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棕梠竹の葉の根元の辺りが油の様なベトベトしたものが付きます
何十年とこのようなことは無く虫も付かず世話なしでよかったのですが
昨年辺りからこの様な現象が起きて部屋の床がべとつく事もあります
幾鉢かの一鉢だけです 天気の良い風のない日には外に出して水遣りします
葉の裏には細かいハダニの様なものが少し付いているように見えます
対処法としてスプレーの殺虫剤を何度かかけてしばらくして収まりましたが
原因は外に出した時の近くの木の虫が付くようになってきたのでしょうか
これが本当のアブラムシと言われる所以かもしれませんね
近くにはアブラムシ(違う種類)の付く梅 ハダニの付くツツジ、サツキが有ります
良い解決策があれば教えて下さい

A 回答 (1件)

カイガラムシがつくとその排泄物で葉がべたつくことがあるそうです。


放置すると他の病気(スス病)などが発生することもあるとか。
一度カイガラムシ対策をしてみるとよいかもしれません。
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この回答へのお礼

早速にurlを色々有難うございます
カイガラムシかも知れませんね種類が多いようですので
効かない薬剤もありルビー虫用のも試してみます

お礼日時:2016/01/30 22:49

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