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今の日本の少子化問題。
色々な政策が出されていたますが、一向に改善する兆しがない!ですが…もしかしたら政府は敢えて優良な改善政策を出さないのではと思うようになって来ました。

噂では日本の人口は1億前後が適切という話を聞いた事がありました。

今の日本の人口は1億と2千万ほど。

恐らく政府は1億と少し程度まで人口が減るまで待っているのでは?っと変な考えがありました。

実際はどうなのか…この考え方は間違いなのか…。

もう直ぐ3人目が産まれる事もあり、ちょっとだけ気になりました。

A 回答 (7件)

それは初耳です。



興味深いですね
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公には言えないし、ある意味時代の流れでもあるとは思いますが・・


ますが・女が強くなりすぎた事が本当の原因だと思います。

大和撫子の「女は一歩下がって男子の影を踏まず」なんて奥ゆかしい女性は、今や 私の妻だけになってしまった。

先日の痴漢騒動でも女の言い分ばかり正当化される。
やれ差別だ、女性の権利だ、ジェンダーフリーだ、私も働いているから貴方も・・思いやりや優しさがなくなって男を支配しようとする
カワイクない女ほど主張が激しい

そんな女と結婚結婚するはずがない。
だから少子化あたりまえ
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ポイントは段階的に3点


・つきあわない
・結婚しないもしくは結婚したくてもできない
・子供をつくらない

とくに若者の恋愛離れが深刻なんでしょうね。
つきあうメリットがないのにくわえて、一人でいて楽しいことだらけな日本ですから。
バブル世代にとっては借金してでも女の子におごるのが当たり前でしたが
いまや割り勘デートとか正直ないわーと思います

結婚については制度としてのメリットが減ってきているのもありますが
経済的な理由や地域的格差などあってなかなかしたくてもできないようです

とくに子供となるとなかなかハードルが高く
昔は貧乏子沢山などといいましたが,いまでは金持ちの特権になりつつあります
子供は社会が育てるような体制にしないとびびって産まないですよね
とはいえ中絶率などはずっと下がってきているらしく、
みんなあたまがよくなってきてるので非計画的な妊娠も減りつつあるし
産めよ増やせよという認識がなくなってます。

そもそもが専業主婦で子供が2~3人いても普通に暮らせれば
もっと安心感をもって家族計画をできるはずなので、
すべては経済次第でしょうね
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間違いでしょう。



年齢構成が悪いんです。
高齢者率がどんどん上昇し、50年後くらいは40%くらい。

今、子供を増やさないと、子供が産めない年寄りばっかりの国になり、人口は下げ止まらず、半世紀後の人口は7~8千万人で、そこからも減少傾向です。

この年齢構成が変わらないと、人口も増えません
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子供を沢山生む女性って、基本的に家族計画を考えられないエロ女に限りますから、一般的な社会に出ている女性にはできません。



せいぜい一人くらいでしょう。
まして、そこで大変な目に遭えば二人目は要らないとなります。

ちゃんとサザエさんのような二世帯同居家族くらいでないと難しいということです。
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そういう考えはないと思います。

経済力が落ちると外国に食われるからです。国というものは国家間のビジネス戦争をしているのであり、そのための国であるといっても過言ではありません。
子供、産まなくてもいいんですよ。・・・GDPが落なければ。

70歳を過ぎたら覚せい剤を使っても良いことにすれば、年寄りがガンガン働いてガンガン金使って早く死にますので最高です。
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人口過剰


 ――あなたは私に、あなたが何らかの方法で不死であると言われました。それでは、あなたがたは人口過剰には、どのような対策を立てているのですか?
 「実際この問題は、地球でも急速に出てくるでしょう。あなたがたもかなりの人口なので、早急にこの問題を解決しなければなりませんが、それには避妊を普及させ、ひとりの女性には子供をふたりまでしか認めない、厳しい法律を制定する必要があります。二が二のままなら、人口は増加しません。
 これについても、私たちは、あなたがたがどのようにしてこの難関を切り抜けるのか、見守るつもりです。これはまた、あなたがたが私たちの遺産を受け継ぐ資格があるのかどうかという、知性の程度を証明することにもなるでしょう。
 私は、平均寿命が七十五年しかないあなたがたに、現在の問題について解決策を教えてあげました。
私たちにとっては、実際のところ問題の様相が違っています。私たちは不死ではありません。私たちはちょっとした外科手術のおかげで、命を長らえることができるのです。これが聖書の「生命の樹」(『創世記』第2章第9節_訳注)で、あなたがたより十倍も長生きできるのです。私たちも子供を持ち、先ほどお話ししたように、ふたりの両親にはふたりの子供という規則を施行して、人口が一定になるようにしています」
 ――あなたがたの人口は?
 「約七十億です」
 ――これまで六日間にわたってあなたとお会いしたのですが、そのたびにあなたは、自分の惑星に戻っていたのですか?
 「いいえ。私たちが基地にしている銀河間宇宙船に帰っていたのです。この宇宙船は、常に地球の近くにあります」
 ――その宇宙船には何人いるのですか?
 「七人です。私たちの惑星には七つの地域がありますから、宇宙船の各人が、それぞれの地域を代表しているのです。これに宇宙船の責任者二名を加えた九人が、常員となっています」

