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義理父が走行中に、並走していた車が車線変更をしてきた際に、接触されました。
義理父は無保険でした。相手側は保険には入っていたようです。
相手側が悪いように思いますが、なんと割合が
1:9と相手側の保険屋から連絡がきたようで、
義理父は納得いかないようでした。
保険に入っていなければやはり不利なのでしょうか?でも話を聞く限りは私も納得はいかないですね。
10:0とはどちらも公道上で走行しているのであり得ないのですが、もう少し割合が8:2ぐらいにはならものなのでしょうか。
当時相手側は降りて来て自分から謝ったらしいんですが、保険屋からは一方的に義理父が悪いように言われてたみたいなのでご相談させていただきます。
専門の方々よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

進路変更車と後続直進車との事故(接触)であれば、『進路変更車70:後続直進車30』が基本過失割合(過失割合を決めるにあたってのスタートライン)となります。

お相手方(保険会社)は、上記とは違う事故態様(追突等)を主張されているのではないでしょうか?
交通事故の場合、同じような事故状況に見えても、個々の事情によって過失割合は変わってきます。専門家に相談されることをお勧めいたします。
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プロの方に


無料で相談できる所があるので

そちらで話を聞いて
まとめた方がいいと思います。
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お互いに保険に入っていれば、保険会社のバックに専門の弁護士が待機していることは判りますから、無理を通そうとはしないはず。


 お互いに動いていたということで、4対6あたりで妥協が普通でしょう。
 普通は車線変更をしたほうがかなり不利なんですけど。
無保険ということで、相手が強気に出てますね。

こういうときのためにも、保険はちゃんとかけておきましょうという授業料とでも思ってください。
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