プロが教えるわが家の防犯対策術!

保育の専門学校に通う者なのですが

2月に実習があり
その前に実習生個人票を
実習先に提出しなければなりません。

それの自己紹介欄に
2歳の妹がいて、オムツ替え食事の手伝いをしたり公園で遊んだりしていて、最近はたくさん話すようになったから食べ物とか人の名前を教えている。だから、子供のお世話は得意で小さい子供が大好き
だということを書きたいのですが
なんか上手く文を繋げたりすることができません。

どういうふうに書けば、見やすく誠意が伝わる文になりますかね?
将来、この子をうちの保育園に欲しい!
と思ってもらえるような文を書けとのことです...

A 回答 (3件)

子どもが好きだという事だけでは不安ですね。


子どもが好きであることは大前提なので。
妹1人いるから世話が得意と言うのも少しどうかと思います。妹さんを基準として考えていると想定外の事が絶えず起きます。視野が狭まる原因となってしまいかねません。
保育士に求められる事はなんでしょう?
保護者の立場だとすると、どんな先生に子どもを預けたいですか?
実習でも一時はそこの職員となります。
実習先の保育理念はなんでしょう?
その園が求めている人材とはどのような人物でしょうか。
保育士は常に子ども達にどの様になって欲しいかを考えています。
子どもの成長を促す為にどの様な遊びを取り入れたら良いのか、一人ひとりに成長の目標を決めています。
質問内容にあることはもちろん大切で記入しても良いかと思いますが、それだけだと内容不足になるかもしれません。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

内容は先生にこれでいいと言われています。ただ、文の繋げ方がわかりません( ˆ꒳ˆ; )

お礼日時:2016/08/31 15:14

福祉・保育・医療分野では、「得意」とか「好き」という単語は使わないほうがいいですよ。


ほんとうのプロが使うべき言葉ですし、ましてや「好き」というだけでできる仕事でもないですから。
それよりも、どういうことをきっかけに保育に関心を持ち、かつ、そのきっかけを仕事でどのように活かしてみたいか、それを記したほうがよいと思います。
たとえば、妹さんの成長を見ていったときに、どんどんと速いスピードで日々ぐんぐん成長していっている、いわば「わくわくするようないのちの躍動」みたいなものを感じませんでしたか?
そういった感受性といいますか、子どもの成長を楽しむことができる・わくわくした気持ちを感じられる、という「人としての素直さ」がある人をこそ、保育園側としては採用したくなるものです。

ということで、こういったことをヒントにしてまとめてみるとよいのではないでしょうか。
「2歳の妹がいるが、一日一日ぐんぐんと成長していっているのを目にすると、そのきらきらしているいのちの輝きに感動することが多い。そのようなことがきっかけで、私も子どもたちと一緒に、子どもたちの輝きと成長を自分なりに精一杯サポートしてゆきたいと思った。」とでもすればよいと思います。
要は、子どもたちの存在のすばらしさを認める、ということ。
保育園側として最も求めているのは、そういった心を持っている人でもありますから。
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保育園や幼稚園での実習で「得意」という言葉は絶対に使わないほうがいいですよ。



得意となると相手は何年も働いているプロです。
そのような人相手に得意なんて書いてしまうと散々な目にあいます。

この言葉だけは絶対に使わないことです。

書くならば「2歳の妹がおりオムツの交換、食事の手伝い、時には公園に行き一緒に遊びに行き妹の成長を見守ってきました。それがきっかけとなり子供が大好きになりました」
これで十分です。
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この回答へのお礼

先生が「得意」という言葉を出したので、出していいものだと思ってました。ありがとうございます!

お礼日時:2016/08/31 22:55

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