イエスキリストは神ではなく、神の子でもなく、救世主でもありません

昔から漬かった人たちの間では、イエスキリストは神であると同時に、神の子でもあり、また救世主でもあると教えていますね。
あまりにバカバカしい話ではありませぬか。
正しくはこーである。
イエスキリストは神ではなく、神の子でもなく、救世主でもない。
イエスキリストはただの詐欺師である。
このよーに訂正すべきではないでしょうか。

No.9 回答者： bragellone 回答日時： 2016/05/05 15:00

★　もちろん宇宙の法則は正しいと感じるのである。

☆　こたえていただきありがとうございます。

ではそれに甘えまして
（１）
・・・ゆえにその《可能解⇒解かったもの》が具体的に　どうい
うものなのか？　知りたいです。思想や理念としてです。
　

★　キャンペーンなんて張っても無意味。
既に述べたように唯一つ真理の探求によってのみアルケーの神を
理解し、感じることができるようになるからである。
☆　（５）
では　どうしてこのようにアルケーの神についての多くの質問を
なさるのですか？

各自がそれぞれ真理の探究をすすめればよい。となるのでは？





★　磔になって死んだ者は、ただ磔になって死んだだけである。
イエスキリストだけが特別である理由はない。
イエスキリストだけが特別であるというならその根拠は何か示
すべきである。
☆　《聖霊を送る》と言って死んで行った。と書いてあること
についてです。

（６）
要するに何が書いてあろうが無視するという態度に出る。これ
が　こたえである。――という意味でしょうか？

もし根拠を示せというのなら　アルケーの神を感じた・あるい
は解かったというその証拠を示さなければ話が始まりません。

この回答へのお礼

＞☆　《聖霊を送る》と言って死んで行った。と書いてあること
についてです。

書いてあればそれが正しいってことにして良いのかね。
あまりにバカバカしすぎることであっても書いてあれば正しいと考えるんかね。
あきれてものも言えまへん。
これ以上バカとは付き合ってられんから、もー出てこんでえー。

お礼日時：2016/05/05 15:32

No.8 回答者： bragellone 回答日時： 2016/05/05 14:14

★　（№７お礼欄）　～～～～～～～

アルケーの神は折伏で理解できるものではありません。
唯一つ真理の探求によってのみアルケーの神を理解し、感じること
ができるようになるのである。

☆☆（回答№７）　～～～～～～～～～～～
（１）
・・・ゆえにその《感じたもの　あるいは　解かったもの》が具体
的に　どういうものなのか？　知りたいです。思想や理念としてで
す。
～～～～～～～～～～～



（４）　そのようにアルケーの神について説明することは　折伏で
はないのですね？　

ただし　人びとがそのように分かることが出来るようにキャンペー
ンを張ることは　必要だということですね？



☆☆（回答№７）　～～～～～～～～
（２）
磔になった者でその去って行ったあとに　聖霊を送った者は　
ほかにいますか？
～～～～～～～～～～～～～～～～


これら（１）（２）（４）の疑問についてこたえてもらえるとあり
がたいです。

この回答へのお礼

＞・・・ゆえにその《感じたもの　あるいは　解かったもの》が具体
的に　どういうものなのか？　知りたいです。思想や理念としてで
す。

感じるとは何を感じるのかって？
もちろん宇宙の法則は正しいと感じるのである。
それゆえ宇宙の法則は永遠無限であり、永遠不変であり、永遠不滅であると感じ、理解するということである。
　
＞人びとがそのように分かることが出来るようにキャンペー
ンを張ることは　必要だということですね？

キャンペーンなんて張っても無意味。
既に述べたように唯一つ真理の探求によってのみアルケーの神を理解し、感じることができるようになるからである。

＞磔になった者でその去って行ったあとに　聖霊を送った者は　
ほかにいますか？

磔になって死んだ者は、ただ磔になって死んだだけである。
イエスキリストだけが特別である理由はない。
イエスキリストだけが特別であるというならその根拠は何か示すべきである。

お礼日時：2016/05/05 14:30

No.7 回答者： bragellone 回答日時： 2016/05/05 13:20

（１）

★　有瑠慶　可能感　可能解
☆　ゆえにその《感じたもの　あるいは　解かったもの》が
具体的に　どういうものなのか？　知りたいです。思想や理
念としてです。

（２）
磔になった者でその去って行ったあとに　聖霊を送った者は　
ほかにいますか？

（３）
アルケーの神の闡明は　《折伏》ではないのですか？

つまり　創価学会は　創価学会に入信する以外には救われな
いと言っているものと思われます。

アルケーの神以外に神はないとすれば　その神に拠らざるを
得ません。そのための折伏ではないのですか？

この回答へのお礼

＞アルケーの神以外に神はないとすれば　その神に拠らざるを
得ません。

アルケーが唯一絶対の神である。
アルケーの神以外に神は存在しない。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9265135.html

