なぜ『発達障害』が理解されないのか？（マスメディアが『発達障害』を誤解し偏見情報を報道し続ける原因）

質問１：
メディア・マスコミが、なぜ、『発達障害』を、誤解し、事実を知ろうとしないのか、
正しく理解されないのか？

TBS系列のテレビ局が、
長崎地裁で、女子高生が同級生を殺害した件を、裁判所が公表した内容と全く違う、
主旨で発達障害（自閉症スペクトラム）を報道し、偏見を国民へ植え付けたが、謝罪しない。

また、精神鑑定を行なった医師が、発達障害を全く理解していない問題が、報道されない。

質問２：
代理ミュンヒハウゼン症候群の医師たちの問題が、全く報道されないのは何故か？


質問３：
日テレ番組が『発達障害』を誤解し、偏見情報を報道し続ける、原因を
知りたい。
下記の、「　ザ！世界仰天ニュース　」だけでなく、
2015/10/18「真相報道バンキシャ」の特集
でも、発達障害について、偏見情報が、報道されました。

誰が、偏見情報を日本テレビ、およびその他の報道関係者へ、提供し、
国民をダマしているのか？

誰が、『発達障害を被っている者』の人権を侵害し、
陰湿な加害行為を正当化しようとし、
被害を受けた『発達障害を被っている者』、の口封じの為、
世間から、SOSを無視され易いように、世間の心理状態をコントロールしているのか？

誰が、
偏見を植え付け、洗脳し、歪曲した環境を作る為、、デマ情報を拡散させているのか？

ご存知の方は、裏事情を教えてください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

質問の

偏見のポイント：
・「精神（心）の発達が遅れている症状（物質的に優れ、霊格が低い）
　　向上心が無く、向上欲ばかり、口が立つ、他人の痛みが分らない。」　
　　　　＝＞　「代理ミュンヒハウゼン症候群」

・「脳の機能的な要因で、脳の代替機能が確立するまで、声が出ない、
　　身体を操るのに苦労し、どれだけ努力しても、球技で素早い反応できない。
　　五感が研ぎ澄まされており、しかし多数派が優れた能力を認めず、欠点として
　　「過敏だ！！」と歪曲した表現で扱われるような、優れた才能が有る。
　　（精神が優れ、向上心が有り、他人の痛みが人一倍判る。霊格が高い。）
　　　　＝＞　「発達障害（学習障害、ADHD、アスペルガー症候群）」

偏見報道の情報源：

　http://www.ntv.co.jp/gyoten/
　「　ザ！世界仰天ニュース　」
　NEXT ONAIR 次回予告
　脳と心の不思議スペシャル
　2015年12月９日（水）夜９時から９時５４分放送

１、
『空気がよめないと言われ続けた女性の苦しみ』
＝＝＝＞発達障害の特徴ではない！！

偽善者や、霊格の低い者は、良い人に成る気がなく、周囲からいい人に思われたい
為に、他人の顔色をうかがっている事
に対して、
霊格に高い、『発達障害を被っている人』は、良い人に成ろうと人一倍努力しますが、
いい人を装うとはしません。

偏見者は、本質を、誤解されている。（日本テレビのご担当者も、誤解されている。）



２、
「小さい頃から成績優秀だった直子さん。」
＝＝＞直子さんは発達障害ではない。
　　　アスペルガー症候群は、学習障害を伴っている為、誤診の可能性が高い。
　　　逆に、
　　　「代理ミュンヒハウゼン症候群」の医療従事者や、公務員、などの特徴
　　　に近い。
　　　つまり、物質的に優れ、頭が良い、精神の発達が遅れていて、
　　　人の気持ちが判っていないことから、
　　　「代理ミュンヒハウゼン症候群」のような精神状態の可能性が高い。

偏見者は、本質を、誤解されている。（日本テレビのご担当者も、誤解されている。）


３、
「一方で運動は不得意」
＝＝＝＞
それは、人それぞれには、４パターンの、体の使い方があり、それを教えない
教育者の問題。

２０１４年３月２日、フジテレビ系列の、『全力教室』の番組では、
カリスマトレーナー、廣戸聡一さん（ネットからコピー）
が、講師。
そこでも、解説されています。


＝＝＞直子さんは、おそらく発達障害ではない。
　　努力で、対応できる運動は、出来るのが、発達障害。
　　しかし、球技は、反応しにくく苦労するのが、発達障害。
　　ドッチボールでボールを掴む事が出来ないとか。
　　野球のノックで、監督から「ボールを良く見ろ、逃げるな！」と言われ、
　　健常者は、不得意でも、ボールが顔に接近すれば無意識に顔を反らずが、
　　ボールを顔面でそのまま受けて、鼻血を出してしまうなどが、発達障害。
　　教室で、友達から借りる為、消しゴムを投げられて、キャッチできない
　　のが、発達障害。