 ――もし、地球人があなたがたの望む通りのことをしたら、どうなるのですか?
 「あなたがたが用意した住居に、私たちが公式に飛来することになるでしょう。そして、地球人の完全な団結が得られるように、人類の最も重要な諸国の正式代表者たちを、そこに招くように要請するでしょう。もしこれが順調にいけば、私たちは、人類が私たちの進んだ科学知識から徐々に恩恵を受けるようにします。そうなれば、あなたがたは、二万五〇〇〇年進歩した私たちの科学を遺産として受け継ぎ、銀河間文明の時代に入れるでしょう」
 ラエル著 真実を告げる書


 企業家たちが人間を家畜のように搾取して全盛であったときも、そして一九三六年以前の「秩序」を維持する警察の銃弾のために何人もの犠牲者が出たとしても、それでも人々は労働を拒否し組合を結成するに十分な力をつけてきていました。軍国主義という地球人に押しつけられた最後の暴政の形態と戦うために、その同じ力を見つけることは可能です。

 私があなたに言ったことの全ては、権力と名誉のある人々を大変困惑させるだろう。彼らにとって不幸なことは、彼らは私の存在に気づくのが遅すぎた。私の活動の最初の二年間は、私は大変不安であったが、今では何の不安もない。もしも私の活動の初期に投獄されていたら、私は地球における私の使命を十分に果たせなかったであろう。幸いなことに、権力者たちは空飛ぶ円盤や赤い触角をもった火星人のことを話しているこの長髪の若者を前にしてほほえんでいた。しかし今では、彼らは私たちの創造者たちのメッセージの内容が革命的であることを理解した。そしてこのメッセージが、彼らが権力につくために役立った全てのもの、宗教、政治、軍隊、労働、家族、祖国等のすべてをあらためて問題にしていることを理解した。すると、彼らは彼らの「正義」を使い、私の行動を妨げようとしはじめた。ちょうど人々が私の兄であるイエスに対してその「正義」を使ったように。常に最悪の不正を正当化する正義が存在するものだ。
 ラエル著 異星人を迎えよう


人口問題
「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長) 
 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。とりわけフランスの民衆の多くは、子供たちがもっと幸福になるには、(要するにかれらが生き残ることができるためには)その子供の数がもっと少なくなるべきであると考えている。けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。かれらは「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。
 有史以来初めて、まさに歴史的記念日と言うべきだが、フランスは一九七六年に人口増加率がストップし、さらにわずかながら後退すらしはじめたのだった。
 自分たちが歳をとったとき、自分たちを養ってくれるに足る十分な数の若者がいなくなってしまうのではないかという危惧を覚えるとしても、やはり、世界中の若者たちに子供の数は少なくおさえるように勤める必要がある。なぜならその危惧は間違っているからだ! およそ自動化の時代が到来しており、今日の親たちは、子供が自分たちを養うために労働する必要がなくなる世界を、建設しつつあるからである。
 ラエル著 天才政治

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 日本が、高度経済成長でもって、工業化なりその他なりで、上手くやってきたのも、若者が大勢 存在 したからではないでしょうか。
時が過ぎ、高齢化、少子高齢化 となった事も、必然的実際、 そして、全世界での温度差の無い、手と手を取り合った経済成長が求められ進められるのも 人道的 必然、 ... 、全世界での全面的調整、それ、あるのみではないでしょうか。
110(ひゃくじゅう)生産しては、100(ひゃく)輸出していたような工場ばかりではないでしょうか、日本は。
世界グローバル化、それは、全地球社会を再クリエイトすることとみえる。
人も、生業も。
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