＞そのための折伏ではないのですか？

アルケーの神は折伏で理解できるものではありません。
唯一つ真理の探求によってのみアルケーの神を理解し、感じることができるようになるのである。

お礼日時：2016/05/05 14:00

No.6 回答者： bragellone 回答日時： 2016/05/05 10:24

★（№２お礼欄）　～～～～～～～～

イエスキリストでなくとも十字架に磔にされ死んでいったものは
他に大勢います。
別に十字架であろーがなかろーが何でもよいはずである。
そのよーにして死んでいった者は数知れずいるのである。
それらの者がいちいち聖霊とか救世主とかになるわけあるまい。
～～～～～～～～～～～～～～～
☆　《聖霊を送った》者は　ほかにいますか？
（＝これは　回答№５の再掲です。こたえは無しですか？）

★（№5お礼欄）　～～～～～～～～～
　＞☆　アルケーの神以外に神はないというのは　創価学会と同
　じでしょう。

同じではない。
そもそも創価学会には神も仏も無く、一切の思想も理念もありま
せん。
創価学会に有るのは折伏といって人を騙し・・・
～～～～～～～～～～～～～～
☆　そうしますと　（あ）　アルケーの神の闡明は　《折伏》で
はないのですか？

（い）　アルケーの神のもとには　どういう《思想や理念》があ
るのですか？

この回答へのお礼

＞（い）　アルケーの神のもとには　どういう《思想や理念》があ
るのですか？

今更示すまでもないとは思うけど一応コレ↓の中に《思想や理念》がいっぱい詰まっております。

有瑠慶本願
https://www.youtube.com/watch?v=O40j4PqRJWk

お礼日時：2016/05/05 12:21

No.5 回答者： bragellone 回答日時： 2016/05/04 12:27

★（№２お礼欄）　～～～～～～～～

イエスキリストでなくとも十字架に磔にされ死んでいったものは
他に大勢います。
別に十字架であろーがなかろーが何でもよいはずである。
そのよーにして死んでいった者は数知れずいるのである。
それらの者がいちいち聖霊とか救世主とかになるわけあるまい。
～～～～～～～～～～～～～～～
☆　《聖霊を送った》者は　ほかにいますか？


☆☆（回答№２）　～～～～～～～～
９．　神と言えば　あの神とその神とで違うというようなことが
あるはずないからです。
断言してもよいのではないでしょうか？　
アルケーの神以外に神はないというのは　創価学会と同じでしょ
う。
～～～～～～～～～～～～～～～～

☆　アルケーの神以外に神はないというのは　創価学会と同じで
しょう。――これにこたえていない。

この回答へのお礼

＞☆　アルケーの神以外に神はないというのは　創価学会と同じで
しょう。

同じではない。
そもそも創価学会には神も仏も無く、一切の思想も理念もありません。
創価学会に有るのは折伏といって人を騙し、仏壇や箪笥その他クズ、紙切れの類を高額にて折伏された人たちに売りまくるマルチ商法があるだけです。
それゆえ海外では完全なカルトとみなされています。

フランス国営放送　『創価学会ー２１世紀のカルト』　
https://www.youtube.com/watch?v=H5u44gZeDrE&list …

お礼日時：2016/05/05 08:37

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2016/05/04 08:45

面白いですね。

解りやすい例で言えばオーム真理教の麻原彰晃の様なものでしょう。

この回答へのお礼

簡単なことんだ。
古今東西、詐欺師ってのはどこにでもいたってことです。

お礼日時：2016/05/04 11:20

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2016/05/04 08:12

お好きにどうぞ

No.2 回答者： bragellone 回答日時： 2016/05/04 03:38

１．　集団としての宗教と個人にとっての信仰とを　まづ分けてください。

水と油です。

２．　信仰とは　普遍神とわれとの関係であり　それのみのことです。

３．　宗教は　信仰者が観想をとおしてヒラメキを得てそれを一般に人間の言葉で――
神秘思想を除けば――ふつうの（経験合理的な）思想として表現したオシへを言います。
しかも一般にこのオシへを――神に代えて――信じなさい（心に受け容れなさい）と説
く集団としての運動です。

４．　信仰にあっては　わが心の奥底で　われは　みづからを・そしてほかの人をもな
いがしろにすることはない　ましてその存在を無き者にすることはないという思いが現
われて来るものと思います。

５．　宗教は　早い話が　この思いをたとえば《なんぢ　むさぼるなかれ　ぬすむなか
れ　ころすなかれ》というふうにオシへとして説くかたちです。早く言えば　信仰とい
う蝉の抜け殻になります。

