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家計の都合で 保険を見直したく悩んでいます。
昨年 37歳でチューリッヒのがん保険 月額2495円に加入しました。保険期間も払い込み期間も終身。
放射線治療 月額10万、抗がん剤 ホルモン剤治療10万、入院や通院は日額5千円、がん診断は50万 がん手術10万という内容です。

医療保険はメットライフで月々2978円。入院日額5千円。女性疾病入院 5千円、手術10万、先進医療特約などついてます。

上記保険とは別に独身時に東京海上の長割り終身5年ごと利差配当付低解約返戻金型終身保険に入っていて 16年程 支払っています。毎月9610円 払い込みは60歳まで。保障内容は1千万円です。

今回 医療保険のメットライフを解約し
県民共済に加入しようから悩んでいます。金額的には数百円 安くなるだけですが入院は日額8千円、死亡保障は400万あります。そして東京海上も解約しようか迷っています。解約金は130万程だと思います。でも 貯金替わりには良い保険だからと 今まで払い続けて来たので迷っています。無理してでも払ってた方が良いのか・・。
どなたか保険に詳しい方がいましたら教えてください。

A 回答 (3件)

福岡の経済的幸福度に貢献するファイナンシャル・プランナーの末次ゆうじです。



保険の最大の目的は、経済的利益の補てんですから、貴方様にとって今いくらの死亡保障が必要か? を優先して
考えてみてください。その後、医療・ガンの順番になります。

公的保障制度やお勤めであれば会社の福利厚生制度なども考えた中で、不足する分を民間(共済)の保険で補完する
形がお金の面では効率的です。

終身保険は、60歳迄払うことで貯蓄性が生きてきますので、無理して払うものではありません。死亡保障も備えながら
老後資金にもなります。という言葉は正しいのですがあくまでも30年など「払い続けたら」という条件が付いています。

よって、この終身保険の見直しがまずは効果が高いと思います。
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私も、結婚以来、様々な、生命保険に、加入して居ましたが、殆ど、途中で解約して、終い、高齢の現在、矢張り、必要なので、敢えて、月々にすると、高額なのに、保証の少ない、保険に加入して居ます。


解約するのは、簡単ですが、年齢と共に、保険料は、高く成り、高齢では、
保険料の、負担が多過ぎ、諦めて居る人め、多い、と、聞きました。
保険を、見直すのは、良いと、思いますが、その為に解約するのは、あまり、お勧め出来ません。
何故なら、高齢者の加入が、高額の保険料に、負担が大きく、困難だからです。
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東京海上を解約してください


利差配当付低解約返戻金型ってのは、戻るお金をあなたが払ってるにしか過ぎません

メットライフの癌保険も不要38歳じゃまだガンにはなりません、なっても投薬などで治りますし
普通の入院時補償などの医療保険でいいですよ
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