偏見者は、本質を、誤解されている。（日本テレビのご担当者も、誤解されている。）


４、
「また空気が読めず、友達の飼い犬が死ぬと「あのバカ犬、死んでよかった」など
爆弾発言を繰り返してしまう。」
＝＝＝＞発達障害の特徴ではない！！

　　　逆に、
　　　「代理ミュンヒハウゼン症候群」の医療従事者や、公務員、などの特徴
　　　に近い。
　　　つまり、物質的に優れ、頭が良い、精神の発達が遅れていて、
　　　人の気持ちが判っていないことから。

　　　発達障害の場合、健常者よりも、痛みが強く、脳科学的にも、
　　　痛みをより経験している人は、周囲よりも、他人の痛みが分る事が認められている。

偏見者は、本質を、誤解されている。（日本テレビのご担当者も、誤解されている。）


５、
「片付けもできず身の回りはいつもぐちゃぐちゃ。」
＝＝＝＞発達障害の特徴ではない、健常者にも、多い特徴。
　　　　テレビでも、有名になった、「片付けコンサルタント」近藤麻理恵さん
　　　　が、高く認められるぐらい、意外に、世の中の健常者が片付けできない。

　　　　発達障害を被っている人は、物の位置を映像で覚えていて、探し出す為。
　　　　健常者の、片付けが出来ないという意味と違う。

偏見者は、本質を、誤解されている。（日本テレビのご担当者も、誤解されている。）


参考情報：
誤診の可能性について。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9022619.html
「発達障害者のWais-3結果の解読と適した職業」

No.5
回答へのお礼欄：

>他人との高度な意思疎通の困難はこれまでも感じておりました。

健常者であれば、誰でも気づいている事かと思いますが、
夫婦でも、お互い理解し合えない、と聞きます。
また、「代理ミュンヒハウゼン症候群」のような、医療従事者や公務員は、
建前の意思疎通が、とても巧いですが、「高度な意思疎通の困難」さがあります。

質問者からの補足コメント

• 

  偏見報道の情報源：
  
  　「　ザ！世界仰天ニュース　」
  　NEXT ONAIR 次回予告
  　脳と心の不思議スペシャル
  　2015年12月９日（水）夜９時から９時５４分放送
  
  ハートクリニック横浜
  精神科　柏 淳 医師
  
  が、偏見で定義された、アスペルガー症候群、の間違った特徴を解説。
  
  具体的に、偏見のポイント。
  代理ミュンヒハウゼン症候群の様な医師たちが好む、ご解説の場合、
  （発達障害を、誤解されている特徴として、）
  発達障害に関して説明される時に、
  メンタル的な事象の社会性が無い特徴として解説されます。
  
  ・空気が読めず、コミュニケション能力がとれない。
  ・こだわりが強い
  
  この様に、メンタルの症状として、間違った解説をされます。
  また、社会性が無い特徴として、間違った解説をされます。
  
  そして、代理ミュンヒハウゼン症候群の特徴を、
  まるで、発達障害の特徴であるかの様に、解説をされます。

    補足日時：2015/12/10 00:13

• 

  代理ミュンヒハウゼン症候群のような人は、多数派の価値観を悪用し、洗脳。
  実際は、
  他人の気持ちが判らず、空気が読めず（多数派に属しているだけ）、
  いい人を装うのが上手で、二枚舌で口がうまく、
  肩書きを悪用して人を洗脳して、
  支援活動を行なっているかのごとく演じ、
  他害行為を繰り返す存在であることを、気づかれない様に、情報操作を
  行なう天才。
  
  発達障害と、立て分けて解説したがりません。
  
  「代理ミュンヒハウゼン症候群の様な医師たち」のご発言を、
  周囲の者が、価値観が違う他人に関心が無いのか、
  捏造された情報を啓蒙されていても、気づかない。
  
  疑いを持たない理由として、
  
  「親バカな守護霊」から甘やかされている事を、全く気がつかない者が多く、
  因果関係を理論的に解析する能力がなくて、いい加減な知識で判断し、
  辻褄のつかない理由で決断し行動してもリカバリーで生かされてしまっている
  背景。

    補足日時：2015/12/10 00:37

• 

  アスペルガー症候群、の特徴は、
  
  ・霊格が高く、精神性が高いが、物質的に操り難い脳機能（代替え機能を要する）
  　他人の気持ちが判り、空気が読めるが、扱い難い脳機能（代替え機能を要する）
  　身体の為、幼少期に声が出ない、また、メモリ（記憶容量）の十分な確保が厳しく、
  　アウトプットに、手間取る。
  　かつ、インプットして、情報を加工し、アウトプットするのに、手間がかかる。
  　（（空気が読めないのとは、違う。））

    補足日時：2015/12/10 00:40

• 

  アスペルガー症候群、の特徴は、
  
  ・扱い難い脳機能（代替え機能を要する）身体の為、健常者が行なわなくても良い、
  　バックグランド（無意識下）の処理、を意識して、行なわなければ成らず、
  　パソコンの世界観で比喩すれば、
  　健常者が、DSPを利用できて、１コマンドで、お任せ状態なのに対して、
  　アスペルガー症候群（発達障害）の者は、プログラムを考えて、
  　プラン、Do、チェック
  　プログラムが出来ても、実行に手間がかかる。
  　その為、世の中の因果を解析し、本質を見抜く力が高い、努力家。
  　（（精神的に、こだわっている訳ではない。　））

