案」だとか「違憲」だとかの

議論が声高に主張されましたが、(今でも、主張されてますが)

こういう主張は、今の日本国憲法が「平和憲法」だという

認識に基づいているからでしょう。

今の憲法って本当に平和憲法なのでしょうか?

憲法9条には「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を

誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は

国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」

と規定しています。しかし、世界のすべての国も日本と同様に

戦争を放棄しない限り、

日本だけが一方的に戦争を放棄したからといって、

戦争がなくなる訳ではない。

日本国憲法前文には、

「日本国民は、、、、、、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して

われらの安全と生存を保持しようと決意した」とありますが、

日本の近隣諸国を見れば、中国にせよ、北朝鮮にせよ

とても「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」など

出来ないのは明白。

日本の小学生に「中国は、信頼できる国ですか?」と聞いたとしても

100%がNOと言うでしょう。

「われらの安全と生存」は、自分たちの手で守る他はないのです。

つまり、今の「平和憲法」は、平和を維持するどころか、

逆に戦争を誘発しかねない。

中国の現状を見ればそのような皮肉な時代になっているのが現状です。

平和憲法と言われる今の憲法であっても、軍備が一切なかったら

平和は守れたかどうかあやしいものです。

そうならなかったのは自衛隊という「戦争抑止力」が

備えられていたからです。

もちろん安保条約によってアメリカに守られてたという側面もあります。

戦後の日本の平和は「憲法9条」という

“平和の空念仏”が守ったのではなく、自衛隊という「戦争抑止力」に

よって守られたのです。

ですから、日本国民も、本当に平和を愛するなら

一日も早く、憲法改正をしないといけないですね。

近隣諸国の公正と信義には、信頼がおけないのが現状なのですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>「日本国民は、、、、、、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して
>われらの安全と生存を保持しようと決意した」とありますが、
 日本国民が「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」たことはありません。
戦争憲法は国民の審判を一度も受けていません。
憲法改正も必要ですが、憲法信任国民投票を、今からでもやるべきです。

お礼日時:2015/10/02 21:16

確かに日本国憲法の前文は皮肉です。

「平和を愛する諸国民」など何処にいるのかとさえ思ってしまいます。日本の周辺を見ても、あなたは中国や韓国はたまた北朝鮮などに公正と信義を信頼できますか?
平和であることは大変望ましいことで、そのため国連などの機関を創設してきましたが、人間同志、国家間同志の争いは一向になくなる気配はありません。
人類とはそうした性なのだと割り切って備えを持つこともあながち間違ったことではないのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
考えようによっては、戦争憲法は(特に9条は)、周辺諸国が全て信頼できることが前提であり、それが覆った今、無効であると言えるのではないでしょうか。屁理屈を言っているように聞こえるでしょうが、解釈が必要な法律は欠陥です。最高裁判所がどのように判断するかが常に焦点になり、国民の審判をほとんど受けていない少数の人たちで国是が決まってしまう。この何を言っているか良く分からない、どうとでも捉えられる(例えば、「国際紛争を解決するための・・・」、なので日本の侵略戦争は否定していない)様なものに法律と言う名前を付けるべきではないと思います。

お礼日時:2015/10/03 10:02

昔から国取りは有るのが常識、それを踏まえて国際関係を構築するのが現在です。

昔から国取りは、殺人があります。ここにパラレルワールドを構築していく事になります。失敗するとそれまでなだけです。難しい平和も接触が無ければ可能です。
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わが国ほど長きにわたって憲法を全く改正しなかった国はないでしょう。

現日本国憲法は不磨の大典として、全く触れられなかった。他国アメリカから与えられた憲法を後生大事にしている日本のような国は珍しい。
(憲法が制定され、その40年後、日本の関係者が当時の職員を訪ねて話を聞いたとき、彼らは「君たちはまだあの憲法を使っているのかと驚いたと言う)
「憲法9条を改正したら、日本は戦争ができる国になる」という政党がある。哲学者田中美知太郎氏は、「それなら憲法に『台風は来ないでくれ』と書けば台風は来ないのか」と話されたことがある。
日本国憲法の前文や第9条は、戦勝国である米国が、敗戦国の日本に強いたペナルティーである。発布当初は「米国が守ってやるから、お前たちには軍備を持たせない」という意味だ。それは「占領基本法」という位置付けだ。

沖縄の米軍基地を減らしたいなら、日本は国民1人ひとりが「国を守る」「国民を守る」という、独立主権国家としての強い意識を持つことです。国際社会は冷酷、かつ狡猾だ。「第9条を守れ」「戦争反対」と連呼するだけでは、平和や安全は守れない。第9条があっても、島根県・竹島は韓国に強奪され、多くの日本人が北朝鮮に拉致されたままではないですか。

自国の安全保障を他者に依存する「基本法」を抱えたままでいいのですか?

