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一人でチューリッヒ迄行くので乗り換えに心配しています
外国語は話せません。
どなたか具体的に教えて頂けると嬉しいです

羽田発 NH223便  11時30分
フランクフルト到着 16時40分

到着して飛行機から降りて
①まずは、どこを目印にして行きますか(看板の文字も書いてほしいです)
②入国審査
③荷物は受け取りますか(ここでは受け取らなくて良いの?チューリッヒで受け取る?)

フランクフルト発 LH11981便  18時25分
チューリッヒ着     19時20分

両替は日本でします。
よろしくお願いいたします

A 回答 (4件)

何となく回答出揃っていますが、補足事項も含めてまとめます。



確認事項
・ご予約の航空券はNH223便とLH1198便(ですよね?恐らくミスタイプだと思います)が通しですよね?
(羽田~フランクフルト+フランクフルトチューリヒと2区間別々に購入していないですよね?)
・当然フランクフルト空港では同日乗り継ぎですよね?

これを前提に回答します。前提が違う場合は最終段の※を参照
外国語が話せませんと言うことは無いと思います。高卒なら6年英語は勉強しているはず。
Gate(搭乗口)、Transfer(乗り継ぎ)、Immigration(入国審査/出国審査)、
Baggage Claim(荷物受取所)、Customs(税関)位の単語は覚えてください。

実はLH1198便はNH6101便という名前も持っていて、ルフトハンザ航空に
全日空がコードシェアしています。
(意味が分からなかったら、全日空扱いもするルフトハンザ便だと思ってください)
フランクフルト空港はターミナルが2つあるのですが、NH便もLH便もターミナル1です。

まずは、どこを目印にして行きますか(看板の文字も書いてほしいです)
ドイツ(フランクフルト)もチューリヒ(スイス)もシェンゲン協定という
域内出入国手続き免除協定加盟国です。要はフランクフルト~スイスは国内線扱いです。
したがって、往路入国審査、復路出国審査はフランクフルト空港になります(チューリヒではありません)

荷物は羽田でZRHという3レター(チューリヒ)という記号、NH223/LH1198、搭乗者名が
荷物のタグについていることを確認してください。受け取りはチューリヒ空港になります(フランクフルトではありません)

乗り継ぎルートは全日空のサイトに書いてあります。
http://www.ana.co.jp/international/departure/air …
まずはImmigration(入国審査)という表記を目印に移動してください。
※トイレ以外Immigrationにしか行けない構造になっています。

前後に乗り継ぎ便の出発ゲートが記載されている電光掲示板があります。
チューリヒ行LH1198便の出発ゲートを確認してください。

入国審査が終わったら、手荷物検査を受け、LH1198便の出発ゲートに移動するだけです。
Bの何番とかCの何番になっていると思います。歩いて移動できます。

※もしNH223とLH1198を別に購入してしまった場合、羽田のカウンターでE-ticktの控えを
両区間見せ、荷物をチューリヒまで送るよう交渉してください。
全日空とルフトハンザは仲良しな航空会社なので、システムが落ちてでもいない限りできると思います。
まさかの翌日便乗り継ぎではないと思いますが、その場合はフランクフルトで泊まるでしょうから
荷物をフランクフルトで受け取ってください。
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ANAのサイトにフランクフルト空港の乗り継ぎ案内がマップで掲載されています。



http://www.ana.co.jp/international/departure/air …

こちらの、ANAから他航空会社への乗り継ぎの国内線/シェンゲン協定国への乗り継ぎを示す青い矢印に従って進みます。ターミナル1Aには二通りの行き方があることがわかります。

ANA便はターミナル1Bに到着、ルフトハンザ便はターミナル1Aから出発です。

ターミナル1Aは大変広いです。空港は大変混雑していますので、機材の到着が遅れると搭乗口の変更もよくあります。私は一回の乗り継ぎで2回搭乗口変更にあい、いっぱい歩かされました。案内が日本語でない可能性もあるので周りの乗客の様子を観察しておいて下さい。ぞろぞろ移動しはじめたら何かあったのだろうと推測して、出発案内を見直したり周りの人に聞くなりしてください。
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(1) フランクフルト空港で降りたら一緒に降りた人たちの流れの沿って進みます。


  その際、漠然と付いて行かず周囲の表示をよく見ましょう。「Transfer」(乗り継ぎ)という表示に注意し、それを目指しましょう。
  そして可能なら手近なところにあるモニターで乗り継ぎ便の出発ターミナルとゲートを確認しましょう。
  「Transfer」(乗り継ぎ)という表示と出発ターミナルとゲートの案内表示にしたがって進むとセキュリティーチェックと入国審査を通って出発ゲートまで移動できます。
  以下のような説明が参考になるでしょう。

http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/loc …
https://www.ana.co.jp/international/departure/ai …
http://travelersnavi.com/tabinokihon/transfer.html

  利用される便での乗り継ぎはターミナル1のBエリアから同Aエリアへの移動だと思います。
  ルフトハンザの日本語Webサイトにある以下の発着案内のページで数日間使用ゲートをチェックされると「この辺からこの辺への移動何だなぁ」というのがわかります。

(2) 「何処へ行くのか?」、「何日滞在するのか」といった簡単な質問がされることが多いですが、何も質問されない場合もあります。

(3) 購入された航空券が羽田―(フランクフルト乗継)→チューリッヒという通しの航空券でしたら預入荷物は確実に通しです。
  羽田→フランクフルトとフランクフルト→チューリッヒを別々に購入されたのでしたら羽田で荷物を預ける際に「実はフランクフルトでこの便への乗り継ぎを行う」とフランクフルト→チューリッヒのeチケットの控えを示しましょう。恐らく通しにしてくれます。
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ヒコー機が到着して乗客が降りだしたら、その人たちと同じ方向へ、金魚のウンコのように歩きます。

行列があるとこに着きますので、そこが入国審査のところ。パスポートと旅程表を見せれば、それでOK。その少し向こうで自分の預け荷物を取って、税関検査。これも、ほとんど無検査です。そこを出たところに乗り換え便の人用の預け荷物再預け場所があるので、そこに荷物を。あとは、ルフトハンザ(LH)の11981便の出発するゲートに向かってです。分からなければ、日本語ができるANAの係員に尋ねればいいだけです。

ABCがかろうじて読める人であり、日本の大きな都市でのJRの乗り換えができれば、だれでも、間違うことなしに乗り換えはできます。

楽しい旅を!!!
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この回答へのお礼

早速、教えて頂きありがとございます。
切符の手配した後、不安が募りその晩は寝られなかったです。
これで出発日まで安心できます。
有難うございました。

お礼日時:2016/09/27 20:45

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