映画のエンドロール観る派?観ない派?

初歩的質問ですが回答お願いします。
 
自営業の年収を記入することがたまにあるのですが、青色申告決算書(弥生)の売上金額①-経費③②=差引金額③③-専従者給与④②=所得金額が年収でしょうか? それともさらに青色申告特別控除額を引いたものが年収でしょうか?  前者のほうで記入しています。
 また税引き前当期利益とは売上-経費(専従者給与込)=税引き前当期利益でよいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 質問に誤りがありました。 税引き前当期利益は法人税などの税金を納める前の利益と書かれてありました。 青色申告特別控除額とは営業外費用?何の項目になるのでしょうか? 控除なので項目など関係ないのでしょうか?

      補足日時:2016/06/22 11:53

A 回答 (4件)

お金を借りるときとか、クレジットカードを作るときなど、結構な場所で「収入」を聞かれますし、記載させられます。


これは、提出先が何を求めてるかで変わると思います。
個人事業では年間売上が5、000万円だが、青色申告特別控除後の所得は300万円だというケースもあるわけです。無論「赤字です」という場合もあります。

金融機関から借入する場合などは、収入と所得だけでなく収支内訳書(青色申告決算書)などで、返済能力を見ますので、収入は5,000万円ありますと記載しても「自由になるお金が5、000万円ある」という判断はしないでしょう。
つまり、厳密に収入と所得を区別した上で「所得はいくらか」を知りたい相手でしたら、もっと違う記載要領になるはずです。

「収入額を聞かれてるが、収入と所得とは違うので、どちらを記載したら良いのか回答願いたい」と詰め寄って質問する以前に、臨機応変に、言葉を選ばずに言えば「適当に」回答しておけば良いと私は思うのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/23 08:06

用語が混乱しています。



「自営業」には、個人事業と法人事業(会社)とがあります。どちらですか。

質問者の文章では、個人事業で使う用語と法人事業で使う用語とがゴチャゴチャに混ざっています。これでは、読む私たちが混乱します。回答のしようがありません。いったん質問を締め切って問題点を整理し直して、新たに質問して下さい、

例えば、

個人事業で使う用語:青色申告決算書、専従者給与、青色申告特別控除
法人事業で使う用語:税引き前当期利益、法人税、営業外費用
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この回答へのお礼

個人 法人で使う用語は別なのですね。 回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/23 08:05

サラリーマンの場合は年収を聞かれたら総収入を答えるのが正解とされているようですね。


これを適応すれば売上金額を記入すればいいようですが、どうでしょう。

一つ思うことは質問者さんは少し税制にとらわれすぎているように思います。
税制と経済学用語では意味が変わってきますよね。
経済学では「収入」=「所得」だと思うんですけど、税制ではそうじゃないですよね。

年収を記入するときってクレジットカードを作ったり、住宅ローンを組んだりするときでしょうか。
とりあえず金額の大きくなる売り上げを書いとけばいいんじゃないでしょうか。
住宅ローンなんかだったらどのみち納税証明書とかで相手の知りたいことをきちんと証明する必要があるんでしょうから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/23 08:04

>自営業の年収を記入することがたまにあるのですが…



何のために、どこへ、提出する書類に書かされるのですか。

自営業に“年商”という言葉はあっても「年収」はなじみません。
「年収」は、ほぼサラリーマン限定の用語です。

まあ、サラリーマンの「年収」と同意義であるとらえるなら、青色申告決算書
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
では
(1) 「売上 (収入) 金額 (雑収入を含む)」
です。
これすなわち「年商」ですけど。

>また税引き前当期利益とは…

これも、青色申告特別控除前か控除後かを明示しないと解はありません。

青色申告特別控除前なら
(43) 「青色申告特別控除前の所得金額」

青色申告特別控除後なら
(45) 「所得金額」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/06/23 08:03

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