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看護学生で看護を勉強中です。
内視鏡検査は耳鼻咽頭領域、気管・気管支、食道、胃・十二指腸、小腸、大腸の検査に使われています。
そして、内視鏡(ファイバースコープ)を通して病変部を肉眼的に観察するとならいましたが、
内視鏡が咽頭を通る時に嘔吐反射がありますよね。
医療現場では、嘔吐反射はどうしているのですか?

A 回答 (5件)

経験者ですが、私は日赤で無理に喉に押し込まれました(笑)


10年くらい前ですけど。
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喉の麻酔(キシロカインゼリー)を行います。


それでも苦しいなら鎮静剤を使って眠らせて行います。

他の回答についてですが、小腸のファイバーの内視鏡にはダブルバルン内視鏡があります。カプセル型も内視鏡の一つです。
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患者としての、経験は何度もあります。



>内視鏡検査は、…… 小腸……

小腸←と、あるのは間違いでは。

小腸と言うのは、非常に長いのでファイバースコープは無理では?
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さて、何度も受けた体験から、医師と患者との信頼関係が一番大きいと感じています。

医師の態度が(患者無視や横柄)だと、幾ら鎮痛剤を打って有っても(カメラ等の向きを動かされる時)吐き気や痛みを強く感じます。

医師と患者側とのrapportが大切。
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麻酔しています。


そのために、初めての患者に対しては少々きつめ、
再度の患者の場合は、従前を勘案して調整しています。
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咽喉部にジェリー状の麻酔剤を含ませて麻痺させます。

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