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夫の地元に嫁がれた方や夫婦の出身とは異なる地域で子育てをされている方のアドバイスを
お願いいたします。

夫(私) 38歳
妻    31歳
子供無し 妊活中

この度、転職の関係で私の地元の県へ12月に移る予定です。
(地元と言っても両親との同居はなく、頻繁に帰るようなこともしません)

地元を離れたくないと言っていた妻と何度も話し合い、何とか理解してもらいましたが
これまで築いた友人関係が遠くなることや子供が生まれた後で何かあったときに助けて
もらえる環境がないこと、ママ友がいないことに不安を持っており、私としても
できるだけのサポートや配慮をと思い、以下のような提案はしているのですが
精神的な不安はぬぐえないと言われます。
引っ越しすることになるので妊活も気持ち的に進まないようでちょっと保留状態に
なっています。

・妻が地元での生活に慣れるまでしばらく休みの日は観光などで一緒に行動する
・月1回くらいなら地元に帰ってリフレッシュしても良い
・産前、産後はしばらく(6ヶ月位?)地元にいても良い
・気を遣う点はあると思うが遠慮なく私の両親の助けを借りていい
 (私からその旨は両親に伝えています)
・もちろん生まれたとあれば、可能な限り育児に協力します!

どれだけ妻の立場を考えたとしても転職の都合で妻に付いてきてもらう以上、
私の希望を通しただけで妻からすると仕方なく付いていくという心理状態のため、
できる限り不安を取り除いてあげて、新天地を楽しむような気持ちで付いてきて
もらえないかと思っています。

同じような立場、経験をされた方のアドバイスがいただければ嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 提案している内容が上から目線で言ってしまっている印象を与える可能性があるため、
    各提案内容に対する補足を入れさせていただきます。

    >妻が地元での生活に慣れるまでしばらく休みの日は観光などで一緒に行動する

    常に一緒にいることは当然なのですが移り住んでから仮に転職先の人付き合い等が発生したとしても、
    妻を優先するという意味でした。できるだけ、色々なところに一緒に行って土地に馴染んでもらい
    たいという気持ちです。

    >月1回くらいなら地元に帰ってリフレッシュしても良い

    妻がホームシックになったとした場合にお盆や正月に限らず、遠慮なく実家に帰ってリフレッシュ
    するのもありだよという意味です。

    以降、続きの提案に補足を入れます。

      補足日時:2016/09/02 17:02
  • 補足の続きとなります。

    >産前、産後はしばらく(6ヶ月位?)地元にいても良い

    上記のリフレッシュと同じですが産前、産後はかなり不安だと聞き、良ければ両親のもとで
    安心して過ごしてもらえればという意味でした。確かに仕事もあるため、私が行けるのも
    逆に月一回等になってしまうかもしれませんが妻が安心できる環境を選択してもらえればと
    思った次第です。

    >気を遣う点はあると思うが遠慮なく私の両親の助けを借りていい
    (私からその旨は両親に伝えています)

    妻が私の両親には気を遣うと言ったので気にする必要はないよということを
    妻に伝えたという意味でした。

    >もちろん生まれたとあれば、可能な限り育児に協力します!

    子供が生まれた後も妻の不安に対し、ちゃんと育児に参加するから安心してねと
    伝えたい意味でした。

      補足日時:2016/09/02 17:07

A 回答 (4件)

遠方での育児は本当~に大変ですね。


あと地域差はありますが、核家族の多い都市部とそうじゃないかでも違います。
夫の親は「他人」が突然婚姻関係で「身内感覚」で迫られ
まして「世代も違うので常識も感じかたも違う」のです。
同僚の親とかをイメージしてみたらわかるかもしれません。

それで、一つの提案は奥様はまだ31歳ですししばらく妊活をお休みして
働いてもらうのもいいと思いますね。若い人、主婦が集まるような短期とか
アルバイト程度でもいいです。
市が主催する習い事とか、ハンドメイドやヨガでもいいですが

「進学や就職で見知らぬ土地に行く」というのは、まだ自分の基盤、生活がありますが
付属していくと自分の基盤、人間関係、生活が完全に外と分段されます。
土地勘、観光もですが買い物や日常のことなどが把握できないと結構大変です。
そのまま妊娠するより、期間をあけたほうがいいのでは。

距離がわからないので毎月の規制が現実的かはわかりません
半端に規制してもかえって辛いかもしれませんよ。中途半端だし未練が残るし。
奥さんは毎月帰りたいといっているのでしょうか?
だったらいっそ地元に住んでいたい、でしょうね

