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ロシア軍機を撃墜したのはアメリカ製ミサイルだったと判明しましたが日本では報道されていません。アメリカが「穏健派」と称している反アサド政権の武装組織に提供したものです。

2012年にトルコ軍の戦闘機が短時間シリアを領空侵犯し、シリア軍に撃墜される事件の際、その時トルコのエルドアン大統領は、短時間の侵犯は迎撃の理由にならないとシリア政府を非難しました。当時のエルドアンは、今回とまったく逆のことを言っています。これらの事実が日本で報道されないのは日本に「都合の悪い事実は報道しない自由」があるからですか?

A 回答 (8件)

みなさんおっしゃっているように



>ロシア軍機を撃墜したのはアメリカ製ミサイルだったと判明しましたが日本では報道されていません。
 ⇒トルコ空軍の戦闘機はアメリカ製ですし、空対空ミサイルを国産化したという話も聞かないので、使用ミサイルがアメリカ製であっても問題はありません。そんなもんニュースバリューもないんで報道されないでしょうし。

>アメリカが「穏健派」と称している反アサド政権の武装組織に提供したものです。
 ⇒報道映像で流れていたのは確かにアメリカ製のTOWだったようですが、制式採用した国だけでも50か国以上あるわけですし、違法コピーの大好きな国もありますので、どこから流れた物かを映像だけで判断するのもどうかな、と思います。

>当時のエルドアンは、今回とまったく逆のことを言っています。
 ⇒今回のは「度重なる侵犯があった」といってるように思います。単発の侵犯と度重なるでは天と地ほどの違いがあります。

>これらの事実が日本で報道されないのは日本に「都合の悪い事実は報道しない自由」があるからですか?
 ⇒報道しない自由なんて日本以外でも普通にあります。大統領のゴシップの「伝聞」を報道しただけでタイホされちゃう国よりはマシかと。
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トルコの戦闘機はトルコとシリアの国境線でのこと、ロシアの戦闘機はロシアとの国境付近ではなかったのでトルコにとっては意味がちょっと異

なりますので比較できますかね?
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そう思います。


なんで、日本人はだまされやすいんでしょう。
それが本当に情けないです。
BBCのニュースとアメリカのニュースを同時に見ると、いかにロシアへの報道が作られているものかわかりますよ。
よくそんな嘘言うなって思います。

以前のウクライナでの報道も、ヨーロッパ側では、ロシアへの編入を願う市民を映し、(その証拠に選挙で決まった。それが真実)
アメリカでは選挙は無効だとし、ウクライナ市民のロシアへの編入希望がある事実をまったく伝えません。
ロシアの武力での圧力だと報道。


トルコへのほんの短時間のかすっただけの領空侵犯でパラシュートのパイロットまで撃墜はあり得ません。
そんな残忍なことするトルコではないと思います。

何か絡んでるんですよ。最近、世の中変です。

でも、なぜ日本人が騙されるか。日本の報道もおかしいです。
ロシアならするはずだ。そんな憶測の報道が許されるのでしょうか。

味方だとしても、正々堂々とやってほしいものです。
「ロシア軍機を撃墜したのはアメリカ製ミサイ」の回答画像6
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トルコ製ってあるんだ。


へ~ww

そもそもトルコ空軍はどこの戦闘機を買ってるか調べりゃ分かると思います。
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> 反アサド政権の武装組織に提供したものです。


F16搭載ミサイルのことかと思ったら、ヘリの方の話ですね。

> これらの事実が日本で報道されないのは
動画等がテレビで流されたときに、解説で言っていましたから、テレビなどでは報道されていますね。

なので、事実と違いますね。
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No.1です。

2012年のエルドアン大統領の発言が、今回の領空侵犯したとするロシア機撃墜の理由発言と矛盾するということも日本でも報道されています。 大体それが日本で報道されていなければ質問者さんが知ってるはずがないでしょう。
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いいえ、あなたの理解が間違っているだけです。

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ロシア軍機を撃墜したのは、トルコ空軍のF16戦闘機でアメリカ製ミサイルではありません。

 F16はアメリカ製ゆえ、それに搭載しているミサイルもアメリカ製であることには間違いがありませんが。 おそらく質問者さんの言いたいのは、「撃墜されたロシアの戦闘機から脱出したパイロットを救助にいったロシアのヘリコプターが不時着した際に攻撃されたが、その攻撃に使われたのが米国が反アサド武装組織に供与した対戦車ミサイルTOWだった」ということでしょう。 これは日本でも報道されており、私はその反武装組織が流したTOW発射の際の動画も見ました。 私がその事実を知ってるということ自体が、きちんと日本でも報道されたという証拠です。
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