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見積書で契約をしても大丈夫でしょうか?
見積書で契約すると実際の額が見積もりと異なる
場合はないかと心配なのですが・・・

A 回答 (3件)

見積書で契約をするという意味がよく分かりませんが。


契約の際には、契約書に見積書の内容を記載するか、契約書に見積書の番号などを記載して、見積書を添付する等の方法で契約をします。

契約を履行する際に、見積書の内容と変わる場合は、追加の見積書と契約書を作成したり、見積書を訂正して、契約書も訂正します。

いずれにしても、変更が生じた場合に適切に対処をすれば、問題はありません。

見積書通りに契約が履行されれば、契約書の金額に変動は有りません。
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見積書というのはその値段で引き受けますということですから、契約書にその見積書が添付されていれば、基本的にはその値段での契約になります。



ただ重要なのは見積書には、その見積もり根拠となる「仕様書」や「図面」などがあります。
これらを変更する、あるいは契約にかかれていないことを追加するなどの行為があれば、契約金額の変更につながります。

変更や追加がなければその見積もり金額通りです。それ以上の金額を請求されることはありません。
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>見積書で契約をしても大丈夫…



契約金額を定めるために、見積もりをとるのですよ。

>実際の額が見積もりと異なる場合はないかと…

物品納入などか建設工事などか、業種がわかりませんが、いずれにしても、見積書に記載された有効期間内に契約し、仕事の内容自体が当初から変わらなければ、実際の請求額が変わることはありません。

見積書の有効期間を過ぎて契約した場合や、仕事の内容に変更や追加があった場合は、金額の変更があり得ます。
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