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7年位前に元同僚の賃貸契約時に緊急連絡先になり、その後何年かして本人がいなくなり、不動産会社から電話がかかり、3年たった今頃税務署からも電話が私にあります。
連帯保証人にはなってないと思うのですが自身がなく不安です。
どの電話も緊急連絡先になってる為と言われますが、不安で仕方なく、どぅしたら良いのかどなたか宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

そんなに心配されることは不要だと思います。



不動産賃貸契約で連帯保証人となっていれば、元同僚さんの未払いや退去費用などがあれば、あなたに請求してくるはずですからね。ただ、契約者の居場所を知っているかという確認だけだったのでしょう。

税務署も何かの資料を手に入れられ、あなたの連絡先の記載のあった書類や元同僚さんが緊急連絡先として書いただけでしょう。
税務署からの電話であれば、税金の滞納や無申告の問い合わせなどでしかないでしょう。それを保証人となることはまずありませんでしょうからね。

ただの居所の調査でしょう。

注意点でも何でもないのですが、税金のすべてを税務署が扱っているなどと勘違いされていると、税務署でない税を取り扱うところも税務署と聞き間違えてしまうこともあるはずです。税金には国税と地方税があり、地方税には都道府県税と市町村税があります。都道府県税であれば県税事務所などとなります。市町村税であれば、市役所の税務課などとなるのです。都道府県税であっても、自動車税などは自動車税事務所などと言うところもあったりします。
かかってきた電話番号をネット検索などをされる際には、これらも注意してみるとよいと思います。また、すべての部署の電話番号が検索に引っかかるとは限りませんので、見つからないだけで、偽物などと思わないことですね。

私は以前、税理士と司法書士の事務所で、資格はありませんが資格者の代理などで相談業務から実業務をおこなったことがあります。私の名刺を壁に貼っている一人暮らしのおばあちゃんもいますよ。何かあれば、私に連絡があることでしょうね。
私の名刺があることで、怖い勧誘員にたいして強気でいられるとのことでしたね。

ちなみに、世の中には弁護士保険というものがあります。
自動車に任意保険の弁護士特約を大きくしたようなもので、日常生活で法律手続きや争いに巻き込まれた際に、弁護士費用や裁判費用などの一部または全部を保険で賄うといったものです。いろいろなことに巻き込まれることが多い方であれば、この保険に入ることであんしんにもつながります。あなたが加害者となった場合でも、あなたの責任を下げたり、罰を下げたり、示談の交渉を代理してくれるのです。
私は、酒飲みの人に良くおすすめしています。酒飲んで暴れてしまっても、暴れた人に被害を受けても、事件となってしまうこともありますからね。知人に弁護士がいても、弁護士保険で費用が出るからと頼むことで、頼みやすくなることもありますからね。私は保険会社とは関係ありませんが、ご参考までに。
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この回答へのお礼

色々と分かりやすく、また参考になる事まで本当に有り難うございます。
実は私も万が一連帯保証人になっているようなら、とっくに請求が来てるはずだと思ったのですが、書類にサインしたのが七年位前の事で3年位前から、不動産やら賃貸保証会社やら、また最近になって税務署から電話があり、だんだん不安になって今回相談させて頂きました。
少し不安がなくなった気がします~
有り難うございました。

お礼日時:2017/01/10 23:04

税務署から連絡があったのは


携帯にですか?。携帯であれば、着信電話番号をインターネットで検索すれば発信元がわかると思います(登録されていれば)。

誰でも、公の処から連絡があれば、信用してしまうものです。
又、、かかって時は、一度切って折り返しした方がいいですね。部署、氏名を確認して

不動産から連絡があった時に
本人の連絡先確認だけであれば、心配はないと思いますが。

心配事があれば、消費者センター、法テラスなどに相談して下さい。
決して、一人で行動しないように。
夜分、すみません。
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この回答へのお礼

色々と大変親切に有り難うございまし。
不動産会社の時は折り返しました。
今回、税務署も履歴は残ってますのでアドレスを忘れず、この先も続くようならば、実行しますね。
有り難うございました。

お礼日時:2017/01/06 06:40

不動産に契約書を見せてもらって下さい(契約書のコピーもらって下さい)。


いく時は、誰か一緒に行って下さい。一人で行くと正確な判断が出来ない時があります

連帯保証人にあなたの名前が記載されていた時は、自分の筆跡かどうかわかると思います。又、連帯保証人欄の印は実印を押すようになっているはずです。

連帯保証人が別の時は、連帯保証人に連絡して下さいと話をして下さい。連帯保証人も所在不明との時は、実家に連絡すると思いますが。

税務署には、問合せ内容を聞きましたか?。
連帯保証人であれば、連絡が行きますけど。

不動産は長期不在、賃料未払いで契約解除をしたいのではと思います。連帯保証人の時は、滞納家賃、家財道具の引き取りが発生します。

訳がわからないのに、承諾しないこと。わからない時は、無料相談の弁護士の法テラスがあれば、予約して相談して下さい。ない時は、弁護士会館に予約して相談を。一時間
五千円~と思います。
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この回答へのお礼

詳しく回答を頂き有り難うございます。
私もずいぶん前に金融会社(サラ金)で働いてた事があり、連帯保証人の怖さを知ってるつもりなので、多分保証人になってないと思うのですが、不動産会社からの連絡が2年前に途切れたかと思って少し安心していたら、本日また税務署から連絡があり、私の名前も知らないみたいで、ただ 何らかの書類に緊急連絡先の電話番号でかけて来られたみたいで、内容は、本人さんと連絡がとれなく、緊急連絡先の私に電話しました~と言われてて、最後に姓だけでも教えて頂けませんかと言われ姓だけ伝えて電話を切りました。
最後になりますが、やはり今更不動産にもぅ一度行かないければだめでしょうか?
行くと、せっかく切れてる不動産屋からもまた連絡がありそぅで不安なのですが…

お礼日時:2017/01/05 23:23

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