同じ敗戦国の西ドイツをみてください。占領軍の命令で基本法(憲法)の制定に乗り出したが、草案づくりからドイツ人自身の手で行った。1956年には基本法を改正し再軍備も整えた。日本とは対照的だ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「戦争ができる国になる」は安保法案審議の際にも良く言われました。
日本が他国に攻撃された時、その相手と戦うことは全政党が肯定しています。これは既に「戦争ができる」状態です。
言葉遊びではなく、日本政府は日本国民を守るために何をすべきかを考えなければなりません。
日本の安全保障に中国人や韓国人がデモを行って反対し、それをメディアが「こんなに反対する人が居る」と報道していますが、
自国の安全保障に他国の了承は必要ありませんし、干渉を許してはいけません。

お礼日時:2015/10/03 18:13

憲法は、国の構造でもある。

当然、その国の歴史や伝統、習俗、道徳まで見渡したものでなければならない。終戦後、GHQのスタッフ二十数人が1週間ほどで作った草稿をもとにした戦後憲法が、そのような日本の国柄を反映しているとはとてもいえない。

日本国憲法には、文化、伝統、アイデンティティーというものがない。土台がしっかりしていない。土台の上に個人があり、家族があり、地域社会があり、地方自治体、国家がある。今の憲法には個人に関する記述はあるが、世界人権宣言や、国際人権規約に「家族は国家社会の基礎的単位である」と書かれているが、日本には「家族」への言及がない。
家族は国家の基礎的な単位であり、地域社会やコミュニティーというのも、憲法で示す必要がある。個人を尊重しながらも、コミュニティーがしっかりしていれば、さまざまな危険を防ぐことができる。

憲法改正については、私は新憲法案を示して、全体についてイエスかノーかを問いかけていくべきではないでしょうか?(内容を公表し、理解してもらうことが大事)
(改正に賛成ですか、反対ですかでは、改正の理解は得られないと思う)

戦後70年という節目の中で、まず憲法をきちんと変えていくことが大きな目標ではないか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
戦争憲法を改正するか否か。私は、改正ではなく廃案にしてもよいかと思っています。
憲法違反であるかどうかの最高裁判決の代わりに、国民投票を行えばよいかと。
最高裁の憲法判決もめったに行っていないわけですし、その程度の頻度でしたら国会議員選挙のついでに出来ます。
人種差別廃止を最初に世界に訴えた平和を愛する日本国民に戦争憲法は必要ありません。

お礼日時:2015/10/03 22:21

今の憲法は特段変えなくても結構ですよ。



軍は持たない → 自衛戦力は軍ではない
戦争放棄 → 侵略をしないと言っただけ
自衛はありうる → 日本が攻撃されてからという非現実論から、中長距離ミサイルに燃料が注入されたら、という現実論に移行

解釈で何とでもなるんです。こういうと、左右から乱暴だといわれますけど、日本の左翼、右翼が自身の理念を語っている間に国際情勢も変化しますし、軍事常識も変化します。
二次大戦中は例え「照準を合わせられたら攻撃とみなす」と言おうとも照準を合わせられたどうかなんか分かりませんでした。今は敵の火気管制の電波を浴びせられることで攻撃意図が明確になりました。

しかしながら攻撃意図と攻撃までに間には、時間も運もあります・咽元に刃物を突きつけられているかもしれませんが、敵はまだ咽を切っていません。敵が有利に見えるもののその隙間を喧伝することもできます。

そのときに現行法は役立つのです。「こんなにも平和を希求しているにも関わらず」と侵攻してきた国を攻めることができるからです。文官が作る表向きは建前先導で精緻可憐に、現場を抱える部署では現実論を見据えた行動、上手くいけば良し、さもなくば平和を志向する平和的な軍を痛めつける中国という図式ができるのです。

日本の現行法とそれを守る我々は、中国には大きな障壁です。日本は今まで他国の属国になったことはありませんが、朝廷も良い経験をされたのではないかと思います。

国内法の表現解釈を反体制派、現体制派が一生懸命やっていますが、どちらにも組み従わず普通にしていれば、自分の論理で自分に都合のよい結果を出せるようになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自衛隊を軍隊ではないと言い張っている弊害の一つとして、自衛隊員が捕虜としての権利を持てないという問題があります。
これは絶対に解決しなければならないと考えています。

お礼日時:2015/10/04 12:49

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