僧帽性弁膜閉鎖不全症うちのモカ(Mダックスメス2才)が僧帽弁膜閉鎖不全症による心臓肥大が、レントゲ

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質問者：こまちもか
質問日時：2017/04/24 07:23
回答数：1件

僧帽性弁膜閉鎖不全症

うちのモカ(Mダックスメス2才)が僧帽弁膜閉鎖不全症による心臓肥大が、レントゲン検査でわかりました！
まだ初期の段階だと思います。
モカの未來はありますか。
病院の先生はあたりさわりのない事しか言いません！
正直なところの回答を
お願いしたいですm(__)m

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回答 (1件)

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No.1

回答者： xxi-chanxx
回答日時：2017/04/24 10:06

人間であれば僧帽弁の置換手術を行う状態です。

手術をしないなら安静にしていないと心臓に負担が掛かります。
負担が掛かっているから心肥大が起きているのです。

人間と違い、犬には安静を促す事はできません。
運動はできれば控えるのが良いのですが、遊ぶのが大好きな子ならならば、ジッとさせるのは難しく、遊びを我慢させる事が良いのか、そこをどう考えてあげるかでしょう。

程度にもよりますが、心肥大があるなら、いつ心不全を起こすか分かりません。
それは認識されておくべき事だとは思います。