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って何ですか?抜鈎のときはじめにヒビテンで消毒→抜鈎→イソジンという順番に意味があるのですか

A 回答 (4件)

シタの人がいっていることはウソです。

イソジンはすぐにはききません。

もっといえば、そういう場合に消毒は不要なのだ。かえって有害かも。
日本人はとにかく消毒好きな国民だが、傷を消毒するのは意味がないのだ。洗浄しておけばよい。

きずに消毒薬をぬりたくると傷の治りがわるくなります。最近でたキズパワーパッド(売れすぎて発売中止になっている)はそういう密封療法の一つです。

下のホームページをよんでみて。素人にもわかるよ。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~kr2m-nti/wound/
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イソジンには即効性があります。


手術などの場合にはイソジン液を使っています。

ヒビテンには、持続性があります。
一般的な傷の消毒や手洗いなどに使っています。

そういう意味で考えると、抜鈎したあとに、感染しないように即効性のあるイシジンで消毒をしておく・・・と言うのは一理あるのではないでしょうか?

直接、医師に聞いてみると、その医師の考え方が聞けると思います。
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一般細菌にはヒビテン(=クロルヘキシジン)の方が効果は高いですが、クロルヘキシジンはウイルスには無効という違いがあります。



もっとも、ご質問のような使い分け自体には、大きな意味は無いように思います。
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いろんな習慣の医師がいますが



最初ヒビテンを使うのは
透明なのでで 糸や 鉤が見えやすくなるためと
単純に考えていいでしょう

はっきりいって医学的には
いみはないと思います

さんこうまでに
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