たまにまとめてかえるほうがいいかもしれないし…。

産後は長く帰ると、そのまま戻ってこなくて離婚するケースもありますし
実家の助けのなか、安心した育児から
育児まったく初心者の夫の世話やペースの変更がのしかかってくるので
逆に3か月経って帰るほうが、辛さを感じる人も多いです。
まして、赤ちゃんの世話は奥様だって未経験。
あなたはただでさえ、赤ちゃんについては経験する時間がすくないのに
二人で育児を必死で学ぶ時期を実家に任せたまま
突然右も左もわからない人を抱えるのは、大変じゃないですか?
入社三カ月でやっとかっとというときに、後輩の新人をつけられるようなもの

奥様の実家があなたが頻繁に寄れる環境なのでしょうか。
奥様の親御さんの都合がとれるなら、自宅に招いたほうがいい場合もありますよ。

どうしても、急に倒れた、あなたや奥様、子供の急病では
どうしてもあなたの親を頼る場面も増えると思います。否応なしに。
でも、急な時は夫の実家でも
慢性期などは奥様の実家が来てくれるというなら、応じてあげてください
【近くに俺の親がいるのに】はナシです。

とにかく想定、一人よがりな考えで「こうすればいい」という条件をいくら積んでも
根本的な不安は消えないと思います。

産前産後より、大変なのは目が離せなくなる1~2歳のころや
産後鬱になりやすい3か月
奥様が風邪や嘔吐下痢の時…。
「そろそろ預けて働きたいなぁ」と思ったとき…。

育児に「参加」といっても、転職したばかりの社員がホイホイと
仕事の途中で急に帰ったり、休んだりできるものでしょうか。
毎日のことや健康な時ばかりじゃないですよ。

あなただけ地元、というのも疎外感あるでしょうね。
ばったりかつての同級生と再開して、またつきあい始める、とかもないですし。
新婚、育児期はいいですが定年後や配偶者に死にわかれた後とか…うらやましいですよ。
育児してると、園の卒園生、昔の同級生、先輩後輩…保護者の中でもそういうつながりがあると強いですし
ちょっとした常識、思い出話、食べモノ…話に入れない。
望んだ転居じゃないとき、細かいことがいろいろのしかかってくるのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

hanhangegeさんのおっしゃる通り、新しい土地へ移る背景(進学、就職等)によっては
帰る基盤がありますし、「帰れる」ことが前提にありますね。

「結婚」となると知らない土地が一生の生活の場になるので相当な覚悟を必要とすること
を理解しないとだめですね。軽く考えていたとかはなかったつもりですが認識の甘さが
あったと反省する思いです。

「提案」も自分が勝手に想定したものでそれをいくら並べても不安はぬぐえないので
それについてもその通りだと思います。回答者様の皆様に通じるものは妻の気持ちの
理解であったり、妻が感じる不安への共有だと思い、その点については本当に
私自身が思っている思いやりを押し付けているだけだと気づかされました。

育児に関してもゆくゆくは経験することになると思いますがその苦労を本当に理解
できていないのだと感じました。

ご確認いただいている点ですが新生活の場所は関東→関西となり新幹線必須の距離です。
妻の実家からは距離的には遠くなりますが子育てのサポート等で来てもらうことは
可能な状況です。また、妻は頻繁に帰りたいとは言っていませんが地元を離れることに対し、
家族、友人との距離が遠くなるので寂しいと口にしております。これについはご指摘の通り、
おじいちゃん、おばあちゃんの年齢になったときとかには色々と思われるところがありますね。
そういうところまでの想定や配慮もできていなかったと反省ばかりです。

妻としては「仕方ないから付いていく」と言った思いであるため、そこは妊活も含め、
一度保留し、まずは妻に寄り添って、できる限り新しい土地に馴染むための協力を
したいと思います。そしてご指摘にあるように妻の気持ちに沿ってあらゆることへの
想定を行い、妻のご両親の協力等も含め、妻の気持ちを優先してできる限りの協力をし、
自分の考えを押し付けるのではなく、「一緒」にこれからの家庭を作っていけるように
頑張りたいと思います。

皆様の回答は私の考えの足りなさや押しつけを気付かせてくださりました。
その中でも子供ができた際に実生活で想定される不安の具体例や妻の立場で
感じるであろう不安や思いについてご指摘くださいましたhanhangegeさんの
ご回答をベストアンサーとさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/03 10:09

