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先日気胸の処置(手術?)を行い5日間入院しました。
都民共済に保険の申請をしたところ、入院と手術で保険が下りるとのことで、病院に手術証明書を書いてくれと言われました。
しかし実際に病院に持っていくと手術ではなく処置だと言って手術証明書を書いてくれませんでした。

処置内容はドレーン?を脇の下あたりから差込、胸腔内の空気を排出(ドレーンを入れていた期間は4日)

どう考えても手術だと思うのですが、これは保険の適用外なのでしょうか?
都民共済では病院の手術証明書が無ければ手術の保険は下りないと言われました。

A 回答 (1件)

>処置内容はドレーン?を脇の下あたりから差込、胸腔内の空気を排出


 ・胸腔ドレナージという処置に該当します
  胸腔ドレナージ(J019 持続的胸腔ドレナージ)は保険診療の点数は550点(55000円)で分類は処置です、J109のJは処置のこと、
   手術の場合はkで始まります
 ・都民共済に、胸腔ドレナージは手術給付金の対象か確認して下さい(約款で手術給付金の出る手術は規定されている)
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