信仰は わが意志行為として持ち始めるも そのことが神のたまものである

もし信仰が　人間の意志行為のみによって成り立つとするのならば　神は要らない。

信仰をおのれのチカラ（知性）によって成り立たせると同時に　そこにおのれの好き
なように好みの神をつくればよい。となる。そんな神は　要らない。

意志行為を推し進めたナゾのちからがあるのだ。それは　ナゾと言うように人間のチ
カラを超えている。


どうでしょう。

No.9 回答者： jows44 回答日時： 2016/09/05 10:09

信仰は　わが意志行為として持ち始めるも　そのことが神のたまものである」←あなたの　この質問も根拠が無いのですよ・・

理解してますか？

この回答へのお礼

すでにじゅうぶんお応えしています。


★　この質問も根拠が無い
☆　趣旨説明を読みなさい。

間違っているという批判なら　受け容れます。そして　反批判を
成すでしょう。

それが分からないのなら　精神錯乱に落ち入っていましょう。

お礼日時：2016/09/05 10:37

No.8 回答者： jows44 回答日時： 2016/09/05 00:44

もし信仰が　人間の意志行為のみによって

成り立つとするのならば　神は要らない」←あなたの子孫に聞きなさい・・

その方が手っ取り早い・・

今のあなたに何を伝えても　あなたに理解出来る事では無い・・

既に再臨のキリストに依り　本来の人間への道は開かれて　新しい歴史が徐々に形成されています・・

安倍総理　オバマ大統領　朴槿恵大統領・・等　主要人物は　再臨のキリストを受け入れ　その方向に世界が動いてます・・

一介の人達が変えようとしても変わる事の無い様に　歴史的恩恵に依って　神の意向に切り替わってるので・・

早ければ　東京オリンピックには　その事が全世界に知れ渡る事でしょう・・

この回答へのお礼

根拠のないことをいくらしゃべっても　哲学の回答にはなりません。

すでにじゅうぶんお応えしました。

お礼日時：2016/09/05 04:34

No.7 回答者： sizukanikanngaete 回答日時： 2016/09/04 23:51

無限なる問題提起にお答えいたします。

「無限に続けることができる」ということと「無限なるもの」は違うということです。「『無限なるもの』という枠」というのは人の考えた「枠」という設定であるということです。この違いを理解しなければなりません。ここに現代数学の問題点の一つが現れているかもしれません。物理学におきましても「無限大」なる取り扱いの問題が現れているのかもしれません。
　そして、貴方のこだわる必要性は、また別の問題だということです。
　貴方がこだわる必要性は何なのでしょうね。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

そうであればこそ　前回（№５）およびほかの方の回答（№６）
へのそれぞれお礼欄での書き込みを見てください。

きちんと説明していると思っています。よ。

失礼ながら　あなたの無限についての説明は　これだけでは要領
を得ないと思うのですが。

経験事象としての可能無限と経験を超えた真無限との違いが　明
らかにされていないのではないかと。

お礼日時：2016/09/05 04:32

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/09/04 19:57

意志行為を推し進めたナゾのちからがあるのだ。

それは　ナゾと言うように人間のチ カラを超えている。
　　↑
意思行為を押し進めたちからが存在する
というのであれば、その押し進めた力を押し進めた
ちからも存在するはずであり、
更にその力を押し進めた力を・・・・
以下、無限に続く。

意思行為を押し進めたちからは、意思行為
そのものか、タンパク質の電気的化学反応
です。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　その押し進めた力を押し進めた
ちからも存在するはずであり、
更にその力を押し進めた力を・・・・
以下、無限に続く。
☆　それは　≪無限≫についての誤解です。
つまり　いわゆる≪可能無限≫のことを言っています。経験世界に
おいて≪限りなくつづく≫という現象のことであり　それをここで
言う≪真無限≫と混同しています。

円周率は　３．１４・・・というふうに小数点以下が　限りなく
数値としてつづきます。そういう可能無限は　別なのです。

つまり　その　π という値は　３と４との間に落ち着きます。
これは　数値として　有限です。
可能無限は　大きく有限の中の現象です。



≪真無限≫は　有限・相対・経験値であることを超えています。

つまり　二で割っても三で割っても　その商は　やはり無限であ
るように　一を足しても　二を掛けても　その和や積はやはり元
の無限なんです。


　絶対・無限・非経験　←―→　相対・有限・経験

これらの間には　絶対のへだたりがあるということです。
ですから
☆☆　意志行為を推し進めたナゾのちからがあるのだ。
☆　という命題を仮りに：

○　意志行為を推し進めたナゾのちからなどは無いのだ。

☆　と言いかえても　そのナゾのチカラについては――依然とし
て無限であって――　同じなのです。

お礼日時：2016/09/04 22:39

No.5 回答者： sizukanikanngaete 回答日時： 2016/09/04 16:59

要らない、要る

「神」なる必要性とは、いったい何なのだろうね。
　貴方が「神」「信仰」にこだわる必要性は、いったい何処にあるのだろうね。
　貴方がこだわらなければならない理由は、いったい何だろうね。
　貴方へ

