プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトル通りです。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • それでも構いませんし、別のパターンもあります。親はまだ健在で世帯を別けて生活保護を受けているパターン。稼働年齢にあるのがひきこもり本人だけで親子共々貧困に陥ったパターン。

    ひきこもり当事者が生活保護の申請に自ら赴くのは稀なケースのようです。
    「生活保護を受けたい」のではなく既に受給開始しているひきこもりについてお願いいたします。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/27 20:01

A 回答 (12件中1~10件)

構わんのとちゃうか?

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引き籠る内容によるのでしょう。


精神障害とか。

僕は殆どの場合が許せない派ですけどね。
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まずは働く努力より外に出て人に合う努力して欲しい。


次に働く努力。
何度も挑戦して、どうしてもダメなら保護を。
挑戦も諦め努力したいで、次は生活保護なんて思って欲しくはないですよ。
ダメなら仕方がないけどね。
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ケース・バイ・ケース。


それはアカンやろということもあるでしょうし、これはしょうがないなということもあるでしょう。
一概には言えません。
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そんなことに税金を使ってほしくないです。


引き籠りのくせに生活をしたいだなんて甘えすぎにもほどがあります。
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引きこもるのは個人の自由。

その生活費を一生懸命働いている人が
出費するのはおかしいと思いませんか?
生活保護は病気で仕事が出来ない人を助けるためのもの。
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親のスネをかじっていたが、親が亡くなってスネをかじることができなくなった。


その後、働けない、あるいは働きたくないので生活保護を受けたいという理解でいいですか?
この回答への補足あり
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引きこもりを使うビジネス立ち上げようかなぁ。

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良いことです。


下手に社会で働いて、職場の人間に迷惑かけたり、世間を知らないために犯罪の片棒を担ぐよりは、遥かにマシ。
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引きこもりの人は、やはり何かのきっかけにより、そうなってしまって、抜けに抜けられなくなっている面があると思いますね。


始まりとしては、本人から他者をみた場合、その関係性上の基本的な信頼を実感できる水準が下がってしまうような出来事や日常環境が、過去の当人に持続して襲来していた可能性も十分感じられますね。
その場合、その時点においては、心を痛めていた可能性があります。
本来、社会は、そのような状況を特定個人に作り出さないような方向に進まないといけません。
しかし、そのような事は一見目に見えにくく、顕在化し難い一面があります。

始まりのきっかけを見落としてはならないならない問題として、例えば、いじめの問題があります。
社会全体としても、発端が見付けにくい問題の一つです。
社会としても、本当は初期の段階で、効果の出る手を打たないといけないのは分かっているのですが、なかなか効果的な方法が見付かっていません。
しかしそれはそれでそのままではいけません。
例えるならば、病気に対しての有効な薬の開発は、やはりすべきであると思うのですが、社会大半の人はそう思えないという場合を想像した場合、それはいけないと思うと思います。

摑み所の無いと思われるこうした現象に、有効対処できる方法を見付ける事も社会としては必要になって来ると思います。
多くの人々も、繊細な倫理に気付くべき時と思います。

社会は問題を見過ごしてはいけないと思います。

北風と太陽ならば、太陽を選ぶべきと感じます。
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