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いつも親切な回答をいただき、ありがとうございます。
今年の3月に購入した、サーフベーシア45QDにはマグシールドが搭載されています。
部品図と実物を見る限りでは、ローターに隠れるようになっており、また通常の使用
及び説明書に書かれた方法でのメンテナンス方法なら、マグオイルの流出は考えにくい
と思うのですが、某釣り雑誌にソルティガを購入後、3回の使用でハンドルが重くなり、
クレームにて修理した所、マグシールドが損傷していたという記事を読みました。
もし、マグシールド搭載リールを普通に使用していて、すぐに故障した経験のある方が
いらっしゃいましたら、ぜひとも情報の提供をよろしくお願いします。また、この部分
には手を入れないほうがいいという所があれば、合わせて教えていただきたいと思います。

A 回答 (1件)

前の質問にも回答しましたが、基本的にリールの分解はやめたほうがいいです。

メーカーも分解までは推奨していません。
特にマグシールド部は絶対分解不可です。なので万が一故障したのなら即メーカー行きになります。
マグシールドは出た当初はいろいろ言われましたが見直されてきているようです。(シマノ派から見ると必要ないと思われているようですが 笑)
まあ、精密機械ですから故障する場合もあるでしょう。おかしいと思ったら分解せずにメーカーで診てもらったほうが得策です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただき、ありがとうございます。
確かに分解はしないほうが良いと思いますし、する予定もありませんのでご安心下さい。(笑)
最近の機種は本当に精密機械ですよね。部品図を見ただけでも、めまいがおきそうです。(笑)
さすがに14サーフベーシアなので、悪い部分が仮にあったとしても改善されていると思います。
おかしいと感じたら、すぐにメーカーに送るつもりです。まだほとんど使っていない新品ですが。
大事に使い続ける予定です。最低10年は(笑)。ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/24 22:26

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