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

≪無限≫は　その半分だとか三分の一だとかは　ありますか？

たとえ半分づつに分けたとします。そうだとしても　この半
分というのは　じつにもともとの≪無限≫なのです。

　∞　÷　２　＝　∞

この≪無限≫について　哲学は認識しておく必要があります。

お礼日時：2016/09/04 22:25

No.4 回答者： jows44 回答日時： 2016/09/04 16:35

☆　投稿したから。

代弁ではなく　どう自分が考えるかです。」←神が不要だと思ってるあなた・・

神は必要だと思ってる俺・・

何を　どう　あなたに伝えても無理なのだから　あなたの好きな様に・・

神は　そんなの気にしないので・・

（あなたと違って）

この回答へのお礼

☆☆　（趣旨説明欄）　もし信仰が　人間の意志行為のみによって
成り立つとするのならば　神は要らない。
☆　ここから　≪神は要らない≫だけを取り上げて　わたしの見解は
★　神が不要だと思ってるあなた・・
☆　と捉えたのですか？




ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2016/09/04 22:22

No.3 回答者： jows44 回答日時： 2016/09/04 15:59

★　神は自ら退きます・・

☆　ということは　≪退かない≫段階もある・・・のですね？

つまり
★　信仰そのものが不要なだけ
☆　だと　神からも見られ　その人間本人からもそう見られている
ときには　神はしりぞく。・・・ということでよいでしょうか？


さもない時には　神は　まだそこにいる」←んっ？

俺は神では無い・・

退くも退かないも神の意思・・

俺は　神が人間の親ならって事から考えて言ってるだけ・・

あなたが直接　神から聞けば良いだけ・・

何故に　神の意思を　俺が代弁しないと　いけないの？

この回答へのお礼

★　退くも退かないも神の意思・・
☆　だから　しりぞく時と退かずに何らかのチカラをはたらかせ
それを人におよぼす時と　ふたつの場合がある・・・でよろしい
か？　と。


★　何故に　神の意思を　俺が代弁しないと　いけないの？
☆　投稿したから。

代弁ではなく　どう自分が考えるかです。



ご回答をありがとうございます。

お礼日時：2016/09/04 16:16

No.2 回答者： wandermountain 回答日時： 2016/09/04 15:22

哲学は門外漢なので、私には難しい言葉ですが、

意志行為とは、神を信仰するに至る気持ちと行動といったところでしょうか？
ナゾのちからは、例えば自然現象（地震や雷など）や不運（自身や家族の病気など）。
人間の力を超えている部分はあると思いますが、ナゾでもなんでもないと思います。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★　意志行為とは、神を信仰するに至る気持ちと行動といったところ
でしょうか？
☆　そうだと思います。

そして　その：
★　神を信仰するに至る
☆　ときの≪気持ちや心　あるいは　それを行動へと移すところの意
志のチカラ≫について　それは　人間としてのわが能力のみであるの
か？　と問うています。

★　ナゾのちからは、例えば自然現象（地震や雷など）や不運（自身
や家族の病気など）。
☆　なのかも知れません。がただし　別の見方も成り立つのではない
か？

すなわち　それら自然現象や人間と社会についての良きにつけ悪しき
につけの仕合わせ（めぐり合わせ）は　必ずしも≪ナゾ≫ではない。

つまり　それらは　経験的な行為や現象として　まだ知られていない
としても　いづれ知られるようになることがらではないか？

つまり　ナゾのチカラは　あるとすれば別にある。・・・


★　人間の力を超えている部分はあると思いますが、ナゾでもなんで
もないと思います。
☆　つまり　天災という場合にも　経験的な現象であるかぎり　人間
は認識しようとします。ので　≪ナゾではない≫と言えるかと。

つまりぎゃくに考えて　ナゾのチカラは　もっと別のところにある。
のではないか？


このような趣旨で問うています。どうでしょう。

お礼日時：2016/09/04 15:46

No.1 回答者： jows44 回答日時： 2016/09/04 14:35

信仰そのものが不要なだけです・・

幸せであれば幸せを願う必要が無いので・・

人類が平和で幸せなら　神は自ら退きます・・

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

ご見解を確認するためにも　お尋ねしますが：
★　神は自ら退きます・・
☆　ということは　≪退かない≫段階もある・・・のですね？

つまり
★　信仰そのものが不要なだけ
☆　だと　神からも見られ　その人間本人からもそう見られている
ときには　神はしりぞく。・・・ということでよいでしょうか？


さもない時には　神は　まだそこにいる・・・と。

お礼日時：2016/09/04 14:55