凍結移植後の判定日にｈｃｇが200超えなのに化学流産でしょうか。

凍結胚盤胞を移植後の判定(高温期の13日目)で、血中HCG200超えの陽性反応をいただきました。

前回は判定日のHCGが低く、そのまま化学流産となりましたが、今回は数値が高いので大丈夫かな？と安心していました。
ただ、高温期14日目より本日20日(妊娠周期4週6日)まで毎日チェックワンをしていますが、終了線より早く反応はするものの、10分ぐらいは全然終了線より薄く、30分後に終了線と同じぐらいの濃さになるという日々が続いています。
むしろ、日が経つにつれ、最初の10分間の薄さが徐々に増しているように感じます。

最初の高い数値からするともう胎嚢が見えても良いはずと思っていたのに、4週6日でのエコーは胎嚢はみえず、内膜が薄いね、来週また来てとだけ言われました。
これはまた化学流産なのでしょうか。
不安で不安でしょうがなく、たまりません。
結果を待てなどの回答ではなく、詳しい方がいたら教えてほしいです。

No.1 回答者： bonjour12 回答日時： 2016/05/17 23:37

胎嚢は見えない、内膜薄いなら妊娠の可能性はないかと思います。

フカフカのベット(内膜)がないと育ちません。
化学流産かどうかはわかりませんが。