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皆さんは知っていると思いますが、日本の自信作であるアニメのウルトラマン。ウルトラマンは戦っている時に、建物などが次々に崩壊していきますが、その建物の損害賠償は誰が払うのでしょうか?くだらない質問でごめんなさいm(_ _)m

A 回答 (6件)

ゴジラでも似たような問題が時々議論されますが、現実社会に怪獣などが現れて街を壊すようであれば、たぶん「自然災害」「激甚災害指定」で対応されるのだと思います。



そして、いつも壊されるのであれば、地震保険のように怪獣保険ができるでしょう。

ウルトラマンの世界は、地球防衛軍がありますので、あらかじめ怪獣が攻めてくるのが分かっている社会なのでしょう。棒絵軍の組織や建物、武器や航空機など設備を見ても、何年もかけないと用意できないものばかりです。

ですから、そういう社会なら、そういう保障があるのだと思います。そうじゃなければ、せっかく家を建てたりビルを建てたりしたのに、壊されて終わり、では誰も建物を作らない社会になってしまいますので、それでは社会が発展しないでしょう。

もし産業革命以前から怪獣がやってくる社会なら、都市は地下都市として発展するはずで、そうすれば地上で怪獣が暴れても壊れるものはないでしょう。

ま、本気で突っ込んでいくといくつも矛盾はでてきますよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。phjさんの回答が一番わかりやすかったのでベストアンサーに選ばせて頂きました。怪獣の出現は予測できないものであるから、災害と同じ扱いをされるのですね。その為に保険、保障を立てておく必要があるのですねー

お礼日時:2016/09/29 18:52

あれは模型で、人は住んでいません。



壊れたら、円谷プロの職人がせっせと新しい建物作っています。
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この回答へのお礼

wwww

お礼日時:2016/09/29 18:48

怪獣の出現は自然災害と同じですので、どこにも損害賠償は発生しないと思います。

火事を消すための放水で家屋などが損壊しても、その損害を消防署が賠償しないように、ウルトラマンも建物の損害を賠償しないでしょう。

怪獣保険などが出てくるかも知れませんね。
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この回答へのお礼

なるほど!とてもわかりやすい回答です!ありがとうございます。保険がらみになるのですね

お礼日時:2016/09/29 18:48

質問者さんはフィクション(作られた物)と現実の区別はついてますよね?



現実にウルトラマンが居て、実際に怪獣と戦って建物を壊しているなら損害賠償も発生するでしょうが、
アニメやフィクションに現実の法律は関与しません。
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この回答へのお礼

もしこれが現実だったらの話です

お礼日時:2016/09/29 18:47

アニメのウルトラマンですか?



アニメは、その概念はありません。
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この回答へのお礼

もしこれが現実だったらの話です

お礼日時:2016/09/29 18:47

そりゃ、円谷プロダクションに払ってもらわないと。


そのためにたくさんいい作品作ってもらって、稼いでもらわないと。

いつまでも頑張ってもらいたいです。もう40年以上は続いているんですから。
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この回答へのお礼

そうですねー!僕も円谷さんが好きです

お礼日時:2016/09/29 18:46

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