妊娠中に転勤になりそして出産しました。

当時はとても寂しく道も分からない誰も知らない環境でずっと孤独でした。とにかく、友人よりも趣味よりも奥様を優先し寂しさを消してあげて下さい。そうすれば気持ちが伝わりあなたの時間も作れます。
あとは奥様が慣れてきますよ!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

妊娠中の転勤から出産と待ったなしの状況で知らない土地での生活、言葉では言い表せない
苦労を長くされたと思います。

私は妻のことを気にしつつも心のどこかで新しい土地でも適応できるではと思っている所が
ありましたがここでの他の回答者様の回答も拝見し、想像以上の寂しさや苦労をかけて
しまうのだと気づかされる思いです。

私もtakesao555さんのご経験のようにこれから妻に同じような経験をさせてしまうことを
妻と共有し、寄り添っていこうと思います。妻が新しい土地を楽しめるくらいに慣れる
までは妻優先で過ごしていきたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2016/09/03 08:54

>ちゃんと育児に参加するから安心してね,と伝えたい意味でした。



参加...
奥様は育児に参加してるの?
やっぱりレギュラーメンバーじゃないじゃん。この発言する時点で、母親はメインでそれ以外はサブだって言ってるようなもんですよ。

イクメンって言葉も一緒。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。

おっしゃる通り、子育ては一緒にやっていくものでサブといった考え方はだめですね。
サブという認識はないつもりでしたが「参加」を使う時点で認識が甘いと感じ、
反省すべき点だと感じました。

妻が感じている不安を一緒に共有し、寄り添う形で支えれるようにサポートし、
日々の生活もこれからの子育ても「一緒に」の気持ちで取り組みたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/02 18:04

色々、こんな男との結婚で奥様は良かったのかなぁと同情しちゃいます...



>妻が地元での生活に慣れるまでしばらく休みの日は観光などで一緒に行動する

一緒に居ない週末って何?いつかはバラバラに過ごすの!?

>月1回くらいなら地元に帰ってリフレッシュしても良い

どのくらい離れているのか知りませんが、ついて来てもらった割には随分と上から目線ですね。

>産前、産後はしばらく(6ヶ月位?)地元にいても良い

「○○しても良い」ってのが偉そうなんですけどわかってます?許可与える立場なの?んで、6ヶ月はなげぇよ。

>気を遣う点はあると思うが遠慮なく私の両親の助けを借りていい(私からその旨は両親に伝えています)

当たり前だろ。

>もちろん生まれたとあれば、可能な限り育児に協力します!

協力?は?
なんで父親なのに、レギュラーメンバーじゃねぇんだよ(笑)

ちなみに今時、都会なら大体どっちの両親にも近くなく子育てしている人はたくさん居ますよ。
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この回答へのお礼

しらしらしらさん

ご回答ありがとうございます。
また、質問内容が不適切であったことをお詫びいたします。

決して上から目線のつもりはなく、表現上記載したのものでしたが実際の伝え方としては
下記のつもりでした。

>妻が地元での生活に慣れるまでしばらく休みの日は観光などで一緒に行動する

常に一緒なのは当然なんですが移り住んでから仮に転職先の人付き合い等で外出が
発生したとしても、お断りして一緒にいますという意味でした。

>月1回くらいなら地元に帰ってリフレッシュしても良い

妻がホームシックになったときには良かったらリフレッシュしてもいいんだよという意味でした。
これ自体が上から目線であれば、それはその通りだと思います。

>産前、産後はしばらく(6ヶ月位?)地元にいても良い

上記のリフレッシュと同じですが産前、産後はかなり不安だと聞き、良ければ両親のもとで
安心して過ごしてもらえればという意味でした。確かに仕事もあるため、私が行けるのも
逆に月一回等になってしまうかもしれませんが妻が安心できる環境を選択してもらえればと
思った次第です。

>気を遣う点はあると思うが遠慮なく私の両親の助けを借りていい(私からその旨は両親に伝えています)

妻が私の両親には気を遣うと言ったので気にする必要はないよということを
妻に伝えたという意味でした。

>もちろん生まれたとあれば、可能な限り育児に協力します!

妻の不安に対し、ちゃんと育児に参加するから安心してねと伝えたい意味でした。
もちろんレギュラーメンバーとして参加します。

上記の意味でも上から目線とお感じになるのであれば妻もそう感じていると思われ、
私も反省しないといけないですね。

ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/02 16:47

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