10秒目をつむったら…

【太陽光発電の科学技術はそもそもが国を相手にした詐欺だった?】

太陽の純粋な太陽光エネルギーは1m^2で1000Wであるが、太陽光発電パネルに使われている半導体セルの発電効率の理論的限界値は太陽光エネルギーの30%が設計段階の限度値だった。

要するに今は発電効率が20%くらいで割るけど将来的にソーラーパネルの性能が上がれば各家庭の各住宅の屋根の上に全世帯が太陽光パネルに置き換えたら原子力発電は不要になるという話だったがこの太陽光発電パネルの設計理論値のマックスが30%であと増やせれても10%で限界に達するという情報は黙って普及させようとした。

科学者は分かっていたはずなのに黙って売った。

だから限界があるとは知らずに政治家は夢物語に踊らされて政策を後押しした。

要するに太陽光発電ビジネスは国も騙された詐欺プロジェクトだったのだ。

その詐欺行為に乗ったのがシャープにPanasonicに東芝だった。

こいつら3社は限界を知っていたのに国に売り込んだ。

雨が入らないように葺いてある屋根にわざわざ穴を開けて家の住宅の寿命を短くした。

そして蓄電池からも逃げていった。

今では蓄電されない太陽光発電パネルを乗せて売っている。

売るか使うしか出来ない太陽光発電。

使ってときは売れないし、売ってるときは使えない。

完全に国は詐欺られたのである。

A 回答 (1件)

で、質問は?



>太陽光発電の科学技術はそもそもが国を相手にした詐欺だった?

てぜすかね?
夜中でも太陽光発電ができると思っているバカが相手ならボロイ商売だと思いますよ。


ちなみに、取り付けが可能ならば元が取れなくても私は太陽光発電パネル付けるでしょうね。
# その前に家建て替えないとならんんらいボロなんですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

太陽光パネルの重量が支えられる設計で建ててないので応力計算をせずに乗せるとねじりが生まれてすぐに地震で倒壊しますよ

お礼日時:2017/04/29 17:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!