誕生日にもらった意外なもの

よく海外ではデモ行動が多く感じます、なんらかの反対派でしょうが日本人にとって仕事を休んでまで参加出来ますか?外国系の人たちそんな時間があるのかな?

A 回答 (8件)

外国は失業者が多いですからね。


ほとんどが二桁の失業率ですし、
若者はその何倍もの失業率です。
スペインなどは50%を超えています。

就業している人たちだって、有休は
日本などよりも、自由に取れます。

時間などいくらもあるんじゃないですか。

日本だと、学生とか主婦とか、暇、いや
時間に余裕のある人とか、
いわゆるプロ市民という活動家がメインです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ニュースを見た感じそんな気しますね、どうもありがとうございました

お礼日時:2016/05/08 21:22

日本でも海外でも、ルーチンワーク(お勤め)の人はデモには参加しません。



主に、仕事のない人や休みの人、学生やインテリ、労働組合職員などが参加します。
後は、専業主婦なども。
なので、海外では基本的にすぐ暴徒化します。
で略奪していく訳ですよ。
で、なるべく襲われたくない団体は、デモ隊へ食糧支援などをします。

ではなぜデモするのか?
暇だからです。
不満と暇だけが有り余っているのです。

何かお祭り騒ぎしたいのです。

そういや、SEALDsの奥田さんは、偏差値28しかないのに、院生になったそうで、これもそれもキリスト教信者特権だそうです。
信者はエレベータ式に金だけで進学可能だそうです。
キリスト教学校というのは何かと便利ですね。
    • good
    • 0

無能者と暮らすシステムがあるからだと思います。

デモなら誰でも出来るからでしょう。デモ暮らしなのです。戦後、日本に出来た暮らし方ですね。国の圧力団体と使い自由にする為なのです。教養も教育も無い人達を混ぜるのです。デモくらいしか出来無い現実です。
    • good
    • 0

なんか知らないですが、ココ、偏向したジャーナリズムが嫌いな人多い事は確かですね。

(当たり前ですが)


>外国系の人たちそんな時間があるのかな?

回答:時間はあるのだと思います。(仕事を「休んでいる」のかは不明ですが)
あれらの国は、組合が強いし労働者も有休休暇は取って当然と思っています。(私も思っています)
(彼らはちゃんと休暇を取らせても、隙あらばサボりますが)


質問者様が仰るように、欧米ではデモが多いのは事実だと思います。

ジャーナリズムまでもが国家権力に屈した時、最後に残る手段は「デモ」になるのかもしれませんが、
まともにジャーナリズムが機能していても、デモは手段として使われていると思います。
(でなければ、欧米はジャーナリズムが機能していないということになります)

仮想の設定や一部の極端な例を誇張して、問題の主要なテーマと誤認させることで、誤った認識に誘導するのは詐欺師や詭弁化の常套手段です。



それに、マスゴミが屈するのは(日本の)国家権力だけとは限りませんし。


暴動や集団迷惑行為を働いたデモで有れば、非難されて当然ですが、正規のルールに則り、道路などの使用許可を得ているデモまで、「デモ」という理由だけで批判して、それらに暴動や集団迷惑行為を働く・・・

【しばき隊10人が在特会1人を集団リンチ!!!→在特会顔面骨折!!!しばき隊1人と在特会を逮捕!!安田浩一「顔面骨折、ケンカ弱すぎじゃん」】
http://hosyusokuhou.jp/archives/38327545.html
(松本容疑者が内田容疑者に「デモの参加者か」と声を掛けトラブルになったという。内田容疑者は顔を骨折し、松本容疑者は腕に擦り傷を負った。
県警は2人とも傷害容疑に切り替えて調べる。)

【日本共産党、点字ブロックにトラメガ置いて演説】
http://hosyusokuhou.jp/archives/41755289.html
『点字ブロック』の上に大きなトラメガを置き、挙句に歩道を塞いで主義主張している
奴らがいることこそが問題だと思う こんな奴らがしたり顔で『障がい者保護』を訴えた
ところで説得力なんかない


特定の主張の為に活動している方の中には、
言論による批判では無く、そう言う「話を聞かずに相手を暴行攻撃」する種の行動が自称良識的日本人や特定の外国人で多いのは・・・民主主義について未熟な人達(民族)だという事なんでしょうね。



(その人の中では)その主張が仕事より大事だと判断したので、一日仕事を休んででも出かけるのだと思います。
そして、そう考える方が一部の職業ではとても多いようです。
デモが仕事の方もいるという噂もありますね。
「よく海外ではデモ行動が多く感じます、なん」の回答画像6
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございますわざわざ写真付きで

お礼日時:2016/05/05 15:28

日本以外の多くの国は成果に対して給料が払われますから、やることやっていれば普段会社に出てこなくてもいいんです。

だから時間をやりくりできれば、デモに参加できます。
一方日本は、なにもすることなくても会社に9時から5時までいなければなりませんからね。年休を使えば休めるが、わずかな年休をデモには使いたくないんじゃないですか。
    • good
    • 1

訪米には


フランス革命
ロシア革命
アメリカ独立戦争
デモなどの市民の抗議活動です政権が崩壊した例はたくさんあるのです。
 日本にも明治維新がありますが、あれが一部の武士たちの争いです、商人や農民には何の関係もないところで行われています。
    • good
    • 1

なんか知らないですが、ココ、ジャーナリズムが嫌いな人多いでしょう。



ジャーナリズムまでもが国家権力に屈した時、最後に残る手段は「デモ」になりますね。

民主主義の最後の砦です。
と、そこまで大袈裟ではないですが、権力の暴走、つまり「中国のような独裁者」が出ては困るということで、権力集中のストッパーとして民主主義国家の殆どの国で認められた、民衆の権利ですね。

独裁者が生まれないようにするための民主主義のシステムの一つです。

三権分立や投票、議会、ジャーナリズム、いろいろあるその独裁者を生まれさせない仕組みの一つです。

ですから、その仕組みを理解しつつ、それを有効利用したい人で、その主張が仕事より大事だと判断すれば、一日仕事を休んででも出かけるのではないですか?
日本も外国も関係なく。

暴動や集団迷惑行為を働いたデモで有れば、非難されて当然ですが、正規のルールに則り、道路などの使用許可を得ているデモまで、「デモ」という理由だけで批判する・・・

例えば「こいつら仕事休んで何遊んでいるんだ」とか言うのは、

いわゆる批判ではなく中傷ですね。
主張に対する批判では無く、そう言う「話を逸らして相手を人格攻撃」する種の言論が日本で多いのは・・・民主主義国家として未熟な国だという事なんでしょうね。
    • good
    • 3

その前に、「仕事」が無いのでは?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!