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漢方薬は本来は毎日飲み続ける薬ではないのでは?

古代中国では病気になった時だけ漢方薬を飲んでいたとしたらそれは理にかなっているが、今の日本の漢方薬はツムラが儲けるために考えた商売漢方薬だと思う。

漢方薬を処方して貰ったら1日目は身体がビックリしてめちゃくちゃ効くけど、2日、3日と経つと効果が半減の半減と倍々ゲームのように効果が出なくなる。

漢方薬は身体が慣れたら効果が出なくなるのでツムラの漢方薬と医者の処方は両者が結託して間違った東洋医学の処方をしていると思う。

漢方薬は毎日飲んだら効果は無くなる。

漢方薬は1日、その日のみ飲むのがベストでマックスでも2日が限界だと思う。

3日目にはもう身体が漢方薬に慣れて漢方薬本来の効用は出なくなる。

この考えは合ってますか?

A 回答 (2件)

まるで、藪医者の考えのよう!


漢方薬診療とは、本来 漢方独特の診断 例えば、
舌診 、腹診、脈診を通して、陰陽虚実などの診断の物差しによって、
病名ではなく、患者の体の状態つまり、証 から漢方薬を決定する。
しかしながら、西洋ドクターは、漢方の勉強もしておらず、
西洋の病名による診断によって処方しているので、
長い間服用しづづけると、副作用がでて、場合によっては、死に至る場合もある。
小柴胡湯による間質性肺炎がその例である。
ただ、西洋薬として適当な薬がない場合は致し方ない場合もある。
さて、例えば、漢方は、患者の状態によって処方されるのであるから、
風邪のような場合、葛根湯のように、背中がゾクゾクした場合のみに効果があり
数日すれば、病気はお腹の方に移行すれば効かなくなるので、その機を逃さず飲んで欲しい! ただ、葛根湯は、汗を出させて直すので、よく効くが、心臓に負担かけるので、
夏は、外に出掛ける場合は飲まないのが望ましい!
上の文章は、結局、患者の状態が僅かの間に変化し易いので、薬を変える場合がある。
実感として、熱のある間は、体を冷やす作用のある漢方薬の味は、体の状態に合っており
美味しく感じるものであるが、例えば、熱が下がれば、証が変わり、いままでの処方が
合わなくなり美味しくなくなるでしょう!そういう意味合いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/22 23:07

>この考えは合ってますか?


合っていませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/22 23:07

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