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基数の補数とは、絶対値の和が桁上がりしたもの、例えば10進数なら、3を桁上がりさせるなら7なので3の補数だし、
999の補数は、1です。

ここで疑問なのですが、10進数999の減基数は何なのでしょうか。
絶対値の和が桁上がりしない数で一番大きい数字、ということですよね。3なら6が源基数の補数になりますが、
999は、0以外の何を足しても桁上がりを起こしますが、999の減基数は、0ということなのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ご回答有難うございます。つまり質問文のとおり999の減基数の補数は、0ということですね。

    無用の不安かもしれませんが、過去形ということは今現在は0とは違うということでしょうか。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/06 12:17
  • ご回答有難うございます。
    申し訳ありませんでした。減基数の補数、と記述すべきところを書き損じてしまいました。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/06 14:30

A 回答 (5件)

補足ありがとうございます。


No.1回答にて、減基数と表現していた事の訂正なので、過去形となっています。
現在も0です。
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0は、999に対する減基数の補数でした。

この回答への補足あり
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あなたのいう「減基数」ってなんですか?

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3桁の10進数の「基数」は「1000」です。


従って、999 の補数は 1 です。

3桁の10進数の「減基数」は「999」です。
この回答への補足あり
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減基数は、b進法の数aを表現する最小桁数をnとした場合、b^nーaー1で表現されます。


999は3桁なので、10進法の場合は、10^3-999-1=0となります。
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