    補足日時：2015/12/10 00:41

• 

  簡単に
  
  代理ミュンヒハウゼン症候群のような医師には、それが、理解できない。
  
  代理ミュンヒハウゼン症候群のような医師には、想像がつかない状況の
  症状、事象ですが、価値観の違う相手に歩み寄る能力が欠如している
  代理ミュンヒハウゼン症候群の様なタイプの、
  恵まれた環境で育ち、物質的に恵まれた身体を与えられ、同類たちが多数
  存在し、共感されて、医師になってしまっている為、誰も、医師が、
  空気が読めず、コミュニケション能力が低い事を指摘しない。
  また、価値観が違う人の状況を理解できず、身勝手な医師の価値観で、
  固執し、そのこだわりが強い事を周囲が指摘しない。

    補足日時：2015/12/10 00:43

• 

  代理ミュンヒハウゼン症候群のような医師は、ご自身の価値観の延長線上で、
  都合良く解釈されて、都合よく定義されて、
  価値観の違う人のメッセージを、全く理解されようともせず。
  代理ミュンヒハウゼン症候群のような医師は、人権侵害なことをされている
  ことを気がつかない。
  
  代理ミュンヒハウゼン症候群のような医師は、コミュニケション能力（精神性）が
  欠如していることを気がつかない。

    補足日時：2015/12/10 00:45

No.1 回答者： benesuto 回答日時： 2015/12/05 00:53

①真実を報道しない理由

真実を報道しない理由は、しても視聴率が取れないからです。視聴者は自分たちの身近で反論されない都合の良い人間をスケープゴートする事を好み、決して真実を好みません。犯罪が起こる度に、アニメや漫画、ゲーム、ネットといったサブカルチャーが注目されるのも、視聴者にとって日頃から見下している存在に対する偏見を補強する方が、偏見が間違っていると報道するよりも視聴率が良くなるからです。

②代理ミュンヒハウゼン症候群の医師たちの問題が、全く報道されないのは何故か？
その問題に関する参照情報を教えてほしいです。調べても出て来なかったので。

③日本テレビの発達障害に対する偏見報道を行う理由
①と重複しますが、日本テレビの視聴者は保守層、高齢層が多いと思われます。そのため、保守層や高齢層にとっては発達障害というのは怠け者と同義と考えがちで、「怠け者だから犯罪を起こすのだ」と報道した方が視聴者に受けは良いです。視聴者に受けが良い情報を報道するのが、放送局です。

発達障害と代理ミュンヒハウゼン症候群の問題で、霊格の話に関しては信仰や価値観が異なるので、何とも言えません。

この回答へのお礼

回答者：benesutoさん、回答日時：2015/12/05 00:53

こんにちは。
ご意見を下さり、有り難うございます。
拝見致しましたが、改めて確認したい事が有ります。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>①真実を報道しない理由
>真実を報道しない理由は、しても視聴率が取れないからです。

benesuto さんへ、確認したいことがあります。

TBS（new23）、日テレ（真相報道バンキシャ！）などの報道部門では、
視聴率の為に、情報操作
（代理ミュンヒハウゼン症候群のような医師が、
異常な医療行為を正当化する為に、洗脳情報を啓蒙し、その事を国民から、
告発されていても、無視し、悪質な医師や公務員の利権の為に、捏造された
情報を元にし、テレビ局が捏造情報に捏造を上塗り）
された報道が、報道倫理上、社会的に許されるとは思わないですが。

視聴率の為に、人権侵害な報道番組が成立し、隠蔽の為に、
代理ミュンヒハウゼン症候群のような偽善者が、便乗し、
実体験の報道だ！！と、言い直り、
謝罪さない、訂正報道されない、
その報道側のありかたが、許されるとお考えですか？

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>②代理ミュンヒハウゼン症候群の医師たちの問題が、全く報道されないのは何故か？
>その問題に関する参照情報を教えてほしいです。調べても出て来なかったので。

調べても出てこないのは当然です。
報道されないから、調べても、出てきません。

また参照情報は、名誉毀損だ！！と難癖を付ける、医師と弁護士の共同作業の結果、
すぐに消されてしまいます。

今は、司法界が異常です。
名誉毀損に関して、事実ならば、根拠ともに、公開しても良かったはずですが、
弁護士会の中で、金目当ての、倫理観の無い腹黒い弁護士が多数で、
（正義感の有る弁護士から、聴きました。）
被害者側の依頼人を弁護士が委任し、費用も手にした後になって、
依頼人を裏切り、加害者側の医師に便宜を図り、

「事実を公開することが名誉毀損だ！！」と、依頼人を恫喝し、詐欺行為で口封じ。

逆に、捏造された名誉毀損に当たる、事実無根の情報は、削除されない。

お礼日時：2015/12/10 00:10