【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

昔から、白人のような彫りの深い顔だちが美男美女の象徴のように言われてきたと思いますが、21世紀の現代日本においてはそのような顔は「濃い顔」と呼ばれて、もてはやされることが少なくなってきているように思います。

トップアイドルグループであるAKB48の女の子も西洋的な彫りの深い顔は少なく、いわゆる日本人ぽい顔(薄い顔ともいう)が多いように思いますし、男性アイドルについても中性的で薄い顔(向井理が典型的です)に人気が出ているように思います。

昔の俳優やアイドルは男女問わず、西洋人的な彫りの深い顔が明らかに人気があったのに、現代の日本では彫りの深い顔の人気が落ち、東洋的な薄い顔に人気が出てきたのはなぜでしょうか。
彫りの深い顔といえば男性だと今でも北村一輝、阿部寛、竹野内豊などがいますが、彼らは全て40代以上であり、若い男性俳優・アイドルにはそういった濃い顔の人は激減しているように思います。

質問者からの補足コメント

  • 日本人が西洋崇拝の呪縛から解けたからではないかと考えているのですか、どうでしょう。
    自分はどちらかというと濃い顔だちなので、悲しいことではあるのですが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/26 22:58

A 回答 (1件)

濃ゆい顔は歳をとるのが早いってみんな気付いたんじゃないかなぁ。

この回答への補足あり
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