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夏目漱石が作品の中で、縫い進む針が闇の中で時折ひらめく、みたいな比喩を使っていた記憶があるものの、出典がわかりません。
後期三部作のどれかだったような気がするのですが……。
お心あたりのある方、ぜひご教示ください。

A 回答 (1件)

前期三部作『それから』五 の真ん中より少し前


「ただ独り夜を縫うミシンの針だけが刻み足に頭の中を断えず通っていた事を自覚していた」

違っていたら、探し方をお教えします。
 「検索」で 「それから 靑空文庫」を開く、左上のメニュー「編集(E)」→「このページの検索」をクリック。すると「検索」マドが開きます。そこに「針」を入力し、次へ(前へ)をクリックします。場合によって「オプション」指定。「それから」以外のばあいは別の作品名を入れて検索してください。
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この回答へのお礼

まさにそれでした、ありがとうございます!
検索の仕方まで教えていただき、重ね重ね感謝です。

お礼日時:2016/05/14 11:28

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