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今年の始めからタイミング指導で妊娠を目指しています。
もともと生理不順だったので、まずデュファストンで生理を起こして生理5日目からクロミッド一日1錠×5からスタートしました。
一周期目はD14内膜11ミリ卵胞18ミリでhcgで排卵させました。
妊娠には至らず自然な生理が来たので今度はクロミッドを一日2錠×5飲みました。(生理5日目から)D14内膜7ミリ卵胞10ミリ、その後は待てども全く卵胞も内膜も成長せず、生理も来なかったのでデュファストン(一日3錠×10)でリセットしました。8日後にやっと生理が来てまた5日目からクロミッド一日2錠×5を飲みました。
3周期めもD19内膜7.2卵胞10ミリより成長しなかったのでまたデュファストンでリセットしました。
4周期目の今回は薬を変えてみるとのことで、セキソビットという薬を処方されました。
生理3日目から一日3回2錠づつ(一日6錠)×7です。
そこで質問なのですが、今までのクロミッドで効果が無いのにクロミッドより効果が弱いセキソビットを使うメリットとはなんですか?分泌液が少なくなる副作用はでていません。
後、生理5日目からではなく3日目から服用するのも何か違いがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

クロミッドの副作用で初めは内膜11mmあったのが、7mmと薄くなっています。


妊娠のためには7mm以上の内膜の厚さと、内膜が厚ければ厚いほど着床しやすいと言われています。
時に、子宮外にも妊娠するのだから、内膜の厚みは気にしない医師もいます。
その通院先の医師は内膜の薄さをこれ以上薄くしない、クロミッドでも、セキソビットでも、卵胞は育つ人は育ちます。1度薬を変更して様子を見ようという考えなのかなと、思います。
なので、メリットは、内膜の厚みを得ることかと。
卵胞は注射でも、育てることができます。
これ以上内膜が薄くならないように考えた結果かと思います。
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この回答へのお礼

大変遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/01 22:25

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