プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

すいません 質問させていただきます

遠方に 独り暮らしする老人の母がいます。
実家のお風呂(給湯)は、灯油ボイラーです。

母の話だと ボイラーの定期点検をしてる団体(会社じゃないそうです)
で 実家のボイラーが今のままだと これ以上悪くなると火災になると言われたそうそうです

毎月きて3ヶ月目です 3回目です

そこで質問があります

1.保守料金を何処にも支払ってないのに 点検にくるんでしょうか?
2.灯油を入れている業者とは 関係ない業者です(燃料屋は知らないとの事)
3.家庭用ボイラーは、定期点検ひつようなものですか?
4.検査に来た業者は、代替のボイラーを販売・設置工事すると提案されています

実際 どのようなものですか?

A 回答 (6件)

点検依頼をしてもいないのに、部外者が「今のままだと これ以上悪くなると火災になる」と言ったと言うことは、勝手に外装を開き内部を見たと言うことです。


外観見ただけでわかるほどボロボロならば別ですが。
向こうがある意味言いがかりを付け押し売りをしようというなら、こちらも「勝手に開き内部の部品をわざと破損させたんじゃないの?」と言いがかりで返す方法も。
先に前向きに話しに乗る振りして名刺などもらってから切り出すのが良いでしょう。
どうせ偽物の名刺だとしても、それで腰が引けるようなら撃退法として有効ですから。
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老人をだまず 営業には注意ください。

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メーカーからじゃないのでしょう?


単純に売込みしている業者の押しでしょう。
心配なら、普段灯油を入れている業者に連絡して不具合がないか点検してもらいましょう。
普段利用している業者なら点検ぐらい無料でやってくれるはずです。
交換や修理が必要だといわれれば、見積もりももらいましょう。
双方の見積書は見せない事だけ気をつけてください。
そして入れ替える給湯器の型番を、普段使っている業者に伝え、取り扱いがあれば見積もりをもらいます。
それで、だいたい判断はつくはずですよね。

一人暮らしの老人をターゲットに、高額なリフォーム等強引に契約させる会社も多いと聞きます。
お母さんのように知らない人を点検だけでもと、簡単に家に入れるのは危険です。
普段から電話で話すようにし、お母さんが相談しやすい状況を作ってあげてください。

1.2.契約を取るための営業まわり、無料点検が入り口
どんな布団も買い取るとあがり込み、なんちゃって羽毛布団を売りつける。
おいしい安全な水を無料体験できると設置させ、解約を受け付けない
このままだと雨漏りしますと、ウソなのに屋根修理・・・
今回も悪徳かは、交換の必要性、代金の適正、廃盤品などの押し売り、これは他の業者と比べる必要があります。

3.メーカーに尋ねて下さい。
有る程度の点検は安全面から有効だと思いますが、ほとんどの人は調子が悪くなってからの点検が実情。
今後のメンテナンスも考えたら、普段利用している地元が無難。

4.今あるところに設置なら、給湯器のみで設置代はサービスまたは少額でしょう。高額になっていれば明細を確認して下さい。
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ボイラーのメーカーに


問い合わせをして
点検を依頼して
みたら、どうでしょう?
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NO1さんに賛成です。


お年寄りを狙った勧誘業者でしょうね。
確かに熱源物は劣化しますが、先ずは
点火しなくなるとか燃焼が不完全とかの
症状が出ると思います。
いきなり火事はちょっとねぇ、セールストークでしょ。
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代替のボイラーを販売・設置工事


これが目的かと思われます。

http://www.noritz.co.jp/info/houtei/prod.html
法定点検とは「特定保守製品」
(※1)を購入していただいたお客さまへの有償点検です。

給湯器3台目(約7年でダメになるため)ですが
わたしのところには来たことはありません。
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