プロが教えるわが家の防犯対策術!

「小川小学校」児童84人、教職員10人が行方不明になった経緯は!
http://memory.ever.jp/tsunami/higeki_okawa.html

神は51分もの猶予を与えてくれましたが!

校長指揮官は何をやっていたんだ!今回の「地震+津波」は「教科書通・マニ
ュアル通り」ではないようだ!と報道を見る限り、絶対にわかっていたはずだ!

校長、教頭は「指をくわえて」じっと「津波をくるのを待っていた」とのイメージですが!

・「小川小学校」の立地的見解から
 地形的には比較的「河口部」に近い川沿いにある「小川小学校」は海から津波は「河口部」
に達成すると、「狭くなった分」津波のエネルギーが”集中”してそれが津波のスピード
に変化して加速され上流へと勢いよく上がっていった!
その勢いで、「小川小学校」を飲み込んだ!
そうなることは、大学出の先生では常識の範疇ですが!
 
知性が多いほど選択肢が多すぎて、決断力がかける!慣れないと特にでしょうね・・
津波の歴史がある地域なので普段から「イメージトレーニング」していなかったのかな?

 少し抑えて

仮に、「津波が来ないと分かっていても」津波警報が解除になるまでは念のため
高台に非難させる。・・・裁判所はなぜ!児童などを浦山に上げさせなかったのか!?
学校の言い分は!
Aンス:浦山に逃げると、山が余震で壊れる可能性があった・・見たところ竹藪でしたが!
   それと、テレビで見る限りそんなに「急勾配」ではなかったみたいですが!
   なめらか斜面だったらまず崩れることはない!

 行政では「大川小学校」は「浸水しない」となっていて、「避難場所の指定」にもなって
いた。

教科書通り・いかないのが世の中ですが・!

 先生は、「マニュアル化」されているのなら、報道で今回の地震んは「ただ事では
ない」と分かっていても、「マニュアル」が”そうなっていたから”と逃げ道がる。
何かあった場合「行政の責任だ」”逆に”「逃げて、もし!何かあったら」、今度は学校側が責任と
なる。・・・それが怖かったかな!?
でしょうね・・・

私たちの今後のために!”危機管理的”な事に遭遇した場合、どう対処すればいいのか!
 
皆様いかがでしょうか!?
 よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

まず、小川小学校じゃなくて大川小学校ね。



で、私立じゃないので、公立学校。
つまり行政です。

行政は、市であり県であり国です。

これが分かっていれば、こんな質問にならないと思います。

また、憲法には国民の生命や財産の自由を保障しますが、国民の生命や財産を守るとは一字も書いてありません。

あらゆる事象は、事前には守りません。
最低限することしていれば、過失は問われないのです。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
どうもすみません。
大川小学校了解です。
 Aンス:国民の生命や財産を守るとは一字も書いてありません。

お礼日時:2016/10/27 16:41

無知、情報不足の典型ですね。


もっと良く調べてから吼えましょう。

たとえば、校長がどこにいたとか、「裏山に逃げるしか…」との会話とか。
いろんな情報がありますよ。

学校って、とにかく無駄に時間がかかるところなんですよ。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
どうもすみません。
!ニュースを聞いて!感情を抑えきれなくて、つい書き込んでしまいました。
 真相が分からないとよくないですよね・・・本間に

お礼日時:2016/10/27 16:44

私は地震の多い所に住んでいます。


地震+津波は50歳前後の人たちは考えますが、30代以下の人はその発想事態薄くなっています。

だから大きな地震が来て津波来ましたが、造船所の人が避難しようてしていたら、若者が車で来たから何しに来たかと、聞いたら津波を見に来たと言ったので、怒鳴り返して避難させたから若者は助かりましたが、今の時代はそういうものです。

皆さんは学校の先生に何を望んでいますか、学校の先生は神様ではないのです。
津波のことは経験からしか解らないものです、マニアルはただのマニアルです。

今の場合は避難しないで被害が出ましたが、避難の途中で生徒が怪我をしても、先生の責任になるのではないですか。
そうなれば先生はマニアル通り動くしかないでしょう。

アメリカ見たいの、自分は自分で守るしかないですよ、責任転嫁をしないで自分で調べて自分でシュミレーションして、自分で判断していかないといけない時代のように感じます。

前の大きな地震のときは、私の地域は避難勧告が出ていましたが、私の判断で避難はしませんでした。
それでも今が生きていますが、災害に有っても人のせいにはしたくないと考えています。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
 平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震を実際ご経験されていると存じます。

すこし過ぎていますが 心よりお見舞い申し上げます

さて
 津波をご経験されている方のお話が聞かれまして光栄です。

以下”世の中には色んな”方がいらっしゃると”つくづく”感じました。
Aンス : 「津波を見に来たと言ったので、怒鳴り返して避難させたから若者は助かりましたが、」
 
     これは、若者でもあんぽんたん類ですが、考えさせられますね!

Aンス : 自分で判断していかないといけない時代のように感じます。

    そうですね、つづく私も思います。
    
   今回は!簡単な決断さえもできない「悪く言うと、なにかに洗脳されているとしか思えない判断!」
   「開いた口がふさがりません!」
 
   組織に属して仕事をしていると、上司の意見は仕方なく聞かなくいといけない場合もたまにはありますが!
   
    しかし生死を分けることは一生に1度あるかないかです!そうゆう場合は、自分で高台上るが正解です。
   理屈は通用しませんからね
   児童さえも「浦山の高台行こう」といっているにも関わず、何故!大の優秀な大人ができなかたのか「洗脳集団」
   だから!と言っても過言ではありません!!昔から、つくづく思うことは!、属いう”お役所仕事”です~・・!

お礼日時:2016/10/27 17:41

「津波てんでんこ、釜石の奇跡」がありましたから通常以上の関心度がある今回のケースですね。


今回の場合は裁判所の判断が現時点で最も適切な判断でしょう。
マニュアルがどうのこうのと言うのは単なる言い訳にしか聞こえません。
所詮マニュアルなんて机の上で作られた物。
現場の判断の方が適切な場合も有りますから、マニュアル通りの操り人形的では救える命も救えないと言う例でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
#3様、同様、きちんとした、ご回答をいたできまして、ご光栄です^^

さて、ご回答から
Aンス : 「マニュアルなんて机の上で作られた物」とかけて
Aンス : 「現場の判断の方が適切」 と説く
     
     その心=救える命も救えない・・・ごもっともです。

      今回は非常に残念でした。_ _

お礼日時:2016/10/27 18:18

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