『FFⅦ』のエアリスが死んだのは、野村哲也氏の指示によるものだった？

いまだにトラウマを引きずっている人が大勢いるであろう、『FFⅦ』のあの惨劇。あれを脚本担当の方に提案したのはキャラクターデザインでおなじみの野村哲也氏だったそうです。ヒロインの数が多いので、「エアリス、殺しましょ」ってことらしいのですが……もし、それが本当なら、現在開発中の『FFⅦ　REMAKE』でも、エアリスは同じ末路をたどることになるのでしょうか？　PS1の『FFⅦ』の内容を知らない人も増えてきていると思うので、私としてはストーリーに分岐をつけて欲しいと思っています。

No.1 ベストアンサー 回答者： nache_jpn 回答日時： 2016/03/25 17:39

シナリオ全体を通して見ればそれほどトラウマではなかったので、REMAKEでも基本は同じがいいなと思っています。

中盤でメインシナリオを分岐してしまうと開発費が膨大に膨らむでしょうし、最後に生き返るにしても御都合主義というか、
ドラゴンボールかよと思えてポリシーないな、なんて思えますね。

なんでも死ねばいいとは思いませんが、
あれはあれで循環として犠牲愛とは違った解釈ができましたので、良かったなと。

この回答へのお礼

うーん、私は最後までティファが好きになれなかったんですよ。『Ⅶ』のヒロインコンセプトは外見と性格のアンマッチだったのですが、ティファみたいな子には、やっぱり元気な性格でいて欲しかった。というか、これが私がエアリスを好きになった理由なんですけど。やはり物語のとらえ方はプレイした人の数だけあるということですね。でも、やっぱり、私はエアリスには最後まで生きていてほしいです。SEの開発陣様、何とかして下さい(^O^)//

お礼日時：2016/03/28 19:04