建築・土木業界は人手不足と聞きました。人手を補うために外国人移民を雇う可能性があると聞きました。

建築・土木業界は人手不足と聞きました。人手を補うために外国人移民を雇う可能性があると聞きました。
彼ら移民たちはどのような人ですか?大学の工学部建築学科で建築についての知識を学んだ人ですか?建築士の資格を持っている人ですか?それとも、単なるプロレタリアート（労働しかできない人）ですか?人手不足で私が「建築業界に就職するのはどうか」と質問すると、「建築学科を卒業して、建築士などの資格がなければ就職ができない。」と聞いたのですが。常識的に考えれば、日本語が通じる私のほうが採用されやすいと思うのですが。現場でもコミュニケーションが重要なために日本語が通じる人が良いと聞きました。

No.1 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2016/05/24 10:17

貴方の質問の意図とは違うかもしれませんが…建設業に限らず研修生として外国人労働者を雇う企業は多いです。

建設業に限って言えば、現場での作業員が多いでしょう。
場合によってはＣＡＤオペなども受入れているようです。

ただ、賃金は最低賃金以上であれば良いので日本人よりもお得！
また、ＣＡＤオペや溶接工など技術職の方はほとんどが経験者を受け入れています。

おそらく、設計や現場管理の仕事に従事させるために研修生を受け入れているところは無いと思います。


外国人移民という事であれば、賃金も通常の体系で雇う必要がありますので日本人同様に経験や資格が無ければ受入れ先が無いと思われます。