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イースタンユースの「夏の日の午後」という曲の歌詞の意味について教えてください。


イースタンユースの曲の中でも
「夏の日の午後」はわりと人気が高く
歌詞も良いと言われているようなんですが

歌詞を読んでも意味や内容があまり理解できなかったので
簡単に解説していただけたらありがたいです。

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

歌の歌詞というのはその人の感じ方で違ってくるものと思いますが私もこの曲が好きなので自分なりの解釈ですが聞いてください。



初めの段落
・神様は何でも知っていて悪いもの(罪)をも裁くけれど、夏の暑い太陽の前ではそれもかすんでしまう。

次の段落
・そんな暑い太陽の午後、罪を背負った自分でもまだ生きている

次の段落
・雨の降る舗道を傘も持たずに走っていても、自分の影には追いつけない

次の段落
・明日を願えば曇り初め、夢を見れば(ここでは私は眠る時に見る夢ではなく人生においての夢と解釈しました)雷が光り夢を見せてくれずに水は濁り、歌っても消えていく

次の段落
・夕方になり風が出てきた頃、遠くに見える(街の)光に誘われて飲みに出かけたら誰かが「振り返るな」と言っているのが聞こえた

最後の段落
・夜の月明かりに照らされながらの帰り道、自分のどこかに感じている(罪)を永遠に消えることはないだろう、深い闇と共に。

といった感じで、罪人が感じている夏の1日の風景かな?と思って聞いています。
全然、違うかもしれないですが。
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この回答へのお礼

ありがとうごさまいます!

何か特定の事柄(戦争や災害や宗教)を暗に言っている内容なのか

聞いたままとらえて良いのかが気になっていました。

そういう感じで自由にとらえてよさそうですね。

スッキリです!

お礼日時:2017/09/13 15:45

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