６．　したがって　信仰は　神が人間にとって必ずしも分かる（知り得る）ものではな
いと知っている。

７．　だからこそその神は　普遍神であって　人によっては　《有る神》としていだき
またほかの人には《無い神》として受け留められることになります。

８．　いわゆる《無宗教》という場合には　《無い神》派の信仰を目には見えないかた
ちでいだいているものと考えられます。

９．　神と言えば　あの神とその神とで違うというようなことがあるはずないからです。
断言してもよいのではないでしょうか？　アルケーの神以外に神はないというのは　創
価学会と同じでしょう。

１０．　言いかえると　宗教それぞれの説く神がそれぞれに唯一絶対の神だというとす
ればそれは　おかしい。

１１．　ナザレのいう土地で　ヨセフを父としマリアを母としてふつうに人間として生
まれたイエスは　その後十字架じょうのはりつけの死のあと　いくらかの人びとから昔
からのキリストという呼び名で呼ばれました。

１２．　それについて神学としては　このキリストは神の子であり神でもあるという想
定がなされました。

１３．　ヨセフとマリアとの性交によって生まれたイエスという男であると同時に　マ
リアが聖霊なる神によってそのとき同時に身ごもったというおとぎ話です。

１４．　この想定は　なぜなら　次のような事情から形成されました。磔にかけられた
とき　一方でイエスは　イエスよ　おまえが神であったなら　そこから降りて来てみろ
となじられて　そうはしなかった。つまり　もし神として奇蹟を起こしたなら　人びと
は　あぁそれは　神だから出来るのだ　おれたち人間にはお呼びでない　どうでもいい
やと受け取って　おしまいとなる。

１５．　他方で　もし神ではなくただ人間としてのみ　そのような試練に耐え　自分の
考えをつらぬいたと見られるだけなら　あぁ　それは　よくやった　ほめてやるから
あとはやすらかに成仏しなさいと言われて　やはりおしまいとなる。

１６．　という抜き差しならぬ事情から　この存在は　《イエスという人間であると
同時に　キリストとして神の子でありみづからも神である》というふうに神学が――
けっきょく勝手に――つくられました。

１７．　というより　このイエス・キリストは　けっきょく神についてそれは　ユダヤ
だけのヤハヱ―神であるのではなく　それを外に開いたかたちの・つまりは普遍神であ
らざるを得ないということを指し示したと考えられます。

１８．　みづからが神であるという大嘘をついて　この普遍神を指し示したことになり
ます。詐欺をはたらいたかのようでもあり　むしろ詐欺にはならなかったとも見られま
す。
　
１９．　そのつてでは　人間は人間としてその弱さも強さをも持つふつうの存在である
として　生きたし死んだのでしょう。

２０．　一般に　人間は人間としてのチカラと努力とで　互いに助け合って　闇に光を
あてることが出来ます。思いやりであるとか　科学のチカラ・芸術のかがやき・あるい
は医学の光。

２１．　ただしイエスの場合は　そのような明るさや暖かさをあたえるというよりは　
心の灯心をともすことに力点をおいた。のではないでしょうか。

２２．　自分自身がすでにそれとしての光となるということ。光をあてたり当てられた
りする以上に　自分の身と心とが火のともった灯心となるということです。

２３．　《神の子　つまり　子なる神》については　三位一体説で次のように・つまり
《光》のタトヘで――想定としてですが――説明されます。：　

　神（三位一体）：父なる神＝＝＝＝＝子なる神＝＝＝＝＝聖霊なる神
　光のタトヘ　　：光源・・・・・・　発耀・・・・・・・明るさ・暖かさ
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿↓＿＿＿＿＿＿＿↓＿＿＿＿＿＿＿＿↓＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　人間・その精神：記憶・・・・・・知解・・・・・・・・意志
　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　国家・三権　　：司法・・・・・・立法・・・・・・・・行政

２４．　十字架上に去って行ったそのことによって　聖霊なる神を地上に送り　人びと
の心の灯心に火をともしたと。こういう大嘘と詐欺であったと噂されています。

この回答へのお礼

＞２４．　十字架上に去って行ったそのことによって　聖霊なる神を地上に送り　人びと
の心の灯心に火をともしたと。

イエスキリストでなくとも十字架に磔にされ死んでいったものは他に大勢います。
別に十字架であろーがなかろーが何でもよいはずである。
そのよーにして死んでいった者は数知れずいるのである。
それらの者がいちいち聖霊とか救世主とかになるわけあるまい。

お礼日時：2016/05/04 11:28

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2016/05/04 00:59

それをこんな場末の匿名投稿サイトで愚痴ったところで、何もできないでしょう。

本当にそう思うなら、バチカンへどうぞ。