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ケーブルの通信速度がちがうと言いますが、何がちがうのでしょうか?
物理的なことを聞きたいです。たとえばケーブルの心線の銅ががちがうとか太さがちがうとか
メーター当たりの撚り数がちがうとかシールドがあるとか無いとか、疑問です。
ネットでカテゴリ別の通信速度の違いの実験データーは見ました。
電線メーカーは何を変えているのでしょうか。単に新製品を新規格でテストしているだけでしょうか?
オーディオマニアの純銅ケーブルに変えたら音に奥行きが出たとか、金メッキのジャックに変えたら高音低音が良くなったとか。そういうたぐいのことでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    なかなか難しいですね。どうやら勝手に考えるとカテゴリーの新規格が出たときにケーブルメーカーが
    適合する電線を作って対応品として販売する、しかしそれまでに販売したケーブルはテストしていない
    ので対応しない。PCの新ソフトが旧OSで未対応と行っているように(メーカーではテストしていると思うが公表しないのではないか)
    われわれ素人の一般人は家庭で長さがたかだか10mぐらいなので気にしないことにします。

      補足日時:2016/01/12 19:40

A 回答 (1件)

1mあたり捻ってある数が違う。


線間のインピーダンスとコンダクタンスが違う。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。その後調べてところCAt1は2芯1対、cat2は4芯1対、cat5から8芯4対の様ですね。ねじり数は1インチ当たり3回の様です。いくら何でもこれが5回や10回ではケーブルの仕上がり外形が商品価値が無くなると思います。高速になるほど捻りが多くなるとは考えにくいですね。
インピーダンスがちがうとPC端やハブ端で反射が発生し通信品質が悪くなると思われます。どうやら100Ω付近の様ですね。線径はAWG24が標準の様ですね。太くても細くてもコネクタの形状で具合が悪くなると思います。シールドの有り無しも
ノイズ以外では影響があるのかなと思います。コンダクタンスは別途置いて置くとして不思議です。

お礼日時:2016/01/08 20:01

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