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人間は存在しても次の瞬間を実現しないと消えて無くなります。存続しないといけないのです。

存在を求めて働き言動している。それによって何日も何年も何十年も存続出来るのではないでしょうか?

人間以外の物や生物も存在存続しようとするものが多いですが、人間はそれにも増して

存在を意志して存在する者ではないでしょうか?

存在しない事には話にもなりません。自分が死んだら残った人が憶えてるでしょうけど

自分にとってはそこで終わり 無になります。

影響は残ります。良い行いは良い影響として永遠の未来まで、悪い行いも未来永劫に影響します。

ただ 人間は存在する為に努力しますが 皆が存在するために行動するのが正義ではないでしょうか?

どう思います? みなさん?

A 回答 (5件)

私は生まれてからこれまで、「存在したい」という心が生じたことが


一度もないです。
周りの人からも、そうした心を感じたことはないですね。

私のことを言えば、「存在」はいわば「絶対的」にあるもので、揺らぐものではない。
それを「良くしたい」という心は、ずっと常にあったと感じています。
多くの人は心の奥のほうからそう感じていると思いますから、それが正しいと私は感じています。

「存在性」という性質は宇宙に常住しているものではありませんでしたっけ?
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この回答へのお礼

ありがとう

人間は「存在したい」と思わなくても、生きる本能や親の愛や生きる学びに溢れています。

自分で存在しようと思わなくても 生きて存在する方向に向いているのです。

我々は無意識に死にたくないと思っています。死を考えてみて 今日死ぬと思ったら狼狽えるでしょう

生きていたい 死にたくないと言うのは、ただ生きていたいだけじゃなくて意識を持って生きたいと言う事でしょう

精神が無くなったら人間として生きてると言えるでしょうか?

存在性というのは宇宙のどこにでも溢れていますが 地球には条件よく非常に多く働いています。

地上には実に様々な存在があります。

お礼日時:2016/09/25 12:13

>>過去も未来も大事です。



過去と未来は存在しません。いったいどこに存在するんですか。どこにもありはしません。
過去を懐かしみ、未来を思い描く今がこんなに鮮烈に存在しているのに。

>>悪い行いも未来永劫に影響します

影響された未来は存在しません。そう思い描いている今の存在が大事。
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この回答へのお礼

ありがとう

今しかないのは事実ですが

人間は過去と未来を想像できるから人間らしい生き方ができるのです

今だけなら生きても死んでもいい分けです

未来なんて関係ないなら。なんで貯金をするのでしょう?

未来を考えないなら 何の為に生きているのか 存在することに意義があるなら次の瞬間にも存在できるように

アイデンティティを維持しないと。

お礼日時:2016/09/24 14:19

どうしましたharu27さん。


かなり平坦な時間感覚になっていますよ。これでは存在も平坦になって、そそり立つような自らの存在を獲得することはできません。
何十年も生きるとか、永遠の未来とか、自分が死んだら残った人が覚えているとか、いずれも、のっぺりした焦点のぼけたイメージにすぎません。存在性理論を構築するにこれらは必要ではありますが、これらは生きる場所ではありません。

自分が死んだらどうなっているかというイメージほど、今の存在を阻害するものはありません。
そのイメージこそがまさに死そのものであり、実際の本当の死とはひどくかけ離れているからです。

haru27さんにとって、如何に強烈にharu27が存在しているかが重要です。
確かに皆がそのように存在するために行動するのが正義であることはもちろんですが、その為には、まず、haru27さんにこそ、今強烈に存在してもらいたいものです。
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この回答へのお礼

ありがとう

勿論今が全てであり 超人の様な存在感があればいいのでしょうけど。しかし存続を目指してきた結果が今ですから

過去も未来も大事です。存続あってのアイデンティティある人間ですから そして人が戦えば穴だらけですから

みんなの存在あっての正義です。一人や一国の正義では正義と言えない今日です。ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/23 15:58

この場合、存在を、切り出される前の岩石と喩えるなら、どの様な存在であるかと言うのは、彫刻された像に喩えれるのではないだろうか。


岩石が山や大地と一体である様に、存在は、全てが一体となって居るが、どの様な存在かと言うところには、他の何物でもないと言う個性が現れてくる。
名工の作品が他の何とも異なる様に、人生の達人は、どの様な存在であるかと言う点において、他の誰とも異なる固有性を発揮する。そんな風な事を考えてみました。
ここで言う存在への意志とは、自分が自分であること、他の誰とも異なると言うことを意志していることなのかなと。
その他大勢では無く、一人一人であるという事。
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この回答へのお礼

ありがとう

私の「存在」と定義は 存在とは 個性ある性質を持ったエネルギー と言う事です。

物質もその質量がエネルギーとかが萎えられるので 物質もエネルギーで出来ていると言えます。

それらのエネルギーの個性を持って「存在」の単位と考えます。例えば緑色の光とか酸素原子とかを個性と見ます。

酸素原子も酸素分子も色んな酸化物も化学の命名の様に個性と観ます。人間の体も個性ですから階層的に存在がある

分かり易く言うと 酸素原子<酸素分子<CHINOPS系<アミノ酸<タンパク質<筋繊維<筋肉<人体 それぞれ存在なのです

存在への意志 というのは 人間以外の物質や生命は存在していても結局エントロピーが増大して何時かは存在しなくなります

しかし人間はその精神で(理性で)環境を作り変え 存在を追求して行く事が出来ます。

今では人間が多すぎて人口爆発を起こすほどです。存在を意志する特殊存在性を持った人間は永遠に向かっていくと思います。

お礼日時:2016/09/23 19:55

>存在しない事には話にもなりません。

自分が死んだら残った人が憶えてるでしょうけど
>自分にとってはそこで終わり 無になります。

おっしゃることはよく分かります。ここだけですが。それ以外は残念です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ここはお分かりになるのですね。他は残念。

無神論的なことはお分かりになるのですねえ 神と言われて来たものが一体何かが分かったら

他もお分かりになるかもしれません。ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/23 15:52

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