No.2ベストアンサー
- 回答日時:
(1)∫{x^2・arctanx}dx = (1/3)・x^3・arctanx - (1/6)・x^2 + (1/6)・log(1+x^2) +C
(Cは積分常数)
(2)Σ(n=1~∞){n^k/n!}はダランベールの判定条件により収束
No.1
- 回答日時:
(1)(2)は指数部分など読めなかったため(3)のみ答えます。
条件収束です。
#1 -1/3+1/5-1/7+1/9-…の収束と、
#2 1/3+1/5+1/7+1/9+…の収束を調べることになります。
#1は発散、#2は収束します。
詳しくは、
ライプニッツの級数で調べて見て下さい。
また、交代調和級数の収束を判定する方法を参考にしてみて下さい。
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