映画のエンドロール観る派?観ない派?

先日母が亡くなり、遺言書もなく最後に介護していた姉が私文書偽造で母名義の資産を勝手に贈与という事で知らない間に登記していました。相続人である私にも何も言わずに裏切られた思いです。
弁護士を依頼してまずは調停から、、、、と思っていましたらいきなり裁判の日程のお知らせでした。
どの様に理解したらよいのでしょうか?

A 回答 (3件)

相続なんてものは、あまり経験しないものでしょう。


わからないことがありながらの質問はわかりますが、プロとの面前相談ではないのですから、わかりやすい質問でなければなりません。

偽造・勝手にとありますが、本当なのでしょうか?
偽造された書類を見たのでしょうか?
お母様の状況が、判断能力がなくありえないなどということでしょうか?

お母様がお母様の意思で財産を贈与するうえで、あなたから了承を得る必要はありません。あなたが知らないところでそのような意思があり、それを現実に手続きを行った可能性はありませんかね。お母様が亡くならなった時点ではあなたが相続人であることは間違いないとは思いますが、存命中はあなたはまだ相続人ではなく、あくまでも未確定な見込みである推定相続人というだけですからね。
また、生前に書かれた贈与の書類を亡くなった後に手続きをしたとしても、あくまでも手続き日でしかなく、有効な書類が反れば手続きは落ち度はないのかもしれません。

誰からのお知らせで、どのような裁判を申し立てられたお知らせなのでしょうか?
通常の家事事件では、いきなり裁判ではなく、調停ということになるのが基本だと思います。調停の結果や調停が不成立であったことが前提で、裁判形式の審判となると思います。

もう少しわかるような質問に変えるか、補足されることをおすすめします。
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>いきなり裁判



とありますが、これはお姉さんが起こしたものですか?
どのような趣旨の裁判なのですか?

何の裁判かわからないと、判断が難しいと思いますよ。
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私文書偽造で母名義の資産を勝手に贈与という事で


知らない間に登記していました
   ↑
本当に偽造ですか?
お母さんが口頭で言ったことを代筆
しただけかもしれませんよ。
そういうのは偽造とは言いません。

本当に偽造文書で登記をしたなら、
文書偽造罪、同行使罪の他に、公正証書
原本不実記載罪、という犯罪も成立します。

確たる証拠もないのに、犯罪だ、として
警察沙汰にしたら、虚偽告訴罪という犯罪に
問われる可能性もあります。

と、いうことで、そこら辺りは慎重に事を
進めることをお勧めします。



どの様に理解したらよいのでしょうか?
   ↑
離婚などとは異なり、相続については
調停前置主義は採っていません。
つまり
調停はしなくても良いことになっています。

調停しても、意味がないから、裁判で
白黒つけよう、ということではないですか。
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